何度か映画をストップして、書き残したいなと思うような詩があった。
ブコウスキーになれなかった優れた才能の持ち主もいっぱいいるんだろうなと思う。
ショーンペンの眼のきれいなことよ。
この重さや暗さ、嫌いじゃないです。20年は長いよなあ。。そこには抗えないものがあると思います。
愛って熱したり冷めたり、なんて思い通りにいかないものなんだろう。自分の思考回路の枠を超えるのが愛なのか!?
大人の感情は現実と過去を行ったり来たりしてるけど、、半分は過去かな。
子どもだけが未来に向かっててそれが救い。
ソフィは神を信じていたから、早く生まれ変わることが出来たのかな。と思ってしまった。
若くないからか刺さらなかったが、余韻はある。あれは誤解するだろーー、なんだかなあ。
人生なりゆきでもいつか自分に向かい合わなきゃいけない日は来るよね。
なんて書き始めていいやら、、
先の読めない、今まで味わったことのない恐怖。
日光浴してるジェルソミーナに会いに行きたかった。会話にならない、なんでもない話をしたかった。くたびれたその顔に声をかけたかった。