torosasaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

3.8

女子高生4人組が福岡から東京まで旅をするロードムービー。

ガチ女子高生の旅を覗き見している感覚になる笑 関西弁の夫婦との会話の空気感とかリアル過ぎた。

今はなきスペースワールドのシャトルが見れる。
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.0

ボギス、バンズ、ビーン、デブとチビとヤセ
見かけは違うけど 腹の黒さは皆同じ

バシットバッドのルールが複雑で謎すぎる。

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.5

昔見た事あったけど、見たこと忘れててレンタルしてしまった。

まぁボチボチ面白かった。現実味が全くないファンタジー。カレンアイフルもハロルドクリックもお互いびっくり。
カレンアイフルの本全部読んでみた
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.4

「メゾンドヒミコ」
ゲイ専用の老人ホームというカオス空間。

主人公の吉田さおりはひょっとしてグッドラックの緒川歩実のちょっと違う世界線の同一人物なんではなかろうか。性格とか態度とかちょっと似てる。
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

4.3

初めて成田りょうさん見たけどいい演技するなー。

前半部分すげー好き。音楽もアニメーションもオープニングから菊熊道場まで怒涛の勢い。濃ゆすぎるわ!
あと、ネタがどっからどうみても本物。

前半がぶっ飛
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蛇イチゴ(2003年製作の映画)

4.3

世の中には色々な家族の形があるもんですね。

宮迫さんが良かった。
そしてラストシーンでかっさらう。ヘビイチゴ!!

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.4

これまたペネロペ目当て。
女家族のお話。境遇までも遺伝するもんなのか?

スペイン語かっこいいなーー、赤い車かっこいいなーー、

イメージの本(2018年製作の映画)

2.1

音響が良かった。
とんでたらもってかれそう。以上

カケラ(2009年製作の映画)

3.0

んー、前半は好きだったけど、後半はちょっとわけわからんかくなっていった。

・りこちゃんのナンパの仕方が素敵すぎ。
・ハル(満島ひかり) のトイレシーンが二回もある
・お風呂のシーンでケツ丸出し
・ハ
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

主演の子いい演技するなー。誕生日プレゼント渡した後の表情とか、ちょっと胸が痛んだ。
自分の娘が将来こうなったらって考えると、、きつい。

けど、最終的にはやっぱり焚き火のシーンが全て。親子の愛。
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キッチン(1989年製作の映画)

4.6

おしとやかで上品な映画。みかげって名前いいな。

・えりこさんの友人の金髪オカマが最高
・自宅が緑に囲まれた大豪邸
・収入源が謎。白タクドライバーがこんなバブリーな生活は送れないはず。
・仏壇のおばあ
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みちていく(2014年製作の映画)

3.3

監督が同い年(30歳) ということで、気になってチェック。ちなみに大学院在学中に撮った自主映画。

前ってどっちですか?の女の子がクラスに一人をはいるような天真爛漫な子そのまんま。見ててちょっと懐かし
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抱擁のかけら(2009年製作の映画)

4.3

ペネロペ目当てで鑑賞。
本当に悪魔的に綺麗、危険な美しさ。
レナ(ペネロペ)の美貌が周りを溺れさせ、壊していく。エルネストの爺さんの気持ちも少しだけ分かるな〜。さすがにちょっとやり過ぎで異常やけど。そ
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の・ようなもの(1981年製作の映画)

4.5

80年代の生活が垣間見れる。建物とか車とか色味とかフォントとか、喋り方のクセとか。
なんか色々憧れるーーー。

・しんとと(伊藤克信) の棒読みが良い。クセになる。
・トルコ嬢エリザベス(秋吉久美子)
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ハッシュ!(2001年製作の映画)

3.8

カミカゼタクシーのタマもそうやったけど、片岡礼子さんスゲー!好きな女優さんだ。なんか引き込まれる。
あと秋野暢子さんの関西弁がめちゃくちゃかっこいい。

・ゲイバーの店主がゆっこママみたいで最高
・ド
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ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

5.0

草でも紙でもなくスノー!
って感じ。
序盤から疾走感ありまくり。汗だくになりながら全身で観たい映画。ずっと踊ってられる。早いのが好きな人が好きそうな映画だと思う。

ローラとマニーだけじゃなく、街行く
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さよなら、人類(2014年製作の映画)

2.0

散歩する惑星が面白かったので期待してたけど、今作は正直微妙。ただ辛気臭いだけ。残念

ダイアモンドは傷つかない(1982年製作の映画)

5.0

ただの不倫映画

タイトルとジャケットに惹かれた。

田中美佐子がタイプすぎて5.0。
画が持つってこうゆうことを言うんだなと。

KAMIKAZE TAXI(1995年製作の映画)

4.5

タマみたいな女の子、惹かれるな〜

高橋和也さん、失礼ながら存じ上げなかったが、めちゃくちゃかっこいい。

田園に死す(1974年製作の映画)

4.8

ホドロフスキーの 「リアリティのダンス」と同じようなテーマ。
けど、もっと分かりやすくて見やすかった。かなり尖ってはいるけど笑

川を流れる雛人形のシーンが印象的だった。

エンディングがめちゃくちゃ
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シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

-

体調悪くて頭痛かったんで観るのやめた。
でも気になるので後日改めて。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.2

ひとりミュージカル、おっぱい母ちゃん。やっぱホドロフスキー凄いなぁ。

旅の重さ(1972年製作の映画)

3.3

16歳家出少女のロードムービー。
内容は、んー。
吉田拓郎の曲が良かった。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

3.5

いちいち全部がオシャレ。
家の庭の魚の噴水とかイケてる。

揚げパン賭博少年達が楽しそうだった。

(1957年製作の映画)

4.0

軽快なテンポ。
京マチ子いいねー。
あと、ジャズ喫茶で石原慎太郎が歌手役で出てたけど全然誰か分からんかった。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.5

終わり方がなぁ。モヤッとする。

あちらとこちらの中間の世界の色彩が綺麗で良かった。

茶の味(2003年製作の映画)

4.6

やっぱりキャストが濃い。ナイスの森もそうやったけど、坂野真弥ちゃんがいい味出してる。
あと、草彅剛が一瞬だけ出ててびっくりした。

石井監督の頭の中身が見てみたい。
どうしたらこんな変な映画が撮れるん
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タナカヒロシのすべて(2004年製作の映画)

1.0

鳥肌実主演、これは観らねばならん!

んー全然刺激が足らんかった。もっとこう鳥肌実らしさ全開を期待してた。ただのタナカヒロシさんだった。

散歩する惑星(2000年製作の映画)

5.0

最高にイカれてる。ブッ飛んでる。超ブラックコメディ。めちゃくちゃ好きな空気感と世界観。独特。大真面目にふざけてる感じ。

ただ、凄いメッセージもある。意外と深い。

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

4.5

いわゆる臨死体験の話。
もっと詳細に描かれてるのかと期待してた、残念。
主人公の男の子の瞳がめちゃくちゃ綺麗な青色。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.6

・180分の長尺
・中世ヨーロッパの貴族の生活が垣間見れる
・モーツァルトの笑い声が豪快で最高
・モーツァルト婦人のおっぱいの寄せ上げ方がえぐい
・THE才能、THE天才、THE神童
・「外見と才能は
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(1974年製作の映画)

4.5

・小島ねりって名前がおしゃれ
・狂気じみた場面がちょこちょこ出てくる。
・ブティックおいでのサブカル感が凄い。
・伊丹十三一家の死に方が凄い。
・秋吉久美子はもちろんのこと、女性陣がみんな艶めかしい。
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