abdmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.0

話の筋や展開なんか見れたもんじゃない。
ただこんな豪華な新旧アクションスターが敵地で馬鹿みたいに横に並んでアルマゲンドン歩きしてるそのカットだけで大満足できてしまうから俳優って恐ろしい。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

1.5

すまん、全然ハマらなかった。
なんかアクションもダサく感じたしイマイチ世界観にも乗れず。最後まで驚きがなく嫌なまま終わってしまった。

クロッシング(2009年製作の映画)

3.5

三者三様の生活。
こういう内の腐敗ぶりを描くには定評のあるフークア監督によるオムニバスのような話。
リチャードギアの味が後半に染み渡る。

ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

2.5

民族浄化の描写の残酷たるや。
でもこれならせめて宇宙人とかの方が、、、
どう観てもアメリカさん万歳に見えてしまう。

ワイルド・チェイス(2000年製作の映画)

3.5

トレーニングデイとかこういう地元のギャングとか汚職警官モノの方がフークア監督のらしさ全開に出て非常に観やすい。
馬が後ろ蹴りでぶち殺すのか!?と思ったがそうでなかったのでガッカリ。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.5

テロリストの容赦ない前半としっかり尻すぼみしていく展開。
容赦なさが本当に容赦ないのがフークアらしさ。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.0

どんな話だったか観終わった瞬間に忘れるぐらい印象はないけどスナイパー描写とラストのオチどころがとんでもなくて終わりよければってやつ。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.0

なんか追加要素ある!
元のよりサスペンス味が薄れてるじゃん!
ジェイクギレンホールはハマり役。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

4.0

超お手軽降霊術。
主人公のあ、やべやらかしたわがこれでもかと伝わる映画が良いね。頭抱える。
そしてラストの切れ味は必見。
暗いところになんかいるっていうJホラー特有のアレは勘弁してほしい。本当に怖い。
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

2.0

七人の侍が始まったと思ったら、助けてくれ⇨いいよと即答。そこ膨らませろよ!
壮大なんだろうけどイマイチそれが伝わらないディテール、そして印象ないキャラクターと一作目にしては不安しか残らない出来。
スロ
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ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル(2019年製作の映画)

4.0

象がかわいい。
上裸の白髭モサモサおじいちゃんが棒でキレキレアクションを披露した時にはもう天晴れ。

スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

4.0

こういうの好き!っていうのが溢れ出た。
こういうの好き。

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

3.0

相棒がMVP。
というか基本お前何もやってねえだろ、な復讐映画。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

急にヒッチコックやってみたり。
終始見応えねえなぁと、仰々しさが足らん。
映画なんだからもっとドッカンバッコンして欲しいなぁ。
ラストのケビンベーコンには驚いた。
シカよ。思わせぶんな。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

この安心感たるや。
相手家族の前で煽る性根悪さも出ててよかった。ぜひやってみたい。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.0

若きアマンダセイフライドが良い!
話とかどうでもよくて、ひたすらアマンダセイフライド。

プッシャー2(2004年製作の映画)

3.5

インポなミケルセンを拝めます。
ここら辺から顕著にレフンらしいリズミカルな暴力描写が垣間見える。
プッシャーシリーズは2が1番好き。

イレイザー(1996年製作の映画)

3.5

本来なら蜂の巣にされるであろう2丁銃を持って敵前に立ちひとまず乱射が今作では未来銃に。
実はそんなに実用性ないんじゃないかと思いつつ、ラストのドヤ顔に打たれたので大満足。

ブロンソン(2008年製作の映画)

3.5

トムハーディのトムハーディがよう映る。
ドライブよりもレフン監督が楽しそうに見える。

PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

4.0

見殺せ!こんな奴ら!と思っていたがまさかの着地。
終わり方が100億点。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

美味そう…がまずきた。
途中のいじめられっ子は殺さないでほしかったよ…。

ホステル2(2007年製作の映画)

3.5

ちょんぎったちんこを犬に食わせてそのうち死ぬわは名セリフ。
ヒロインの吹っ切れ具合は痺れる。

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

3.0

何か起きそうで何も起きない。
その煽りがサスペンスなんだけども。
途中からアリシアシルバーストーンの色気が乗っかると、映画への集中力が散漫してしまうので本当にどうにかして欲しい。

ディープ・ブラッド/復讐のシャーク(1990年製作の映画)

2.0

これを見るとどれだけジョーズの完成度が良かったがわかるのでセットで見るといい。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.0

この題材でホラーを観てみたい。
というか、今作のプロットはちょっと無理があるんじゃ…。いい人すぎやしないか?

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

こういういろんなキャラが出てきてわちゃわちゃするのはこのぐらいの尺がマジで見やすい。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

大事なファイルが入ったパソコンに釘打ったりとまあアホ丸出しで笑えた。
ティルダスウィントンを見ると=綿棒みたいな女になってしまったのはこの映画の罪。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.0

これでもかっていうぐらいティーン言葉が連発。最後の共闘のこれこれ!こういうの!感。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

母ちゃん多め。
そういやみんな赤ちゃんがスーパーパワー持ってたこと知らなかったのか。

赤ちゃんの割には見境あってびっくり。

麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

3.0

ふざけて回し蹴りして足首を痛める若き日のマッツミケルセンが見れる。
主人公の落ちぶれ具合は見てられない。

ANON アノン(2018年製作の映画)

3.0

行くとこまで行った管理社会。題材がこれだと監督が腕ブンブン振り回す。
アマンダセイフライドが個人的に刺さりまくって、彼女が出てない画面は基本覚えてない。

シモーヌ(2002年製作の映画)

3.5

当時はCGへの風刺として。
しかし今見ても別のものが浮き彫りに。
そんなに大事な秘密をノリのいい黒人警官1人に任せるのはなかなかの重役。