Toruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.2

さすがジェームズ・ガン。
これは面白かった。

キャスト見てナナウエがスタローンだったのビックリしたわ。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.8

トーキング・ヘッズも聴いたことないし、デヴィッド・バーンのこともよく知らないけれど単純にカッコ良かった。

これぞエンターテイメント、これぞアメリカといった感じ。
差別に触れた曲は舞台からあったものな
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.1

公開当時映画館に観に行こうか迷った映画。

ラストが残念すぎる。
結果、行かなくて正解だった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

腐りきった政府にイライラ。

タイトルがdon'tなのがまたユーモアあるな。

パディントン(2014年製作の映画)

3.6

自分ひとりだとなかなか見ないジャンルだけど、子供と一緒に観たら意外と面白かった。

やっぱりニコール・キッドマンは悪役が似合う。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

先日LDH JAPANとエージェント契約と話題になったマ・ドンソク主演。

ハリウッドリメイクとかされたらまた面白そうな内容。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.9

どんなに努力しても生まれ持った才能には勝てないのか。

でも必死になって努力した者にしか分からないこともあるよね。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.4

はるヲうる4人の女性役のキャスト選びが上手い。

峯役の坂井真紀は頭ひとつ抜けてた感じ。

音楽(2019年製作の映画)

3.7

独特の間と世界観。

坂本慎太郎のゆるい感じがまた良い。

アズーリの夢: ウェンブリーへの道(2021年製作の映画)

3.7

EURO2020でのイタリア代表の優勝までに密着したドキュメンタリー。
チームの雰囲気が団結力に繋がり更にそれが結果に繋がるんだな。

ただの仲良しチームではなく選手から監督、コーチ陣へのリスペクトを
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

3人のスパイダーマンあるあるが面白かった。

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

4.0

長野五輪のスキージャンプ団体金メダルの裏にはこんな逸話があったとは‥

原田のあのインタビューはとても印象に残ってるけどこの映画を観たあとだと感じ方もまた変わってくる。
濱津隆之演じる原田雅彦が特徴捉
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.0

映像の雰囲気は怖そうな感じはあったがいまいち話にもついていけず結果よく分からなかった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

柳楽優弥の特殊メイクのたけしは似すぎててびびった。
これ観てからたけしの浅草キッド聴くとヤバイね。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.2

大島優子が良かった。
AKB出身女優では頭ひとつ抜けてる感。

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.1

何の罪もない人達の命が次々と奪われていくさまはとても信じ難く、ドキュメンタリーであることを忘れてしまいそうになる。

ワアドが命懸けで取った映像の中でアレッポの街と亡くなった友人達は永遠に生き続ける。

Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-(2021年製作の映画)

4.2

ワンオクメンバーとスタッフがこれだけ熱量持って創り上げたこのオンラインライブ。生で観れた人は幸せだな。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

3.9

ジャケ借り。

多くは語らない映画だけれど、たまに冷たい態度を取りながらも日常の中で常に叔父さんを気に掛けるクリスの姿がリアルで面白かった。

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.4

元smapメンバーの中で役者として一番好きなのは個人的にはやっぱり稲垣吾郎だな。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.6

三島由紀夫という人間がこんなにもユーモア溢れる人間だったとは。

言葉選びの巧みさ、相手の話をしっかり聞いて相手に伝わりやすいように話す姿がとても親近感が湧いた。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

ダニエル・クレイグ演じるボンドシリーズでは間違いなく一番面白かった。
長尺をもろともしない最後にふさわしい作品だったのでは。

ただひとつアナ・デ・アルマスの出番が少なくて少し残念だった。
さて次のボ
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.7

中盤からの急展開に引き込まれた。

松井愛莉と清原果耶の姉妹がなんか良かった。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.6

コメディ要素のバランス良し。
時折見せるインパクトあるグロも見どころあり。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.8

チャーリー・ハナムって主役の俳優あんまり作品観たことなかったけどカッコイイな。

ラミ・マレックは相変わらず目力強めで存在感あった。
ただパピヨンってタイトルにほとんど触れてない気がした。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

自分の子と初めて会ったときの並んで座る背中がたまんない。

NIKEのコルテッツを見るとフォレストを思い出す。

スケーターガール(2021年製作の映画)

3.5

インドとスケボーって結び付かなかったから新鮮だった。

五輪種目にもなったスケートボードだけど日本ではまだまだ競技として認められてない現実。

危険な行為は確かにいけないけどスケートボードのできる環境
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.9

タイトルからして気になっていた今作。
期待通り良い作品でした。

あれ?なんか似てるなと思ったらKing Gnuの井口理。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.8

平均評価は低いけど個人的には面白かった。

些細な事の意味するものは何だったのか、いまいちつかめなかったけれど。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.9

前半はスケートビデオかってくらいスケートシーン多め。
後半からガラッと変わって家族のドキュメンタリー。
ひとりひとりそれぞれドラマがあって見応えあった。

でもみんなスケートしてるときは楽しそうだった
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望み(2020年製作の映画)

3.6

幸せな家族がある事件がきっかけで一気に転落していくさま。

加害者か?被害者か?とりあえず生きてさえいてくれればと思うのがやっぱり親としての気持ちなんだな。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

原作、アニメ見てない人のほうが楽しめるかも。

キサキと半間が中途半端に出てくるってことは続編ありきなのかな。

彼女(2021年製作の映画)

3.3

人を殺して逃げてるはずの2人の醸し出す空気感が不自然で違和感あった。