Toruさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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透明人間(2019年製作の映画)

3.8

ホラーかと思ったらサスペンス。

なんか色々説明不足なとこあったけど面白かった。

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.2

これも実話だから衝撃。

日本だけに関わらずアジアではタトゥー文化についてはなかなか否定的な意見のほうが多いけど入れ墨としての過去に囚われずもっとオープンになっていいのでは?
コロナが収束せず五輪がも
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

良くも悪くもA24。

音楽のかかるタイミング。
歌詞とストーリーのリンクが半端ない。

ステップ(2020年製作の映画)

3.6

もはや原作重松清ってだけで泣ける作品ですって宣伝文句になってて、見る前からハードルあげてしまう自分がいる。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.1

刑務所の中に比べれば間違いなくシャバはすばらしき世界だと思うが、自分の心に素直に生きられない不器用な三上にとって息苦しいものだったろうな。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.9

ネトフリでこういう作品もっと観たい。

これからのネトフリオリジナル作品に期待。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.7

オープニングのダンスの何ともいえない表情とコミカルな動きの不気味さが映画を物語ってる。

そして俺は、ここにいない。(2019年製作の映画)

3.5

ファッション、音楽、映像カッコイイ。

いちいち構図が美しい。

オルタード・カーボン:リスリーブド(2020年製作の映画)

3.6

計算されたカメラワークとキレイな映像。

格闘シーンの動きがアニメとは思えないくらいスムーズ。
妙にアップが多い気がしたが。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.1

ずっと観たかった作品。
マークしといてなかなか機会が無くてやっと鑑賞。

うじきつよしって最近見ないな。
良い俳優さんだと思うけど。

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

2.8

お金かかってるのか安っぽいのかよく分からないアニメ。
音楽と効果音に対してキャラクターの声が小さく聞き取りにくく感じた。

絵は好きなんたけどな。

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.4

アイスキューブが出てたので鑑賞。

黒人の若者達の抗争を描く。
生きるか死ぬかも紙一重の世界。
ローレンス・フィッシュバーン演じるトレの父親がカッコイイ。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.7

体を張ったさすがの演技の鈴木亮平と安田顕。

ムロツヨシの食べてるフライドチキン投げるのはちょっと許せないな。

ブレイド2(2002年製作の映画)

3.7

やられた時の灰になって火花が散るみたいな演出が好き。

前作に引き続きタイトルにするほど刀アクションは多くはないが面白かった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

そこに愛はあるのか?


長澤まさみの幸薄感すごい。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

ぶつかってぶつかってボロボロだけどふとした瞬間に温かい家族に戻る瞬間が好き。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

ヒットガールのキレキレアクションがもっと観たかった。

続編あるのかな?

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.7

コメディなんだけど意外とアクション要素多めで普通に楽しめた。

tedみたいの予想してただけにいい意味で期待を裏切られた感じ。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

ジャームッシュ組のオールスター的な豪華な俳優陣。

コメディだけど笑えるかといったらそうではないし、よくあるゾンビ映画ともまた違う。
話の展開と映画全体の雰囲気の温度差が半端ない。
異色のゾンビ映画だ
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.9

国を守るために命を懸けられる人間が政治家の中にどれだけいるだろうか。
全く持って絵に描いたような机上の空論。

日本を守ったのは政治家や官僚ではなく原発で働く一社員だったということ。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

3.4

ドラマ版全然知らない自分に取って1は説明不足で分からない部分が多かったのに比べ今作の方が流れ的にも少しだけ分かりやすかった気がする。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

2.5

そのままヤンキー役いけちゃうexileの皆さんが多数出演する中、普通の俳優さん達が浮きまくってる気がするのは気のせいかな。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。
外国人監督にしては良く出来てるけど何か不自然。

ヤクザって日本独自の文化。だからこそやっぱり日本人監督に撮ってもらいたい。

イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.1

「若い頃は手広く」か。
痛いほど心に響く名言だな。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

snsを全面に出しときながら意外と身近なとこに潜んでたな。

短い尺ながらよくまとまって面白かった。

40歳の解釈: ラダの場合(2020年製作の映画)

3.7

何か新しいことを始めるのに遅いなんてことはない。

hiphopを始めとするブラックミュージックはやはり黒人にとっては無くてはならないものなんだと再認識。
40歳だからこそできた解釈。自分らしく生きる
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37セカンズ(2019年製作の映画)

4.1

自由とはなにか?
不自由とはなにか?

37秒という時間が自由と不自由の差ならそんなのとても短い。

リマスター: ジャム・マスター・ジェイ(2018年製作の映画)

2.8

LIVE中の事故だと認識していたけどそうではなかったんだな。でも結局、闇のまま。

ここ最近も若いラッパーが撃たれて亡くなってるけど、hiphop界ではこれから先も無くなる気配はない気がする。他のジャ
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.6

後半の急激な話の展開に若干付いていけずも主演の井浦新と成田凌は良かった。

ラストの奥田瑛二演じる草太の父の言葉がとても深い。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.0

107分でもダラダラと長く感じてしまう。

60分くらいの尺で短編にまとめればまだ見れたかも。俳優陣はいいんだけどね。