toruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

原作読了済み。
ヨーコに遊ばれる藤森慎吾のみ評価できる。
あのシーン好きなので、スピンオフでもっとやってほしい笑

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.4

脱獄ものとしては手に汗握る、心拍数上がる緊迫感やギリギリ感は物足りない

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

好きなSF系の導入で最新版アルマゲドンと期待したけど、実際は政治色強めで人間という生き物への皮肉って感じ

人間ってどんなにデータや数字で確からしさを提示されてもそれぞれが心の底から実感するまで行動も
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ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーではベスト
制作年が新しいからか今までの極地ドキュメンタリーでは写真や下からのズームしか無かった、登山シーンがFPVで数多く挿入されてて臨場感抜群!!
ほかの映画では一座に2時間かける
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.4

月の満ち欠けでゲームをしているかしていないかの世界線が切り替わるパラレルワールド的構成に気づかないとこの映画の良さがわからない

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.5

映画そのものというより、漫画のシーンを脳内再生して見ていた
だからこそ会話の間とかカットが少し違和感
初見の人は入り込めたのだろうか…

俳優さんたちのロードの練習量が目に見え、その点はよかった
個人
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.8

オペレーターが通話のみで事件を解決させるワンシチュエーションサスペンス
音声情報のみで観客に事件状況をイメージさせ、見事にそれをひっくり返していく
見てる人はみんな同じストーリーを描いて裏切られたので
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.4

前作が良かっただけに物足りない
最近のゾンビは俊敏なのがトレンドの模様

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.9

ストーリーはわかりやすく(言ってしまえば普通)テンポもいいのでサクッと見られる
走ってる時間自体は短いけど、勇ましく走る2人の姿が印象的

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

息つく暇なく、見終わった後心身共にしんどい

途中ところどころ差し込まれる実際の報道映像で、これは本当に現実で起きたことなんだと引き戻される

宗教って救いにもなるけど、人道外れる言い訳にもなる

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.4

題材は面白いと思ったけど内容はそこまでだった
ジェシーアイゼンバーグの若手実業家役はハマる

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.5

あまり期待してなかったけど独特の構成で面白かった
女子校ってあんな感じなの?笑

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

スタンドバイミー、グーニーズのような少年真夏の大冒険的映画かと思ったらなかなかの胸糞エンドでいい意味で期待を裏切られた

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

実話に基づく黒人ピアニストと白人ドライバーの話
ウイスキーとケンタッキー食べたくなることこの上なし

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

エイト・マイルはデトロイトの北端の通りの名前。この通りを挟んで南側のデトロイトは黒人が、北側のウォレンは白人が大半を占める。
音楽の前では人種の境界などない。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

事前知識や時代背景を理解してないのでなかなか面白さがわからなかった
ディカプリオとブラピが同じ画面にいることを楽しむ映画

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.8

若年性アルツハイマーの話

肉体よりも先に精神の死が来るっていうのは刺さったな

パピヨン(2017年製作の映画)

3.6

悪魔島めちゃくちゃ住み心地良さそう
みんなはよ行けばいいのに笑

Somm(2012年製作の映画)

3.8

ワインにかける情熱
勉強のモチベーションになる