とってぃぃさんの映画レビュー・感想・評価

とってぃぃ

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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

個人的に黒澤清祭り中につき鑑賞。
最後まで割と楽しめた。
テレビ局主体での制作だからか黒澤清色は薄め。
でも光の使い方とかモロ合成な車のシーンなどはいつもの黒澤テイストが出ている。長澤まさみらしい長澤
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

マクドナルドが食べたかったので観ました。
酷い話でした。
見終わってからマクドナルドに買いに行きました。
美味しかったです。


そんな感想、面白かったです。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

なんかずっーと身体中痛い感じ。
映画に終始没頭出来るあたりは白石和彌監督たるところだと思われる。
ラストまでダレる事なく突っ走る感じだが前作を超える事は無かったかなという感じ。
個々の人物描写があっさ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

楽しい、優しい、元気になる。
ライアン・レイノルズのいい人とタイカ・ワイティティの悪い人を楽しみましょう。
新しい発見はあんまり無いけど観て悪い気持ちにならないエンタテイメント。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

単純に復讐劇としてもme too以降に発表されるアメリカの病理を描いた社会派作品としても興味深い作品。

作品はシンプルに直接的な描写や説明を避けつつかつ観客に不親切なものになっていない。
だからこそ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

シリーズ2作目、正直可もなく不可もなくといった印象。
ただ子供たちの活躍にフォーカスしている所はそれでなくても1作目と同じ展開になりがちな所を大きくシフトチェンジしていて良かった。

きっと3作目を作
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

とにかく中村佳穂の歌を楽しむ映画。
さらに岩崎太整、坂東祐太、millennium paradeという2020年代日本映画の音楽布陣としては最高のメンバーを集めているのではないか。
中村佳穂のボーカル
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.7

シネクイント爆音上映。
爆音というか非常にバランスいい良音。
2018年コーチェラのストリーミングでこのツアーのフェスバージョンを見ていただけにフルバージョンは嬉しい。

ジャネール・モネイのカヴァー
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

遂に大エンディングを迎える新劇場版エヴァンゲリオン。
スターウォーズシリーズを自らの手ではなく他人の手で決着を付けたルーカスとは違い自らの手でエヴァの呪縛にケリをつけた庵野監督に拍手を送りたい。そして
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

まったくの後追いです。
気になるところはありますが破も見たいと思います。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

キツいです!坂元裕二の脚本は麦くんと絹ちゃんにではなく観客に1番キツい感情を投げつけてくる残酷さがあります。
ただ見終わった後はさわやかで抱きしめたくなる。ただ心になんだか不思議なすり傷みたいなものを
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

ヒラリー・スワンク、スタージル・シンプソンなどスターの無駄遣い映画。前半のえっ?っていう展開は◎スカッとはしますがラストもうちょっと捻って欲しい

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

アニメ全26話を観てから鑑賞。
コミックは未読。冒頭からテレビアニメ最終話のエンディングから始まり余分なものを削ぎ落としてかなりスピーディーに展開していく。かなり綺麗な勧善懲悪ストーリーではあるが少年
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#生きている(2020年製作の映画)

3.3

やっぱりこうなるんだ、やっぱりねー。
で結局人間が1番恐ろしいってなるんでしょ?

やっぱりねー。

っていう作品。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

うーん、つまらなくも無いし駄作でも無いんだけど自分の中では割とハマれないノーラン作品の1つになってるかも。可もなく不可もなくのような。IMAX版とDolby Cinema版2回鑑賞した感想です。IMA>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

草なぎ剛の体当たり演技がすごいです。だんだん母性を持ち始める様が映画が進むにつれて表情に現れてくる。特に女装姿ではなく素顔でイチカを抱きしめるシーンの優しい表情が素晴らしいです。脇を固める俳優も素晴ら>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

4.0

ジョーダン・ピールらしいアメリカが抱える闇と皮肉、アーティスティックスなプロダクションデザインがゲット・アウトよりより強く出ている作品。ルピタ・ニョンゴの表情が怖くてより緊迫感を煽っていてよい。オスス>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

filmarks試写会で。

自分が知らない状況、得体の知れないコミューンに入れられた時の不安感や困惑を体験できます。
リアルなグロテスクさを表現しながらも静かな狂気でストーリーは進行していく。
登場
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マンハント(2018年製作の映画)

5.0

やっぱり鳩飛ばすんだ!で期待を裏切らないので5点!笑

映画自体はとんでもないので2.5点

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

2.3

薄い、とにかく内容が薄い。
薄いSAWみたいな感じだけどどこを取っても強引すぎて。
最終にパーティに来たアジア系の女の子はいるのか?

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.9

前半の最近多いブラックムービー感で何となくイヤな予感があったけど中盤から後半の派手なアクションシーンで盛り返した感じはあるけど不穏な感じはシリーズが進むうちに薄れてる感じは否めない。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

もうただ好きだ、コレ!
何故劇場で観なかったんだ!
タランティーノは映画を愛し映画人を愛し優しいなと思う作品

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

とにかく2時間以上があっという間に過ぎる。これがポン・ジュノの最高傑作だとも思わないしイスから転げ落ちるほどの衝撃的展開かと言われたら違う。
それでもこのポンジュノ感はエンターテインメントとアートと社
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.2

なかなかハートウォーミングな作品。75分ぐらいの短い作品だけどただ絵本の中の世界のくだりがなんとなく長く感じてしまったかな。後半の展開がわかっていてもこういう優しい世界観は観ていて気持ちいい。原田知世>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

とにかく重い、辛い、苦しい。
そして見終わった後にこの陰鬱で、救いなのか救いの無いものなのかわからない感覚こそがジョーカーそのものなんだと気付く。
誰の心の中にもジョーカーになり得てしまう芽があるし世
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

楽しくてキュンとなるエンターテイメントで良かった。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.4

IMAX版で鑑賞。古さをまったく感じさせない世界観に驚愕。2018年に美しい映像と音で観られる事に感謝

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

こういうディストピアものホラーは好きです。父は強い。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.5

なんだか優しく抱きしめたくなるような愛おしい映画だ。キュアロンの画面構築はホントに素晴らしい。劇場で観たかったな。本家キュアロンが撮ったショボい版ゼログラビティも見られる。

来る(2018年製作の映画)

4.0

前半は妻夫木の独壇場で嫌な男を好演。
中盤は黒木華の今までに無い壊れていく演技を楽しめる、
後半は松たか子の独壇場。柴田理恵もいい。
岡田、小松の2人はこの強いキャラクターたちを暴走しすぎないように抑
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