としあきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

としあき

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スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.5

雰囲気や流れはシリーズそのままに新たにテクストメッセージやビデオカメラが登場。
今までのストーリーがあるからこそより深みが出ている。

最終絶叫計画(2000年製作の映画)

4.5

スクリームを見ていたので楽しめた。殺人鬼がコミカルすぎる笑

スクリーム2(1997年製作の映画)

4.5

殺人鬼が意外と間抜けというかダメージを受けるのがクスッとくる。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

長くていろいと収拾がつかないけど退屈することなく楽しめた。

卒業(1967年製作の映画)

4.5

いい意味で時代を感じなかった。主人公最初どこかかわいそうな印象だったが全部見終わってみるとなかなか最低なやつ笑

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

3.0

映像とかは素晴らしいんだろうけど感じるものは少なかったなぁ…

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

どこかで見たようなカメラを覗きこむようなシーンにどきっとしました。お色気にひかれて見ていた感もありましたが、最後はいい映画を見たなと感じました。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.5

あっという間の80分間。ロマンティックで教養あふれる会話が魅力的なパリが舞台の映画。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

二人が喧嘩してるシーンが多め。ヨーロッパの人って日常会話であんなに下ネタ話すのかな…

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

終わった後のなんじゃこれ感がすごい… まぁこういうのもありだと思います。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

どんでん返し系の映画です。
ただ話しが少し難しく1回見ただけではすっきりしないかもしれません。ただ、それがよさでもあると思います。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

最初はちょっと現実離れと感じたけどそれでもおもしろい。
ワンちゃんが意外と活躍する映画。
キャメロン・ディアスがきれいです。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

3.5

コメディなんだろうけど、思ってたより笑えなかった…
ただいろいろと考えされられる作品です。

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

4.0

思ってたより淡々と進んでいく。よくも悪くも日常っぽい。

ヴィクトリア(2015年製作の映画)

4.0

140分間ワンカット。迫力満載のシーンもあるが退屈なシーンも少なくない。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

ちょいちょい笑える。いろいろあったからこそ最後のダンスは少し感動。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.5

14歳の少年が成長していく話。オーウェンがかっこいい。思うように生きろ!