としまっちさんの映画レビュー・感想・評価

としまっち

としまっち

映画(428)
ドラマ(20)

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.6

やっぱり韓国映画は最高笑!
ドンソク兄貴が本当にかっこよくてこんな上司がいたら危険だと分かっていても付いてくだろうな笑
韓国映画らしく決してイケメンでは無い俳優たちが抜群の演技力で映画を引き締めていく
>>続きを読む

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.4

イーストウッド組の撮影監督誰だか存じ上げないけど毎回、色調を抑えたクールな映像を見せてくれる。
日本人が見ても自決シーンや『天皇陛下万歳』っていう掛け声には強烈な違和感を感じるからアメリカ人がどう捉え
>>続きを読む

ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

3.0

世界観はいいし、衣装もめっちゃカッコいいんだけど話のスピード感が無さすぎる。
そこだけもったいなかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.1

なんというか主人公たちが画家ということもあって綺麗に描きすぎてる気がする。
構図バキバキに決めてるところもアザとく感じてしまう。
大好きな『愛のむきだし』のユウがサソリのままだったらヨーコとこんな関係
>>続きを読む

17歳(2013年製作の映画)

1.8

昨日のEテレでオゾン監督と池松くんのインタやってたから観てみた。
オゾンの作品初めてだったけど何か正直つまらなかった笑
池松くんが出てた『海を感じる時』と同じ印象。
ヒロインがめちゃくちゃ綺麗だったか
>>続きを読む

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

4.7

常に手持ちの臨場感、自然光を織り混ぜた照明そして何よりも喉がカラカラになるくらい迫力ある長回し。
映像のもつ圧倒的な力にただただ感動した。
ルベツキが産み出した映像にプラスして単純に物語も面白く子供が
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

自分の世界を必死に広げようとする少女の成長物語。
子供でも大人でもない状態で「レディ・バード」っていう新たな自分に生まれ変わろうとする主人公には共感できた。
生徒会(?)ポスターの頭は自分で体は鳥のデ
>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

『ウルフオブウォールストリート』『アビエイター』『華麗なるギャッツビー』そして本作とディカプリオって栄枯盛衰を描く作品に多く出てるなって改めて思った。
でも、それにプラスして本作では親から貰えなかった
>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.3

ダニエルの枯れたかっこよさが良かったしジョニー・グリーンウッドの音楽も良かった。
前半は胡散臭いくらい優雅な音楽で後半絶対に荒れるなって予感させるとことか特に笑
ただ、話が難しいというか淡白にしか思え
>>続きを読む

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.7

最近は人種、性差別をテーマにした映画が多くてこういう差別の上に最悪な分断が存在することを思い起こされた。
戦争映画って人間が産み出した最悪な出来事をエンタメにしてる気がしてあんま好きじゃなかったけど目
>>続きを読む

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.4

オープニングのレディヘで一気に引き付けられた。
徐々に全貌が明らかになるストーリーテリング、しびれたな~
お母さん、恋人目の前で殺されるわ生まれた子供祝福されないし可哀想なんだけどそれに収まらずあんな
>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.5

集中して見てなかったってのもあるけど全然響かなかったな~
キルスティン・ダンストは可愛い。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

社会から見てとかじゃなくて当事者が幸せかどうか、それが一番だって実感した。
子役が最高に上手くてあの涙にどれだけ心を動かされたことか!
その後の展開、なぜ音楽流したのかな~
個人的にはあそこはそれまで
>>続きを読む

アビエイター(2004年製作の映画)

3.5

ウルフオブウォールストリートと華麗なるギャッツビーが混ざった感じ。
物凄く当たり前の事だけどやっぱりディカプリオうまい。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.5

普通にサスペンスとして楽しめるけど隠された宗教的メッセージの理解は難しい。
この監督、表面的な面白さと水面下の面白さの両方を出せるから凄いな~って思う。
13の理由のクレイ出てたからジェイク・ギレンホ
>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.3

スケートシーンのカメラワークがめちゃくちゃかっこよくてしびれた!
最底辺の白人女性の母娘の戦いをドキュメンタリータッチで描いてる映画。
つくづく思うけど『真実はいつも一つ』って多分間違いで事実が一つだ
>>続きを読む

フラガール(2006年製作の映画)

3.0

ストーリーは展開読めてしまうくらい単純なんだけど今、話題になってる問題がこの映画には盛り込まれていて驚きだった。
朝ドラの松雪さんと全然違って新鮮だった笑

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

2.8

シーンとシーンの繋がりがいまいち分からんからボーッとしてたら更に置いてきぼりにされ、ラストのゲイリーのほくそ笑みの意味すら理解できず笑
この映画のポテンシャルは想像できても楽しむことは正直できなかった
>>続きを読む

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.5

ちょっと前に観た『ストレイト・アウタ・コンプトン』は典型的なDope。
でも今作では新たなDopeを見れた
スパイク・リーだったら重く描きそうなテーマをコメディタッチで描いてるから身構えずに観れて心地
>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

手持ちカメラの臨場感半端ない。
日本でも外国人労働者に対して冷たい視線が向けられてたり決して他人事ではない物語だと思えた。
3月にイスタンブール一人旅してたから余計に何でこんなことする人が世の中にいる
>>続きを読む

マネーボール(2011年製作の映画)

3.2

金で勝負できなきゃどう勝負するかって話。
Baseball-Moneyball
ブラピの渋い演技が良かった

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

いつも通り抜群にセンスがいい!
ただ、灰色とか暗めの色が多くなりウェス・アンダーソンの視点がより社会へ移ってたり新しい変化も沢山。
日本愛に溢れてたし冒頭から流れる太鼓のお囃子めっちゃカッコいい笑
>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

言わずと知れた恋愛映画だから色々と期待してたけどちょっと自分には合わなかった。
『愛のむきだし』とか『アデル、ブルーは熱い色』を超えるかと思ってたけど、
最近まで13の理由見てたからカセットテープの演
>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.1

古本市までは良かった。
江戸、百鬼夜行、ジブリとか言い出したらきりがないくらい日本文化に溢れている
そこに実写じゃできない構図とか演出がミックスされていて“洪水”を楽しむ映画って感じかな
乙女めっちゃ
>>続きを読む

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.8

普通こんな会話ゆっくりでテンポゆっくりな映画って間違いなく眠くなるけどそうならないのは凄い!
松田龍平と瑛太の演技力、雰囲気の出し方って尋常じゃない。
そして二人が吸いまくるタバコも最高にクールだった
>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

3.5

在日の青年の話ということでパッチギと似てるとこもあったけど基本的には違う種類の青春モノって感じだった!
窪塚君は何だかバガボンドの武蔵みたいな荒々しさと人間臭さあって良かったな~
あと、山崎努さんの頑
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

主人公の心情にシンクロしたピアノ音楽良かったな~
たまにぶつ切りにする演出も!
終盤のお父さんの話は一生、心にとめておきたい
何と言ってもエンドロール!
基本、エンドロールって物語の世界と現実の世界の
>>続きを読む

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.5

中島監督のpopな演出って90%くらい闇だと思うんだけど今回はそうじゃなかった笑
子役の女の子、マジ天使だったし良かった~
ウェス・アンダーソン、ジャン・ピエール・ジュネ、ギレルモさんあたりを足して6
>>続きを読む

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.2

ハートロッカーはそれぞれのキャラの内面とか描いてたから物語に引き込まれたけど、今回はあんまり。
ラスト50分くらいはなかなかアツかったけどそれまではやや単調
2時間半は必要だったかな?
ただ、ラストで
>>続きを読む

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

相変わらずアホばっかで最高に楽しかった笑
たまにはこういう映画でガス抜きしたいよね
やっぱりエンディングがいいよね!
いつか自分もbachelor partyを盛大にやりたい笑

Love Letter(1995年製作の映画)

4.2

個人的にはアニメっぽい映画だなって思った
窓から差し込む光、個性強すぎるキャラ(特に後半のじいちゃん大好き笑)とか!
青年になった樹がどんな感じだったかあえて描写しないことで余白あるのいいよね

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

5.0

感想が思い付かないくらい衝撃的でリアルで圧倒的な90分だった。
ドイツでは過去の過ちが繰り返されようとしてるし、受賞会の緊張感が無いジャーナリストたちだったりペンは剣より強いかもしれないけど万能では無
>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

過去の恋愛の回想が台詞もなくシンプルに演出されるから客観性が増して引き込まれる、
OSだろうと何だろうとやっぱり本気で愛せてその相手から愛されるって最高の幸せだと思う、
後半はまあ、こうなるでしょって
>>続きを読む

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.2

金持ちのパリピティーンがひたすらまぶしかった笑
案外ファイト・クラブと通底してるのかも
物質的には不自由してないけど精神的には満たされてないからスリルとか求めての結果だったのかな。
謎な宗教みたいのも
>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.3

壁と衣装の色遣いとその組み合わせがめっちゃポップ!
カトリーヌ・ドヌーヴって若い頃あんなに可愛かったんだね、
女の子って何であんな風に切り替えできんのかな?
同じ男としてやっぱりギィは可愛そうだなって
>>続きを読む

>|