としまっちさんの映画レビュー・感想・評価

としまっち

としまっち

映画(406)
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

言わずと知れた恋愛映画だから色々と期待してたけどちょっと自分には合わなかった。
『愛のむきだし』とか『アデル、ブルーは熱い色』を超えるかと思ってたけど、
最近まで13の理由見てたからカセットテープの演
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.1

古本市までは良かった。
江戸、百鬼夜行、ジブリとか言い出したらきりがないくらい日本文化に溢れている
そこに実写じゃできない構図とか演出がミックスされていて“洪水”を楽しむ映画って感じかな
乙女めっちゃ
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.8

普通こんな会話ゆっくりでテンポゆっくりな映画って間違いなく眠くなるけどそうならないのは凄い!
松田龍平と瑛太の演技力、雰囲気の出し方って尋常じゃない。
そして二人が吸いまくるタバコも最高にクールだった
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GO(2001年製作の映画)

3.5

在日の青年の話ということでパッチギと似てるとこもあったけど基本的には違う種類の青春モノって感じだった!
窪塚君は何だかバガボンドの武蔵みたいな荒々しさと人間臭さあって良かったな~
あと、山崎努さんの頑
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

主人公の心情にシンクロしたピアノ音楽良かったな~
たまにぶつ切りにする演出も!
終盤のお父さんの話は一生、心にとめておきたい
何と言ってもエンドロール!
基本、エンドロールって物語の世界と現実の世界の
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.5

中島監督のpopな演出って90%くらい闇だと思うんだけど今回はそうじゃなかった笑
子役の女の子、マジ天使だったし良かった~
ウェス・アンダーソン、ジャン・ピエール・ジュネ、ギレルモさんあたりを足して6
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.2

ハートロッカーはそれぞれのキャラの内面とか描いてたから物語に引き込まれたけど、今回はあんまり。
ラスト50分くらいはなかなかアツかったけどそれまではやや単調
2時間半は必要だったかな?
ただ、ラストで
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

相変わらずアホばっかで最高に楽しかった笑
たまにはこういう映画でガス抜きしたいよね
やっぱりエンディングがいいよね!
いつか自分もbachelor partyを盛大にやりたい笑

Love Letter(1995年製作の映画)

4.2

個人的にはアニメっぽい映画だなって思った
窓から差し込む光、個性強すぎるキャラ(特に後半のじいちゃん大好き笑)とか!
青年になった樹がどんな感じだったかあえて描写しないことで余白あるのいいよね

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

5.0

感想が思い付かないくらい衝撃的でリアルで圧倒的な90分だった。
ドイツでは過去の過ちが繰り返されようとしてるし、受賞会の緊張感が無いジャーナリストたちだったりペンは剣より強いかもしれないけど万能では無
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

過去の恋愛の回想が台詞もなくシンプルに演出されるから客観性が増して引き込まれる、
OSだろうと何だろうとやっぱり本気で愛せてその相手から愛されるって最高の幸せだと思う、
後半はまあ、こうなるでしょって
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ブリングリング(2013年製作の映画)

3.2

金持ちのパリピティーンがひたすらまぶしかった笑
案外ファイト・クラブと通底してるのかも
物質的には不自由してないけど精神的には満たされてないからスリルとか求めての結果だったのかな。
謎な宗教みたいのも
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.3

壁と衣装の色遣いとその組み合わせがめっちゃポップ!
カトリーヌ・ドヌーヴって若い頃あんなに可愛かったんだね、
女の子って何であんな風に切り替えできんのかな?
同じ男としてやっぱりギィは可愛そうだなって
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.0

大半の人類が死んだのにそのウィルスの症状がなんかよく分かんないのが不完全燃焼。
オープニングはフィフス・エレメントみたいなSFっぽくてワクワクしたけどメインは現代で個人的にはスローダウン

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

自分が大好きなバンドRadioheadは自分達の不遇な状況を湿ったい曲で表現するけどヒップホップの人達って違うよね、
ラップっていう武器を持って体制と戦うところはマジでカッコいい!
アジテートの仕方に
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海を感じる時(2014年製作の映画)

1.3

緊張感の無い長回しが続き音楽もなく単調に物語が進み感動の涙も身を切られるような痛みもなくただ眠かった。
『さよなら渓谷』と似たような感覚

ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

2.3

なんか、単調過ぎて眠く感じてしまった。
アメリカの青春映画ってなぜかラストに仲間死ぬよね。
キリスト教色はわりと強くてスコセッシが後に撮る『沈黙』に繋がるところがあったかもね

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

リーマンショックとかその経緯を扱った経済ドラマ。
文学部出身の自分には専門用語多すぎてついてくの難しかった、
恐らく積極的に第4の壁破ったりドキュメンタリータッチの映像使ってるのはそんな堅苦しさを無く
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.1

子供の頃に何度見たことか!
個人的には冷蔵庫で凍りついたサルが大好きだった笑

ラッキー(2017年製作の映画)

3.6

渋谷アップリンクにて。
明日、社会人になる自分にとって新たな境地に足を踏み入れつつある主人公とは何か通じるものがあった。
やっぱり「怖い」。
単調だけど90分弱の尺だから飽きることは無かったし脇役も良
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.5

色んな時間軸が混ざりあってて最初はちょっと混乱した。
赤が強い映像と場違いに明るいポップな音楽のセンスは抜群に良かった(個人的にはドランっぽいかな?とも思った)
邦題もキャッチーで素晴らしいけど原題が
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.5

色んな人の視点で描かれる群像劇
ピザ屋のおっさんにしろその次男にしろ、いつだって境界線を僅かに越える人はいるのに憎しみが勝ってしまう。
正直、大学の授業とかで観るような映画だったけど色々と考えさせられ
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

音楽をテーマにした映画だけどBGM少なめである意味ドキュメンタリータッチの映画。
世の中にはナントカ映えとかいう言葉が流行ってるけど芽衣子たちの二人だけのそして自分だけの幸せは本当に憧れる。(俗物な後
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.4

ナルニアとかをイメージして観たら予想の斜め上を行きすぎてて強烈なカウンターパンチをくらいました。
圧倒的な暴力がはびこる世界では想像力とか空想も無力(毒される)な存在なんだなって思いました
ファンタジ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.0

正直、映画そのものとしてはサッチャーの方が面白いと思った。
ただ、ワンダーウーマンもダンケルクもこの時代を扱ってることを考えるといかにこの時代が現代と共鳴してるのかが薄々と感じられる。
てか、放題どん
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.3

飛行機の中でしかも英語字幕でしか観れなかったから正直この映画の半分しか楽しめなかったかも。
でも圧倒的な映像センスは堪能できたしラ・ラ・ランドと全く異なるライアン・ゴズリングもよかった。
前作見たのが
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.3

コールドプレイのジャケ画にもなってた『民衆を導く自由の女神』を
思い出した

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

痛いくらいクリアで澄みきった映像に圧倒されネイティブ・アメリカンそして熊の襲撃で一気に目が離せなくなった。
極寒の冬っていう一見すると死の雰囲気しかない世界に同時に生を感じさせる映像はすごかったな~
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

4.2

一人称視点の臨場感!
こういうリアルなパニックものって見たことなかったから新鮮だった
個人的にはパラドックスより圧倒的に面白かった笑

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.4

『台風クラブ』の闇を更に深くした感じ。
これ観たの大学入ってからだけど中学時代に観てたら自分の中でどんな化学反応が起きてたのか想像せずにはいられない
クッソ暗いけど沖縄シーンの質感とか大好きなところも
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シャレード(1963年製作の映画)

2.5

サスペンスとしてもラブロマンスとしてもぬるい
オードリーとその衣装は良かった

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.3

『エイリアン』と『インターステラー』を混ぜ合わせた感じ。
pcな船員たちと世界情勢をある程度提示してたからもっと人間ドラマを深くしてほしかった

猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.6

魚屋のおっちゃんの言ってた〃動物を愛せないものは人も愛せない〃って言葉が印象的だった
日本でも野良猫って問題になっててすぐ保健所とか殺処分ってワード出てくるけどイスタンブールみたいに共生していきたい

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.4

冒頭の便座シーンでギブアップするか文字通りのめり込むのかのどっちかだよね笑

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