としまっちさんの映画レビュー・感想・評価

としまっち

としまっち

映画(444)
ドラマ(22)

ロブスター(2015年製作の映画)

4.0

やっぱりA24の作品にハズレは無い。
全体的にはブラックユーモアの作品なんだけど映像と音楽があまりにも美しすた笑
とくにスローモーションとクラシカルな音楽の組み合わせが最高だった。
もちろん、レイチェ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

SNSもアマゾンも何もないヒッピー風の生活。
父からレベルの高い教育を受け、運動神経も抜群な子供たち。
でも今のご時世、社会から完全に逃げ出すことはできずその狭間でどうすればいいか悩む家族の物語だった
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

映画始まったばかりの時は必要以上に難しく考えすぎてた!
こんだけ評判の映画だからどんな伏線があるのか真剣に見ました笑
レンズ拭うとことか明らかに撮り方変わったところでこりゃ第四の壁を意図的に破ってるぞ
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

まず、舞台になる施設のデザインがカッコよすぎ!
あんなミニマルで無機質な家にいつか住んでみたい!
主人公が自分を確かめるシーンはゾッとしたけどマトリックスと同じで「自分は自分を生きているのか?」って問
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キャロル(2015年製作の映画)

3.2

ルーニー・マーラめっちゃ可愛い‼️
けど、物語にはそこまで引き込まれなかった😅
『アデル、ブルーは熱い色』の方が同ジャンルとしては断然上!
喜びも痛みも中途半端

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

ジョゼとばあちゃんの存在感笑!
ゆったりと時間が流れて丁寧な物語で良質な邦画ってかんじ笑
最後の妻夫木くんの涙には相当心が動いた。
やっぱり人ってああいう自分だけの、でも非常に濃い痛みを若いときに経験
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ジュピター(2014年製作の映画)

1.1

インディペンデス・デイ2を観たときと同じ衝撃を受けた。
めちゃくちゃつまんなかった、冗談抜きで笑
編集が雑過ぎて点と点が線で結ばれてないし何をとってもいい点が無かった。
マトリックスを作り上げた2人が
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.3

80'sなん雰囲気満載!
やっぱ個人的には時代性って音楽に一番現れる気がするな~
単純なストーリーでエディがめっちゃいい奴笑
こち亀をアメリカ文化に翻訳したような映画笑

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.3

もし、これが完全なドキュメンタリーだったらもっと評価高かった。
少女の日常をもの凄く丁寧に飾り立てること無く描いてる所は良かった。
あと、説明を極力排除してるところも。
ただ、あまりにも淡々としてメリ
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モーターサイクル・ダイアリーズ(2003年製作の映画)

3.3

大学卒業直前の春休みに友達と二人でレンタカー借りて東京から四国までロードトリップしたからなんか共感できるとこ沢山あった。
特に普段は仲良しだけど旅の途中はよくケンカするとことか笑
ゲバラの物語だけどカ
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.1

先日、シネマテーク高崎で観賞。
始まる前にまさかの湯浅監督が登壇してびっくり!
ドラマ撮影の合間に立ち寄ったらしい。
ロケ地がまさかの沼津であのカラオケボックスも商店街もよく通った笑
映画終了後になぜ
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.5

チェイスシーンがふざけすぎてて最高だった笑
ミュージカルシーンも良かったし何よりレイ・チャールズとかアレサ・フランクリンとか大物出ててビビった笑
けど最後のチェイスで軍隊とか出て来てハチャメチャしてた
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.0

映像は確かに凄く良いけどそれだけ笑
2回目はない気がする

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.3

何というかあまりにもジェンダーにフォーカスを置きすぎてて教科書っぽい。
もしくは、とりあえず時代に合わせて作っときました感が強い。
同じスポーツそしてジェンダーにも注目した『アイ・トーニャ』の方が映画
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ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

2.9

いけすかないトルコ人を主人公がボコボコにするところがピーク。
それ以外は単調。
前半のチェイスシーンの音楽は今聞くとレトロで面白い
脱獄ものだとやっぱりパピヨンが一番

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.4

イーストウッドの考える英雄がどんなものなのか考えさせられた。
すっごくシンプルに客観的に描かれていてサラサラの野菜ジュース飲んだ感じ。
途中からなんだからハングオーバーみたいだなって展開良かった
のび
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.6

やっぱり韓国映画は最高笑!
ドンソク兄貴が本当にかっこよくてこんな上司がいたら危険だと分かっていても付いてくだろうな笑
韓国映画らしく決してイケメンでは無い俳優たちが抜群の演技力で映画を引き締めていく
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.4

イーストウッド組の撮影監督誰だか存じ上げないけど毎回、色調を抑えたクールな映像を見せてくれる。
日本人が見ても自決シーンや『天皇陛下万歳』っていう掛け声には強烈な違和感を感じるからアメリカ人がどう捉え
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ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

3.0

世界観はいいし、衣装もめっちゃカッコいいんだけど話のスピード感が無さすぎる。
そこだけもったいなかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.1

なんというか主人公たちが画家ということもあって綺麗に描きすぎてる気がする。
構図バキバキに決めてるところもアザとく感じてしまう。
大好きな『愛のむきだし』のユウがサソリのままだったらヨーコとこんな関係
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17歳(2013年製作の映画)

1.8

昨日のEテレでオゾン監督と池松くんのインタやってたから観てみた。
オゾンの作品初めてだったけど何か正直つまらなかった笑
池松くんが出てた『海を感じる時』と同じ印象。
ヒロインがめちゃくちゃ綺麗だったか
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トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

4.7

常に手持ちの臨場感、自然光を織り混ぜた照明そして何よりも喉がカラカラになるくらい迫力ある長回し。
映像のもつ圧倒的な力にただただ感動した。
ルベツキが産み出した映像にプラスして単純に物語も面白く子供が
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

自分の世界を必死に広げようとする少女の成長物語。
子供でも大人でもない状態で「レディ・バード」っていう新たな自分に生まれ変わろうとする主人公には共感できた。
生徒会(?)ポスターの頭は自分で体は鳥のデ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

『ウルフオブウォールストリート』『アビエイター』『華麗なるギャッツビー』そして本作とディカプリオって栄枯盛衰を描く作品に多く出てるなって改めて思った。
でも、それにプラスして本作では親から貰えなかった
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.3

ダニエルの枯れたかっこよさが良かったしジョニー・グリーンウッドの音楽も良かった。
前半は胡散臭いくらい優雅な音楽で後半絶対に荒れるなって予感させるとことか特に笑
ただ、話が難しいというか淡白にしか思え
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.7

最近は人種、性差別をテーマにした映画が多くてこういう差別の上に最悪な分断が存在することを思い起こされた。
戦争映画って人間が産み出した最悪な出来事をエンタメにしてる気がしてあんま好きじゃなかったけど目
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.4

オープニングのレディヘで一気に引き付けられた。
徐々に全貌が明らかになるストーリーテリング、しびれたな~
お母さん、恋人目の前で殺されるわ生まれた子供祝福されないし可哀想なんだけどそれに収まらずあんな
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.5

集中して見てなかったってのもあるけど全然響かなかったな~
キルスティン・ダンストは可愛い。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

社会から見てとかじゃなくて当事者が幸せかどうか、それが一番だって実感した。
子役が最高に上手くてあの涙にどれだけ心を動かされたことか!
その後の展開、なぜ音楽流したのかな~
個人的にはあそこはそれまで
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アビエイター(2004年製作の映画)

3.5

ウルフオブウォールストリートと華麗なるギャッツビーが混ざった感じ。
物凄く当たり前の事だけどやっぱりディカプリオうまい。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.5

普通にサスペンスとして楽しめるけど隠された宗教的メッセージの理解は難しい。
この監督、表面的な面白さと水面下の面白さの両方を出せるから凄いな~って思う。
13の理由のクレイ出てたからジェイク・ギレンホ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.3

スケートシーンのカメラワークがめちゃくちゃかっこよくてしびれた!
最底辺の白人女性の母娘の戦いをドキュメンタリータッチで描いてる映画。
つくづく思うけど『真実はいつも一つ』って多分間違いで事実が一つだ
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フラガール(2006年製作の映画)

3.0

ストーリーは展開読めてしまうくらい単純なんだけど今、話題になってる問題がこの映画には盛り込まれていて驚きだった。
朝ドラの松雪さんと全然違って新鮮だった笑

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

2.8

シーンとシーンの繋がりがいまいち分からんからボーッとしてたら更に置いてきぼりにされ、ラストのゲイリーのほくそ笑みの意味すら理解できず笑
この映画のポテンシャルは想像できても楽しむことは正直できなかった
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.5

ちょっと前に観た『ストレイト・アウタ・コンプトン』は典型的なDope。
でも今作では新たなDopeを見れた
スパイク・リーだったら重く描きそうなテーマをコメディタッチで描いてるから身構えずに観れて心地
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

手持ちカメラの臨場感半端ない。
日本でも外国人労働者に対して冷たい視線が向けられてたり決して他人事ではない物語だと思えた。
3月にイスタンブール一人旅してたから余計に何でこんなことする人が世の中にいる
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