としきさんの映画レビュー・感想・評価

としき

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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

謎を解くのではなく徐々に明らかになっていくのはで、鑑賞していると推理しないでストーリーを追うだけになっていた。
結末のどんでん返しはとても驚いて楽しかった。
名作の作者、各国の代表となる翻訳家の面々が
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

MX4Dで鑑賞。迫力があるレーシングシーンで臨場感たっぷり。急加速、カーブ、ギアチェンジがシートと連動して風も感じる。エンジンをかけた時の振動が今でも残ってます

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

プレゼントにあの不気味な人形を選ぶのに違和感がありました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

バッドマンの悪役ジョーカーの誕生秘話ということで派手なアクションやバッドマンとの初対決のシーンを期待していたが、実に深いドラマだった。
このようにして悪役ジョーカーになっていったとよく描かれている。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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ほのぼのした日常の一コマ。各家の事情があるってこと、年に1日の特別な日の出来事。毎年同じことが繰り返されているのがわかる。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人類が火星に拠点を作れるような近未来は現実に起こり得そうだな。
お父さんの知的生命体検索に執着しているのがよくわからなかった。
サージの原因が詳しく描かれていないのに、核爆弾で破壊はやりすぎ感がありま
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