見習いサンタさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

見習いサンタ

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ロッキー2(1979年製作の映画)

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グリードの予習のために視聴。

「みんながロッキーに感動するのは、ロッキーが最後に勝つからじゃない、倒れても倒れてもあ立ち上がるからだ!」

と言ったのは中谷彰宏だったかな。

やはりこれがすべてです
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

評判が様々なこともあって、半信半疑で観に行きましたが…いや、ガガ演技うまいでしょう。それもめちゃくちゃ。

しかも序盤のシーンは特にガガが若々しくて、際夜雨はあるのにくすぶってる感がひしひしと感じられ
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ラスト・ウォリアー 最強騎馬民族スキタイを継ぐ者(2018年製作の映画)

3.8

アトロクの今季ベスト特集の中で紹介されていたので、夜中に良さそうと思い、今年1発目として、鑑賞。

結果最高でした!!

ロシア映画といえば、昨年のガーディアンズが記憶に新しいですが。

まず、俳優陣
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.5

いや。絶対にタイの刑務所入りたくないわ。

舞台はめちゃくちゃな世界があるひろがるタイ刑務所。
そこで。ボクサーとして、のし上がっていく主人公の実話です。
みなさん書いていますが、字幕版でもタイ語が
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.6

試写会で鑑賞。

テーマは「善と悪」そして、それぞれにとっての善とは。

この作品、特筆すべきは、出演者それぞれの「美しさ」じゃないでしょうか。
撮り方なのか、主演の阿部進之介、はじめ、安藤政信、清原
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斬、(2018年製作の映画)

3.7

冒頭の巨大な音楽で、観客の心がバーンと江戸時代へタイムスリップさせられる。


そこからの真剣、オープニングクレジットでガン上がりになります。

ちょっと池松壮亮は殺陣が凄すぎますね。その時点でこの作
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来る(2018年製作の映画)

3.7

ジャパニーズ・ホラーを観に来たはずだったたんですが…。

ブッキーたちと同年代で同じような環境にいるの人間からすると、「いやいや、現実突き付けられることの方がマジできついんですけど、って感じ。」です。
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.9

年齢不詳のミリーシャピロが怖すぎる。

劇場の予告編から思ってはいましたが、ミリーシャピロの表情が…この映画の空気感を作ってますよね。しかも、結構早く「えっ」って感じでね。ってかこの子結構大きかったの
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

評判は聞いていましたが、今年一番良の歴史に残る爆上がり映画きました。

平日昼間に見たのですが、平均年齢60代くらいの満員の映画館でみました。

実はそんなに、クイーンに詳しくなかったのですが本当に最
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

さっすが。テイラー・シェリダン。

監督は変わっても、切れ味抜群の脚本です。あと、ベニチオ・デル・トロがちょっとかっこよいというか、怖すぎる。
ってか、たぶん不死身だな。最後の方のあんな演出していいわ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

今までに映画館で何度となく、予告を観た作品。

始まり直後からの不気味な感触からの、ヴェノーム!!

トム・ハーディのデカイんだけど、ボンクラ感が、いかにもアメコミヒーロー者っぽくて良かったです。
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

おそらく、タイ映画は初めて見ました。

冒頭の音楽から見たことない作品って感じで、タイ映画という新たな映画シーンを観れた感じが強いです。

個人的には、カンニングする映画ってことはわかってたのですが、
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

やっぱり悪い奴は、より残虐に殺されるってこと、なぜこういう展開になるのかって流れがサイッコーなイーライロス監督の持ち味炸裂。って感じですね。

しかも、主演がブルースウィリスになることによってストーリ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.5

ウワサには聞いていましたが…。

すごいというウワサは聞いていたのですが、原作とかアニメとか全く予備知識なしで見ました。

結果として、涙が枯れるんじゃないかというくらい泣くという…。
もちろん泣ける
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.9

アジア人版のブラックパンサーだというウワサを聞いていたので、公開前から期待してきた作品。

要するにシンガポールのシンデレラストーリーで、王子様はめちゃくちゃナイスガイなんだけど、「母親」とか「親族」
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

前作については、マッコールさんが今作も使っていたスントコアオールブラックをかったほど大好きな作品。

前作に引きつづき圧倒的な強さと素早さで敵を撃退していくサマはやっぱまり大好き。

個人的には、前作
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

タイトルと予告編通りですが、声を出すとガチで死にます。

この設定自体が、ほぼ満員の映画館を一つにまとめてる感じで本当に良い。

もちろん、設定は相当ご都合主義な感じはしますが、

でも、子供作るって
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

最悪で最強‼️

新井秀樹さんのマンガはそもそも大好きなので、公開を心待ちにしていた作品。
愛しのアイリーンも、新装版を読み直してから鑑賞しました。

マンガ原作の映像作品になると、どうもマンガのキャ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.2

ジェイコブ・トレンブレイくんかは、ちょっとすごすぎるので、まぁ、天才役が似合う。

あまり、プレデターに思い入れがなかったともありますが、ちょっと乗り切れなかった感がありました。
と、いうのもバトルシ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

劇場予告を観てから、めちゃくちゃ気になっていた作品。

巨大なサメ vs 我らがステイサム

とあっては、観ないわけにはいかないでしょう!!

ストーリー的にはサメ映画でどっかで観たシーンだなー、とい
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.5

80年代前半生まれですが。
この作品だけはどうしてもシブヤで観ようと思いまして、レディースデーの渋谷に行ってきました。

ほぼ満席で、同世代の人たちが多くいる中鑑賞しました。
もちろん、事前にオリジナ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

視聴後の感想としては、キムタク映画なのに、キムタクじゃなかった。

あと、他を圧倒するイケメン役ではなかった。あと…(以外ネタバレ)。

今まで見た中では、映画としては1番面白いキムタク映画だと思いま
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.8

いまごろですが、大根仁版の前に予習のため鑑賞。

一番好きなシーンは、イムナミが、いじめっ子に飛び蹴りするところですね。

「こんないじめっ子、自分なら飛び蹴りかましてやるのに‼️」って思ってたら本当
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茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

4.0

前作に引き続き、言いたいことちゃんと伝えて、灼眼短いって最高ですね。

大泉洋もやっぱり良い。

自転車映画にハズレはないし、マッドハウスにもハズレはない!!

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.0

これだけの話を47分でまとているとは。

そのスピード感も含めて、サイッコーの映画だと思いました。

また、大泉洋の3枚目っぽい役がハマりまくってますね。ぺぺ大好き。

しかも、終盤にあるお兄さんの告
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

初インクレディブルってのもあったのですが…。

ちょっと乗りきれず。

お父さんのエゴが、ちょっと見え隠れしすぎるのがきつかったですね。


最初の方は面白かったですけどね。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.4

世界でかっこいい女の人たちによる、オージャンズ。

ストーリーも簡単き終わらないところがいい!!

イーサンハントもいいけど、こっちも見応えありました。

ただ、それだけでもある。

タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

3.9

やっと観れた。

等身大のリアルな自分を、家族を使って描き出すっていうね。

まぁ、レナ・ダナムは少なく見積もって天才だと思う。
今思い返すと、めちゃくちゃで何もしてないんだけど、世の中みんな上手くい
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

とりあえず、予習してから行きましたが、シリーズ最新作にして最高傑作なんじゃないでしょうか。

イーサン・ハントはたぶんジェームズ・ボンドの域に達してるんじゃなかろうかと思います。

なによりもパリにお
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

さすが、ボーダーラインの脚本家。

最後まで、展開が読めずどんどんストーリーに引き込まれていく。
っていうか、英語としても本当に面白い。


それでいてネイティブ・アメリカン保留地というアメリカの中で
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.7

アーノルド・シュワルツェネッガー作品では個人的にはダントツに最高な作品だと思います。

シャロンストーンからはじまり、火星描写といい、設定といい、グロさといい。

すべてが最高!!

椅子に縛り付けら
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.8

個人的なシュワちゃん祭を開催し鑑賞。

やっぱり、ターミネーターに襲われる「恐怖。」が本当によく描かれていて最高な作品。

こういう作品をリアルタイムで映画館で見たかったな。

ずーっとしゃべってただ
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.5

ダメ親父の成長物語を、トム・クルーズが演じるってとこが最大の見どころですね。

全体的にスケールが大きな映画で、奴らが来た後のパニックになどをすごくちゃんと描いているし、ハラハラするんですが。


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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

テレ東の金曜深夜でで毎週見たい!!

ってのが、最大限の感想です。

いわゆる事故物件を、ロンダリング(浄化)するため、池田エライザ扮する御子が一定期間その物件に住んで幽霊とわちゃわちゃする話、なんで
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

細田守監督作品はすごく好きな方ですが…。


ちょっと今回の作品は個人的にないですね。


そもそも「くんちゃん」の設定は?4、5歳ですよね。
妹が生まれたから、勝手に大人になれっていうのは一億歩譲っ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

前作が本当に面白かったので、結構期待と高めで鑑賞。

前半と後半でストーリーが別れると思うのですが前半は安定しておもしろかった!
安定のクリス・プラットのいいやつっぷりが炸裂。
もう序盤の潜水艦のシー
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