トトCINEMAライフさんの映画レビュー・感想・評価 - 54ページ目

トトCINEMAライフ

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ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.0

海洋パニックものの金字塔

正直、登場人物達がみんな正気を失ってて狂気的に観えた…リーダー的なジーン・ハックマンでさえも💧

ハリウッドランド(2006年製作の映画)

3.8

"スーパーマン"誕生の舞台裏の物語、中々面白い

本人がナルってて、とても滑稽なのがお似合いなベン・アフレックはもっとこういう役をすべきだった❗笑笑

モッコリ野郎😂

チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

4.0

映画って古いのから順に観ていくもんじゃないから、アレよりコレが新しかった・古かったなんてのは"あるある"だ

映画を見始めた頃はたまたまベン・アフレックが人気が有り、何の知識も見る目も無い自分は作品選
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あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

4.0

何百億円掛けてスケールのデカい映画を撮っても、「な〜んだコレ」って感じの内容の薄っぺらい作品になる事は珍しくない…

ジュディ・デンチ&ケイト・ブランシェットの二人は存在感抜群の大女優だが、こういう演
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.5

前作の第三弾から4年を開けての作品、人気者二人は香盤、新たに人気の高いペネロペ・クルスがヒロインに加わった

ここまで、地上波では過去シリーズ三作がかなり再放送されてて、気分的には全く新鮮さを感じなか
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.5

CMでエンディングらしきシーンが映ってたので、シリーズは一旦区切りを付けるのかと内心期待した…

個人的に三部作くらいでスパッと終わった方が結果的に「良かった良かった」となるケースが多いから…

また
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.5

パッと見の感じでオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイが順調にくっつくかというのもシリーズの見どころだったが、そこはワチャワチャさせて観客を焦らしてくる(笑)

ジャック・スパロウという船長、キャラ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

長い間、興行的にコケるというジンクスで作られなかった"海洋大作"

それが演技派とは言え、ちょっと変わった雰囲気の作品で主演を張るイメージだったジョニー・デップがコミカルな海賊の船長を演じ、更に公開前
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沈黙の神拳 TRUE JUSTICE PART6(2011年製作の映画)

2.5

セガールアクションが悪いのでは無く、セガールがやられない➡圧倒的過ぎて、敵がショボく見える➡そのショボい奴に勝っても、「セガール本当に強いの?凄いの?」って結局なっちゃう

自己満映画に感動する人は少
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沈黙の復讐(2010年製作の映画)

2.5

記録…一体誰が出資したらこんなに映画作れるんだろう❓本人以外のギャラがボランティアじゃねぇのか❓とさえ思う事がある 苦笑い

沈黙の鉄拳(2009年製作の映画)

2.5

記録…もはや本当に観たかどうかは判別不能

なんせ観てる時でもラジオ感覚だから💦

沈黙の奪還(2006年製作の映画)

2.5

記録

奪還❓別に奪還のアルファベット無かった❓💧