ショーンKさんの映画レビュー・感想・評価

ショーンK

ショーンK

基本的にどんな映画でも駄作でも面白さを探していきたい。
映画の受け取り方、リアクションが大事だぜ?

映画(109)
ドラマ(0)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

キャラクター、世界観を我々の頭に刷り込んだ前作からの今作。

以前のキャラクターをちゃんと全面に出してなおかつ、それぞれの葛藤に焦点を当ててくれる。
細かい変更も説明も省いた展開は間違いではない。
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

丁度いい塩梅。
三部作?の予定と聞いて納得の出来映え。
いい意味で期待を裏切った優しい悪のバディムービー。

好きなキャラトップに躍り出たかもしれん。
ミギーのようなヴェノム可愛い

赤目四十八瀧心中未遂(2003年製作の映画)

3.3

こちらも勉強のため観賞。

村上春樹のような世界観とキャラクター感が苦手な僕にとっては痒くなるような映画だが、それが画から読み取れるということは切り取るのが上手だということ。

オチも、おお…?となる
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記憶の音楽-Gb-(2001年製作の映画)

3.1

うちの師匠のプロデューサーで撮った映画。
抜ける画を敷き詰めるとこうなるというお手本。
CM出身の監督が描く長編MVのようなあってないような世界観を楽しむにはもってこい。

ロケ地、撮り方、描き方、す
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

2.1

なにを目的にしているか、
中途半端に崩したキャラクタライズでどこにもふりきっていないのが気になった。

ファンタジーならファンタジー、
人との仁義なき戦いならもっとボコスカやってたら変わってたかなぁ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

PCの画面、カメラの画面で進んでいく、斬新な作品だが、すでに別段新しいことはない。

けれども、この点が二転三転、コロコロ転がって線に収束していく高揚感はシンプルで静の画でこそ目立つ。
物語も予想をし
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.2

世界観を楽しみに行った。
拗らせ女の子と町を襲う巨人との戦いの日々。
抜ける画が多い。

心の世界を現実に投影するバーバラの虚と真の葛藤を描くハートフルムービー。

自分の童心を擽られ、問われる作品。
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セッション(2014年製作の映画)

3.9

ラスト5分は魂の鼓動。

挫折、栄光、成功、失敗、過去と未来をドラムに叩き込む。

汗と涙と血液がフィルム上に滲んでくる。

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.5

なんだこれは。
設定は王道なのだが、話が飛び飛び。ダコタ・ファニングは美少女。
将来楽しみすぎ

クリス・エヴァンスを観るのにはちょうどよく。

フリクリ(2000年製作の映画)

4.7

トリガーとガイナックスのすべてがここに詰まってる。

この当時だったら圧倒的革新の演出の数々。
確かにリアルタイムで追っていたら感性もなにもかも変わっていただろうなぁ。

演出も脚本もトリガーの感覚が
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

グレイテストショーマンとはマイケルベイとイーストウッド並みに違うなぁ。

ハッピーに振り切らず、それぞれの歩む道を成功と失敗で描く。
最初あれと思ったが最後の30分、心の中を反芻させられた。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.6

クリスチャン・ベールの有名な怪演の一つ。
メメントと比較されがちだが、どれも違ってどれもいい。
ファイトクラブとも違って終始ダーティで狂気。
脳って信じられないし、自分も信じない

ハードコア(2015年製作の映画)

2.5

ハードコア。
文字通りハードコア。
観客もスタッフもハードコア。

グロくて最高や。
ただ目が疲れる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

セリフの一つ一つがクール過ぎて、アドレナリンが出まくる。
実際に自分がファイトクラブに参加してるわけでもないのに汗だくになる。

足りないものを見つめ直す、
やはり名作だ。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.4

公安のコメディムービー最高すぎる。
ロック様はコメディにも精通してるとは。

アンジャッシュのコントのようなすれ違いが本当になっていく。
バディムービーとして見ごたえある。
グロいしな。

ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(2018年製作の映画)

3.4

人か狼か。
狩るのはどっちだ、狩られるのは?

アレクサンダースカルスガルドの狂演にせすじがぞくぞくする。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.1

ステイサムの皮を被った中国のプロパガンダ映画。

導入のためだけの前妻設定。
サメに殺させずよくわからず死ぬ博士。
悪役も大したことない小物。
メカもいいし、アクションも、CGもそこそこいいが、これは
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.7

なるほど、こうきたか。
新たな路線を構築してきた今作品は壮大な序章に過ぎない。

いい意味でMCUに影響を受けているであろう(監督がシェーン・ブラックなので)
プレデターがまた新たな展開を見せる。
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

ノーランの時代に左右されない創作体系に感服。
時間軸、物語の陰湿さ、すべてがノーランワールド。
冷や汗が止まらず、主人公すら信じられない。
何を信じていいかわからず、映画をみている自分すらも疑い出す。
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

2.9

ロック様とザック・エフロンの肉体美をなめ回す。
90年代のアメリカ映画のようなお色気とコメディ感がどこか新鮮味を感じさせる。
無駄にエロく、寒いジョークが微笑ましい。
ロック様は巨大サメと戦って欲しか
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.4

三作目にして低所得層の反逆がはじまる。
装いがクールで好き。

人類選別は昔からある、日本にも文化として事実存在した。
現代版乳母捨て山のアメリカを舞台に殺しあって殺しあう。

しかし、これは新たな始
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.7

語ることが多過ぎて、まとまらない。
観れば広がる森見ワールド。

とりあえず「おっぱい」さえ気にしてればいいから。
難しいことは考えないで。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

大勢を救うのも隣人を救うのもどっちもヒーローのあるべき姿。

量子世界の設定が好き。
マーベルにしては脚本がお粗末なのが気になるがパパさんヒーローはこれが丁度いい。

IWでの絶望からのこれは逆にハー
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.0

資料のため復習したレオン。
やはりクールなレオンと妖艶なマチルダのコンビには愛情以上のなにかを感じる。
大人で子供なレオンと
子供で大人なマチルダ。

ちぐはぐで台詞も少なく、ワンシーンワンシーンで語
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.8

ゾンビ版ロミオとジュリエット
ゾンビと人間の身分違いの恋。

設定◎
世界観○
ストーリー△
キャラクター○

恋人死ぬのはいいけど、そこの葛藤少し欲しかった。
けど設定、世界観、キャラクターはとても
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ネクスト ロボ(2018年製作の映画)

2.9

Netflixオリジナルアニメ。
ベイマックスぽい感じの人とロボの心の成長物語。
ベイマックス観てないから比較できないけど、
主人公のみの葛藤だからなのと王道の展開過ぎて評価しにくい。
とてもほっこり
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.9

ライアンのおバカな感じがとても新鮮。
レイノルズの方なら違和感ないが、ゴズリングの方はやっぱララランド、ドライヴの印象が強い。
アル中で、ポンコツな私立探偵とパワーのラッセルクロウのバランスが絶妙。
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詩季織々(2018年製作の映画)

2.5

新海さんの脚本をそのまま映像化したみたいなモノローグ過多なオムニバス。

まず中国のカルチャーわからなさすぎて全然わからん。
ちょっと日本との差別化をもう少し図って欲しかったなぁ。
ごっちゃになってし
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紅き大魚の伝説(2016年製作の映画)

3.1

神とはなにか、人とはなにか、
命とはなにか、愛とはなにか。

大切なのは何か

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.3

オーシャンズここに復活。
あの爽快感と疾走感フルパワーの映画が帰ってきた。

女尊斷卑、弱男強女とも言えるほど男がダサい。
誰もケイト・ブランシェット様のイケメンさには勝てない。
あの座り方、スカジャ
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シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

3.4

サメが核兵器に!?
馬鹿げた内容だがサメのギミックやそれによる影響力は馬鹿げてて面白い。
世界観とバックグラウンドは深く説明せず、魅せる絵で伝えるだけでこっちは理解できる。
鮫の捕食や殺戮シーンはぼち
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

新海さんは新海さん、細田さんは細田さん。
唯一無二なんだ。

だからぶつけてほしいなぁ。

沢山感想はあるけど、ただそれが言いたい。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.2

はい、出ました佐藤二朗の映画でございます。
福田監督の作品への尊敬と愛が伝わるハートムービー。
まとめ方も原作大事にしつつ実写で齟齬がないように組み換えてあり、さすがの構成。

次は吉原編かなぁ。
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ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

1.0

フランケンジョーズの再来。
超C級映画。
めっちゃ学生映画ぽくて、人間がオムニバスみたいに何の感情もなく死んでいく。
ただ殺せばいいってもんじゃない。
美学を持ってサメに食われなさい。
じゃないとせっ
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.6

ジョセフ・ゴードン=レヴィットセクシーだ。
今では当たり前の情報操作、収集。
いわゆるビッグデータが政府によって集められてる事実を公表したスノーデンの実話を元にした作品。
最後の数分本人が出る演出は素
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スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

3.3

原作気になるまとめ方はとても素晴らしい。
スチームパンク好きにはたまらないメカメカしさ。
産業革命はやり方しだいで世界が変わる。
蒸気推進する世界線の定めがここにある

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