おーたさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.7

みんなで楽しむ、おばけ退治ポップコーンムービー。
キャッチーなおばけ造形と音楽、シンプルなストーリーで楽しく観れた。
一緒に叫ぼう、ゴーストバスターズ!

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.4

最後まで観れたけど、展開は想像の範疇を超えなかった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

ネタバレしたくないので、後で。
おもしろい映画、シリーズをありがとうございました。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.6

前作で意外と伏線張られてたんだな、と気づく映画。
けっこう何本もストーリーの路線走ってて、ごちゃついてる気がした。飛行機が追突しそうになるシーンとか、最後の不用心なニューヨーク市民のシーンとか、ツッコ
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.3

トビーマグワイア版があったのに、作る意味あった?と思った。
が、アメイジング2を観た後だとまあまあ理解できた。
リザードはマグワイア版のグリーンゴブリンと、ほぼ同じキャラ設定に思えてしまった。どっちも
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.1

原作は読んだ上で観たが、映画でやる意味の十分ある完成度だったと思う。
主人公に感情移入しにくいストーリーな気もした。原作がそうだから、映画としてはしょうがないけど。
バトルシーンのアニメーションは本当
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

粋と意地に生きた、ビートたけしとその師匠を描いた映画。
俳優陣の配役や、演技の魅せ方もめちゃうまいなぁと感じた。原作は未読だが、明らかに劇団ひとり演出の素晴らしさが際立っていたと思う。
後半はずっと泣
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

最凶の悪!とか言っておきながら、終始エディとヴェノムのイチャつきを観れるバディもの(≒ラブロマンスもの)映画。
主人公2人の関係性萌えと、コメディ描写が前作よりパワーアップしてた。カーネイジは見た目が
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画に見せかけた、胸糞青春映画。
胸糞がそんなに得意じゃないから少し点数下げてるけど、映画としてはめちゃ良くできてたと思う。スクールバスで怪物と、いじめっ子の女子が対峙するシーンめっちゃカッコい
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.5

下ネタ満載、不謹慎ネタ満載の食べ物擬人化アニメへのカウンター映画。
謎に宗教、人種問題、戦争史の暗喩があって上手いんだかなんなんだか。でもとにかく狂気を観せられる。
下手に綺麗にまとめて、凡庸な映画よ
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.7

小学校か中学校以来の鑑賞。
1よりも内容がスッキリしてて、ヒーローの再生とDr.オクトパスとの闘いをしっかり描いてた。ただ、この二つが密接に結びついた脚本かと言われると微妙。
1も2も、MJの顔から映
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

小学校か中学校以来の鑑賞。
改めて見るとMJのフラつき具合凄い。
全編通してシリアスなストーリーなのに、所々演出がチープ(ポップ)なのが笑える。シリアスになり過ぎないように、意図的にそうしたのだろうか
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症体験映画。
脳がクラクラするような、観る側を困惑させる展開に酔う。部屋の壁の色や物の配置などが徹底的に計算されているから、ただ不条理なわけでもない。映画後半にくると、ちゃんと真実が観えてくるよう
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EXIT(2019年製作の映画)

3.7

ツッコミどころ満載だけど、ずっとコメディで笑えて温かい気持ちになる映画。
とにかく後味を良くするために徹底されてた。(例えばテロリスト側の描写がほぼ無いとか)
たまには何も考えずこんな映画を観るのも良
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

SF作品の源流を体感するとともに、ドュニ流演出を楽しめるSF神話映画。
全編通して洗練されたビジュアルのSFガジェットばかりで、ただ観ているだけで楽しい。羽ばたき機大好き。
SFガジェットや、砂漠のス
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

超絶テンポでくだらないギャグを畳み掛けてきて、ずっと笑ってた。下ネタ満載なのに、女性に対する接し方がちゃんと教育されてるの、時代に合わせてて好感が持てる。最後に切ない現実が訪れるのも、だいぶ好み。
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

ラストシーンが素敵過ぎて、そこだけでこの映画は成功してると思う。
エンドロールのスタッフたちのあれもエモかった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

展開に意外性があっておもろかった。
でも一回知ってしまうと、もう一回は観なくていいかなって感じ。

セブン(1995年製作の映画)

3.6

ラストシーンのブラピが葛藤するところは、一見の価値あり。
でも昔の映画なだけあって、さすがにテンポ悪かったかなーと感じてしまった。

透明人間(2019年製作の映画)

4.2

おもしろい!
何もない空間を意図的に写すことで、え?いるの?と思わせるホラー演出が最高に怖い。徐々に主人公を孤立させていく過程は、セクハラ・DVを受けたと叫んでも取り合ってくれない、現実社会の比喩にも
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

ただただおもろくてスッキリする!
こういう映画って大体”転”の部分でダウンタイムがあるけど、それがほぼ一瞬で、楽しませることだけを追求したのだなと思った。
さすがに前半の主人公のめちゃくちゃな行動は目
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.0

韓国風刺(反米含む)+怪獣映画。
中盤が冗長だと感じて、そこから冷めてしまった。モンスターもそんなに強くないはずなのに、なぜ軍がなかなか倒せないのか謎。
素直にパラサイトを観よう。

※若干ネタバレ注
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

黒人差別サイコホラー映画。
ガッツリ黒人差別問題を扱っていて、けっこう細部までメタファーがある。
序盤中盤と漂う、うわー気持ち悪いなってなる空気感や演出、登場人物の喋り方が最高。特に白人たちが一階で談
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

※若干ネタバレ注意
郊外の大きな屋敷で、資産家一族で、遺産を巡る争いがあって、人が死んで、探偵が来て、っていう設定だから、古き良きミステリー映画かと思ったらそうでもなかった。
誤解を恐れずに言うと、全
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.7

なめてかかったら、意外とおもしろかった。(好みだった、という理由で若干スコア上げてます。)
スラッシャー映画をメタ的にいじった、最高にくだらないギャグのつるべ打ちでけっこう笑えた。設定はツッコミどころ
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.3

低予算でもこんなに面白いものが作れるのか!個人的には、『カメラを止めるな』より好みかも。
こちら側の予想とズレて展開していって先が読めないし、全体的にシュールなコメディ感があっておもろい!
登場人物た
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.8

ディレクターズカット版も観た。オリジナルで、一瞬「ん?唐突だな?」って感じるところが違和感なく繋がってた。あとモザイク消えててもっと生々しくなってた。
やっぱり、画面の明るさ・綺麗さと対照的に、生理的
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CUBE(1997年製作の映画)

3.8

シンプルだけど秀逸な設定と、謎解き、人間ドラマで魅せてくる映画だと思った。
なぜキューブが作られたのか、なぜこのメンバーが集められたのか、黒幕は?とかが知りたかった人は評価低くなりそう。
最後のオチが
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.3

ただ単純に感情に振り回されてるって設定じゃなくて、けっこう細かく脳内メカニズムが作られてるのが良かった。クスッとなる「記憶あるある」も面白かった。これって万国共通なんだーってなった。
感情の複雑さを感
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.8

終末世界なのにコメディトーンで、なおかつちゃんと主人公の成長を描いているのが凄い。モンスターの、気持ち悪いけどたまにちょっと可愛い造形も良い!
もっとこの世界観での、スピンオフとか続編観てみたい。
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

スパイディと楽しむヨーロッパ旅行。
エンドゲームで行くところまで行った規模感の次だから、見劣りしないかなーと思ったけどそんなことなかった。アベンジャーズの世界観をメタ的に観せるという、新しい敵キャラ像
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.9

ホラー観てると思ってたら、少年少女の成長に感動させられた悔しい。(褒めてます)
おじいおばあの気持ち悪い奇行が、怖いんだけどちょっと笑えてしまうという、絶妙な塩梅。これが好きか嫌いかでこの映画の評価が
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.8

異なるスクールカーストの人たちが、ある空間・時間を共有することによって絆が生まれ、成長するというテンプレートの源流。
もちろん今の時代からするとどうなのかな?という表現もあるけど、未だに色褪せないメッ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.9

現代的な学園ものの傑作。
主人公が実は一番悪役だったりする。単純に笑えるし、全然皆んな悪い奴じゃないし、とにかく楽しくなれる。
ある種、理想化された学校ではある。この映画を観た人が現実を少しでも変える
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.7

ミステリー映画としての完成度が高い!
細かくカットを切るとか、テロップの置き方とか、今の監督に影響を与えている演出が多数あった。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.9

俳優陣の、特に國村隼の演技が凄い!
体が寒くなるような描写や、予想外な展開が沢山あって、だいぶ好み。意図的に解釈が分かれるような終わり方をしているので、観た人がいたら色々話してみたい。
戸惑うこと、疑
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