水しか飲まないさんの映画レビュー・感想・評価

水しか飲まない

水しか飲まない

モラトリアムを謳歌する大学院生
ドラマは海外のもののみ記録つけてる

映画(903)
ドラマ(51)

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ良いぞー!!
少女の自立、小さな世界から脱出する、を見守る。魔女の宅急便を思い出す人多いんじゃない?幽霊たちとジジも似てるよね。

ただこちらは、終盤の畳み掛けるようなトラウマフラッシュバ
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

4.0

プロレスハマりそう。めちゃくちゃ泣いた。
棚橋の演技は、決して上手ではないんだけど、一つ一つが丁寧で性格の良さが滲み出ててもう泣ける…
仲里依紗が演じるみちこがプロレスに詳しくない観客の案内役みたいな
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.3

これプーと大人になった僕の監督だから!同時期に公開してるとか最高〜。嘘つくし汚いし変態だし、それが人間〜。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

ヤスケンの地上波で見せられない部分全部詰めたみたいな気持ち悪さも最高だったけど、母役の木野花の演技が凄まじすぎた!田舎行くとこういう凝り固まったクソババアいるよね。
しょうもない笑いから始まって、ヘラ
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

シングルマン大好きだから楽しみにしてたトムフォード監督作。
前作シングルマンより分かりやすいから、誰でも楽しめると思う。けど、なめんなよ?っていう心意気がバシバシくる。
ジェフクーンズの風船犬やダミア
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

残酷な静けさが染み入る。
いろんな人に支えられながら、雪解けを待つ!

食べる女(2018年製作の映画)

3.5

食べる寝るヤるみたいな話かと思ったけど、丁寧な暮らし案件だった。
自立した(と周りから思われがちな)女たちのシェルターになってる一軒家暮らしが羨ましすぎる。
終始ナチュラルメイクのキョンキョンのシワが
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

2.8

世界中の建設会社の将来構想をくっつけまくったみたいなビルのデザイン…これからの警備員に必要なのは筋肉だけでなく、サイバーテロに対抗できる知性だわ…

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

親子愛や、どう快適にサバイブしてくかっていう描写が中心なので、ホラーに苦手意識がある人でもトライしてみてほしい作品。
わかりやすくでーんと提示される伏線が気持ちいくらいに効いてくる。
ポップコーンの持
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.3

これみて癒される〜ってなる人はメンタルが安定してる人じゃないか?病んでる人はマジでへこみそう。怖い。
the endの文字が現れて、本がパタンって閉じる。映画と現実世界の距離がものすごーくくっきり強調
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.6

監督は、タランティーノのカメラアシスタントをやっていて、パルプフィクションやレザボアに参加していた人。

些細な口論が、国中を巻き込む裁判になって…とあるが、些細でもない、はっきり分かるヘイトクライム
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

2.8

知らないおばさんの若い頃のやんちゃ話を延々と聞かされているような気分に…
シェールは最高

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.5

食事してる間にかかって来た電話はスピーカーフォンで出る、届いたメールも読み上げるっていう恐ろしいゲームを始めたカップル3.5組。
絶妙なリアリティと月食に絡めた粋な展開、面白かった。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.6

バカっぽい邦題に気が引けてたけど、早く観ればよかったと思った。
ディストピアものなんだけど、難民問題、宗教、政治と警察…もししかして、この世界に近づいてる?
繰り返される長回しがより臨場感を高めてる。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.3

プレデターシリーズは未見です。が、楽しかった。
もっとダークな感じかと思ってたけど笑えるシーンも結構あったので良かった。内臓や血は飛び出ますが…

なんといっても、くせ者の負け犬たちがひょんなことから
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マザー!(2017年製作の映画)

4.5

わたしは、めちゃくちゃ好きです。無限に続く地獄と壮大なるメタファー!天才!!!
神と地球 アダムとイブ

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.3

学生時代付き合ってたちょっとヤバめな東出(A)と、上京して偶然出会った普通にいい男な東出(B)。ふたりの間を本能のままに暴走する朝ちゃんに、ヒヤヒヤしたり、なぜか共感できる部分もあったりと揺さぶられる>>続きを読む

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

3.0

子育てに口出しするもんじゃない、親のしたいようにすればいいじゃんって思うけど、こうも明らかにヤバい時はどうしたらいいんだ。子育て中の不安定な母親を救うすべを提示せずにサイコな終わりに持ってったのは、ひ>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

ヘラヘラしてたのに、だんだん目の色が変わって真面目に暴走し始める爽快感!たくましい。

フミコの告白(2009年製作の映画)

3.0

ペンギンハイウェイの監督が学生時代に作った短編。youtubeで観れるよ。
フミコの告白ではパンチラに執着してます。ペンギン〜もそうだが、こういうフェティシズムを嫌な感じがしなく、可愛らしく描けるのは
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

ポールラッドって何もかもがほどほどで、それがちょうど良い。

NO(2012年製作の映画)

3.6

チリ独裁政権下、信任投票の反対派の政見放送を作ることになった広告マンの話。当時の撮影方法で撮られているのでかなり荒いが、挟まれる実際の映像や資料をシームレスに見れるのがすごく良かった。

冒頭シーンの
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

やっぱり最後は踊らないと〜!
インドの生活は厳しいから後味が重いと映画見ててウンザリしちゃうんだって

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

何でもないシーンが不気味で怖すぎる。そんで後々それらは何でもないシーンではなくて全部伏線だったって分かってさらにゾッとする。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

旧作はふむふむそういう作戦か→えっめっちゃピンチどうなるの?→これは詰んだ終わったな→わー騙されたー粋だな〜
て、観客もだまされる大オチがあった。それが12、13でだんだんと無理なチートで面白くなくな
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.3

おっぱいsave the world
友達も大人も丁度良いところで助けてくれて、丁度良いところで引いてくれる。天才アオヤマ君を引き立てる脇役に徹しているのが良い。
小学生の夏休みは自分が主役!俺がヒー
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タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

3.8

モラトリアムを描く物語って最後は成長したり、自分を見つけたりする必要は全然なくて、これでいいんだよな。すごい腑に落ちる。映画のキャラクターを叱責したり、その個性によって映画の評価を上げ下げするのはナン>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

4.3

なんとまあ瑞々しいチャリンコラブ!
男子高校生の、彼自身認識していないだろうヘルシーな美しさが眩しかった。

グイルンメイ出演作を観ると毎度涙の演技に圧倒されるのだが、この頃からあの雰囲気、あの目の演
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

劇場で見た友達にあらすじ聞いてそんなんあるかって爆笑してたけど全部本当だった…メタファーどころじゃなく終始直接的すぎて笑った…
声優陣もノリノリで、キメてから録ったのかってくらい楽しそう…

宗教映画
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高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

2.8

ゾンビってめちゃくちゃ汎用性高いから、どこにぶっこんでもそれなりな点数叩きだす。ジェーンオースティンの世界でもしかり。
そして結局いちばん面白いのはゾンビ襲来がもたらす人間関係なのであって、人間たちが
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.2

70's探偵バディもの
公開時ララランドのセブに陶酔していた私はイメージを崩したくなくて寝かせていたのです。

タイトルロゴみてブギーナイツ思い出したけど、もしかして同じ世界線の話!と思ったらカラッと
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ホンモノの気持ち(2017年製作の映画)

3.3

大好きな二人、ユアンとレアちゃんがきゃっきゃしてるだけで尊すぎて泣けてくる。

シンギュラリティとかAIの自我とかそういったトピックが好きなので楽しめた。
アンドロイドが豊かな感情表現を持ち、人間と遜
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