水のまさんの映画レビュー・感想・評価

水のま

水のま

モラトリアムを謳歌する大学院生
ドラマは海外のもののみ記録つけてる

映画(830)
ドラマ(28)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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私がこの世で一番好きな監督の待ちに待った新作。
カワイイ、オシャレ、アート…だけではなくて、社会性や人間味(犬味)にクローズアップした作品。
ウェスの映画はピンク、緑、黄色と鮮やかでポップな色使いが特
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

チャキチャキとした編集も好みだし、カメラワークも面白いものばかりで上手だった!

勝利や拍手への依存とか、ホワイトトラッシュからの脱出とか、やべー母親とDV夫とか、重めな背景は様々感じられる。それでも
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.8

いわば自国の黒歴史とも言える悲惨な事件を描ききっていて、素晴らしかった。脚色の塩梅もいいなと思った。
とにかくソンガンホがスゴイ!!

日本もこんなのが撮れたらいいのだが〜〜

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.0

アバウトタイム、オールユーニードイズキルに受け継がれるタイムループものの名作…!

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

TWDのニーガン役、ジェフリーディーンモーガンが当て書きみたいなぴったりなキャラで嬉しかった。

となりのテロリスト(2017年製作の映画)

3.5

スペインのマンションに隠れ家を構えるテロリスト四人組。待てど暮らせどかかって来ない司令の電話を待ちながら、揉めたり嘘をついたりお風呂のリフォームをしたり。

社会派な話かと思ったけど割とコメディで、で
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

こんな気持ち悪い映画にアメリカンビューティってタイトルつけたのさらに気持ち悪いよな。
さらに最後綺麗事みたいなこと言うのもやってんな〜って感じしてニヤっとしちゃう。
庭付きの一軒家、まあまあ美人な嫁と
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

燦々と降り注ぐ太陽に映えるパステルカラーの街並み、インスタ映えしそうなビジュアルに惹かれて観に行ったけど、かなりヘビーな話だった。
子供たちの目線での生活はまさに毎日が新しく、素晴らしい冒険。可愛いな
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パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

4.3

金なし職なしおデブちゃんが天性のリリックセンスを武器に大成功!はしないけど、ちょっと自信をつけてキラキラし始める話。

終始おばあちゃん目線であたしゃあ、アンタの才能に気付いてたよ!頑張り〜!と、日雇
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ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

4.0

女たちとピンク色問題。
昔好きだった人をFacebookで検索して居心地悪くなるあの感じが続くよ。

ロリータが突然全裸になって慌てて外に逃げ出すシーン、TV版ではカットされてたな。

9デイズ(2002年製作の映画)

2.6

ドタバタしていて野暮ったい
ドクタードレーが作った兵器検査機は笑った

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

ジェシチャのドレスや、ここにディカプリオやトビーマグワイアがいたんだ…!という想像力も相まってポーカーのパートはゴージャスで画力がありました…
そんな華やかなフォーシーズンズのスイートにもパーカー着て
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不機嫌なママにメルシィ!(2013年製作の映画)

3.3

母親のものまねをすることから始まり、女性たちの観察、男子寮でのイジメから、自身のセクシュアリティを考察する旅へ。
セクシュアリティはグラデーションとよく言いますが、映画の中でもシームレスに捉えられてい
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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gotgくらいしかちゃんとマーベル観てなかったけど、ネタバレ食らうよりはさっさと観に行った方がいいか…と思いまして行きましたが、一見さんお断り!!!!といった感じでした。

予習としてどれを観てけば大
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

B級パニックムービーのようだけど、韓国映画あるあるがたくさん出てくるちぐはぐさが面白かった。
感情表現が大きかったり、家族の絆がメチャ強かったり、終わり方もまたしかり。ポンジュノ、こんなのも撮れるんだ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

誰もが通過する一瞬一瞬が、フレッシュなままに全て捉えられていて、震えた。オリヴァーも両親も、頭が良くて(インテリという意味ではなく)、優しくて、豊かだった。
大人になる過程でそばにいてくれる大人たちや
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

好きなものがいっぱいでワクワクで5回ほど高揚泣きしてしまった。ストーリーが王道展開なので身を委ねて、映画の中のイースターエッグを探す楽しみ方ができる。
音楽は70、80sを中心に、ダフトパンクも流れて
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.0

スタジオでの前半パートはよかった。
ひと段落したらやっぱり出前のチャイニーズ🍜

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.5

スマホやSNSを武器に戦えるし、発信できる、ジャーナリズムの光を見た
けどネット戦略が行いやすい環境は過激派にも同様で、シリアから欧州に逃れていても震える姿が目に焼き付いて離れない

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.2

ニュートン&ハーマンコンビが好きだったので色々と複雑な気持ちになった。
アクションやバトルに明るくない人間としてはそこ以外の部分がなあなあなまま押し切ったので残念だった。外国映画のインチキトウキョウは
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

いろんなものが飛び出してくる楽しい印象しか残ってなかったけど、こんな怖い話だったっけ?ってびっくりした

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ゲームから出てくる、じゃなくてゲームの中に入っちゃうっていう所を存分に活かしたあるあるネタやメタ的なイジリが超面白い。
エンドロールのガンズがまた大げさなバカっぽさに拍車をかけていてよい!!

ジョン
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.8

宇多丸の新番組の批評1作目だったので、観とくか…と思うて行ってきた。
冒頭の映像よかった!
オチは読めるし既視感しかないけど、お家芸を楽しむショーなんだなと自分を丸め込む。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

これがなければウォーターゲート事件も暴かれなかったのだろうなと思うと震えた…!いまの政治と報道の関係性はどうだろう? 正しいものを見極めるチカラを磨きたいね。

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい(2007年製作の映画)

2.6

暗殺者がいっぱいだぞ〜

タランティーノを目指したのかな?アリシアキーズよかった

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

4.2

実際の映像を見るだけで資料的に意義がある映画
アイヒマンと、テレビマンたち・傍聴者たち・視聴者たちのカットバックが効いてくる

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.3

このジャケやタイトルロゴは散々ヒップホップ界隈でサンプリングされまくりなので知ってはいましたが、やっと観れた!

群像劇なんだけど、ラスト30分の持ってき方が凄まじく。ヒップホップの繊細でタフな音楽の
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.6

このダサいジャケットは妙に好き。だけどやっぱりリュックベッソンのSFと自分の相性が悪いんだと思う。何がしたいの?てなるんだよ。
ミラジョボビッチのオレンジボブは可愛い。みんなハロウィンでこの格好すれば
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.8

よかったのは、スペースオディティ流れると良い映画だと思っちゃう病を患ってるから冒頭5分。リアーナ&イーサン・ホークもサイコーだったぜ!
拡張現実の市場とか天国通りとか映像はめちゃくちゃ綺麗でワクワクす
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.0

実話。ライアン・ゴズリングのスーツ姿最高だ。魅力的なキャラクターなので彼が主役でもよかった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

評判が良かったので観に行ってみた、久しぶりのディズニー作品。
メキシコの死者の日のモチーフが大好きなので、骸骨やキャンドルやガーランドにテンションが上がった。全編通してずっと可愛い。

そしてその後は
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オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

3.8

レコードに針を落とす瞬間は世界でいちばん静かで美しい〜
音楽、文学、芸術と、ジャームッシュのカルチャー偏差値の高さにクラクラする

わたしもバンパイアだったら世界中の音楽を聴いて本を読み尽くせるのに!
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素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.6

末井昭の青春映画というより昭和エロ本ルポルタージュという感じです。どんどん進むしどんどん脱ぐがそれでもまだ収まりきらない、長い。どんだけ面白人生なんだよ!

菊地成孔がアラーキーを演じると聞いて、タト
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ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

3.3

最優秀エルファニング賞
ボサボサ赤毛でパジャマ着てゴロゴロしてるだけで尊いんだわ…

靄がかった空気と家具、壁紙のコントラストが強めで良い。昔のフランス映画みたいだった。ジャズの名曲がバチバチにハマっ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.2

キルモンガーの部屋にパブリックエナミーのポスターが貼ってあった!!

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