緊迫感 ◎
計画性 ×
ドラマ性 △
何も考えずにみてください。銀行強盗のアホさとかどうせ銀行強盗するのに、何で銀行名前聞いたのかとか突っ込んだら負け。結局正面突破するなら、絶対俺なら人質に爆弾では>>続きを読む
まぁ、こんなもんかな。見てて退屈はしない。伏線みたいなのあったけど、3作目も作られるんかな?大して気にはならんけどw
渋い。本当にそういう人生を歩んできた人はグッとくるんだろうね。出世欲や成功欲が無い俺には縁が無い気はしたけど。
まぁ、普通に面白い。ただ、このシリーズはオプティマスの正義の味方とは思えない残虐さがあってこそだなと再確認。
就職するの嫌になる映画。会社内の蹴落とし合い系かと思えば、まさかの内部告発物だった。俳優陣が役者あがりの演技派ばっかでなんか凄い。
自宅じゃないというのは、新しい試み。
だが、この仕掛けはマジで死ぬと思う。
新作視聴後に再視聴。
ターミネーターシリーズ最高傑作。
子供の頃から大好きな映画だが
本作の主題は、テクノロジーへの警鐘ではないと感じる。何かわかりあえないと思っていた物(者)とも、わかりあうことが出>>続きを読む
ツッコミどころはまぁまぁ多いが、らしさはあったし新しさもあって面白かった。シュワちゃんの最後はいい意味で期待通りの親指w だが、やはり2には勝てない。
ケチをつけるとするなら以下の点
・t-800>>続きを読む
4部スタートの為に色々雑になってるのはしゃーないとして、尺の関係上虹村形兆を襲ったのが、音石じゃなく、吉良という動機が謎すぎる構成になってしまった感は否めない。配役が母親くらいしかハマってないし、億泰>>続きを読む
この黒人カッケーなと思ったらデンゼルさんでした。実話。白人への憎しみに溢れていた男が、徐々に変わっていく姿が感動的。この白人達もただの偽善者ではなく、素晴らしい人間性だなって思った。
そんなおもろくない。印象に残ったのは、ダンブルドアとヴォルデモート強すぎるのと、一瞬で死ぬアバダケタブラ、チートすぎるってことかなw
個人的には割と好きな章。やっぱ、ハリーポッター、そんなめちゃくちゃ面白くはないけど、ファンタジーとしては一級品だよなぁ。セドリックいい奴だったのにw ハリーがもっと強欲に一位狙いに行ってれば死なんか>>続きを読む
数年ぶりに2度目の鑑賞。やっぱいい映画。1度目と違った印象を受けたのは、弟。幼少期に負けた遺伝子的に劣る兄にコンプレックスを抱く、嫌味なヤツだと思ったけど、彼は彼なりに兄を愛していたし尊敬していた事が>>続きを読む
コミカルでハートフルなアクション。まぁアクションとして見るには大味だけど、見た後凄くスッキリする映画。
不気味な映画。最後は全員殺して終わるから、まぁスッキリ。なんか、最終的に結局、思惑通りになるんだろうなぁって思ってた。でもどうやって、耳に綿詰めたんかなw
デンゼルワシントンが渋い。前作よりはスリル感で劣るかなって印象。敵もプロの割にはあっさり過ぎたかな。ってかなぜ転職したw 前作のいいとこを踏襲したとは言い難い。前作が無かったと考えるなら、アクション映>>続きを読む
バルボッサ主人公なんじゃね?ってレベルでバルボッサの事しかあんまり覚えてない。悪くはないんだけど、サラザールがあっけなさ過ぎた。タコの時みたいに二部作にしてもいいくらいの設定だったのに、ちょっと雑だっ>>続きを読む
ただただアツイ。設定がアツイ。最後にロッキーが長年会わなかった息子と孫に会うシーンはなかなかくるものがある。
邦画だけど、なんか見入ってた。最後は御都合展開だったけど、良い話ではある。強いて言うなら、女子高生の子だけはループせずに言葉だけで説得して欲しかった。そうじゃなきゃ最後の書き込みの説得力が薄くなってし>>続きを読む
なんか所々知ってるの出てくる。映像が凄いと思ったら、スピルバーグでした。
やってたから見たけど、かなりいい。構成が結構しっかりしてる。挫折からの奮起、それでも尚突きつけられる非情な現実と、夢の継承。新たな喜び。繰り返される師弟の友情。こういうエピソードはアツイ
まぁ、アメコミって感じw
ヒーローTSUEEEEEE!!!!!ってなる映画
ギリシャ神話とか出てくると厨二臭すぎて、ゲンナリする
なんか、つまらんくはないんだけど微妙。アクションや演出は渋くて、ジョンウーって感じでてて良かったけど、日本を舞台にするには勉強不足だと感じたし、脚本も三流。
シュワちゃんのパワフルなアクションと、何事にも動じない感は相変わらず。しかし、シュールで笑える台詞が今作は少なかった
授業で見た。いい映画だね。短いけど、構成がしっかりしてる。父親の作った曲が綺麗
展開は登場人物が出揃った段階で全て読めたが、まぁ、そんなとこも悪くない。最後の服屋になったとこだけは納得いかんかった。どう考えても舞台女優の方が適任w
設定が暑すぎる。作品を通じて戦う事へのメッセージが強い。単なるボクシング映画ではない。