msさんの映画レビュー・感想・評価

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サンセット・サンライズ(2025年製作の映画)

3.3

コロナ真っ只中のソーシャルディスタンスやリモートワークがすでに懐かしい。

田舎暮らしのほっこり温かさが自然に描かれて◎
何より刺身、イカの塩辛、生牡蠣
美味しそうだった!

空白(2021年製作の映画)

3.1

視聴後なんとも言えない
ずーん。と、重い気持ちになる。

万引きしなければ
追いかけなければ
あの道を走らなければ
もっと娘と会話していれば
もっと娘を強く育てていれば

登場人物それぞれの想い
たら
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ダンス・オブ・41(2020年製作の映画)

3.1

ゲイであることを隠して大統領の娘と結婚した議員。
嫁が可哀想。
生々しいシーン有り。
41とはそういうことか。とラストで分かる。

ジャズマンズ・ブルース(2022年製作の映画)

3.8

切ない恋。父、兄くそ。最後ハッピーエンドになってほしかったけど、人種差別でそうはいかなかった。

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.3

有り得ない話だけど父の愛◎
最初のシーンの事故はラストで分かる。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.0

グロすぎ狂気ホラー復讐劇。

復讐して、スッキリとはいかないほど人が死にすぎ。

いじめの発端原因がわかった時
そっかそっか寂しかったんだね〜。てなるかあほ!

デリシャス(2025年製作の映画)

1.0

貧困の差テーマか、幸せ家族をぶっ壊すドロドロ系かと思いきや、
まさかの人食いデリシャス!
わけわからん。

十一人の賊軍(2024年製作の映画)

2.9

山田孝之はじめ豪華キャスト
映像は迫力あったけど
内容は薄くイマイチ。

とにかく死にすぎ。

爺っちゃんが、かっこいい名言
言いながら戦いだした時、かなり強いんだろうな!と期待したのに、すんなり殺さ
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ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

4.0

カースト制度がよくわかった。

インド映画意外と面白い!と初めて思った作品。

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

2.5

え!アン・ハサウェイVerと全然違う!壮大な愛と誠実さ、苦悩の中でも逞しく生きることの物語なはずなのに

この作品はそこの大切な部分が無くて残念。

この作品が1999年で先なのね。
2012年のアン
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

1.5

窪田正孝の一点を見つめる演技が多すぎて気になった。
怖すぎることもなくオチもやっぱりか
で微妙。
齋藤工、俳優の方が才能あるよ

幸せの教室(2011年製作の映画)

2.5

トム・ハンクスとジュリア・ロバーツの演技は◎
内容は薄すすぎて残念

全員死刑(2017年製作の映画)

-

開始5分カメラワークの悪さに酔うし
三流な映像内容に気分が悪くなり、
一旦止めて検索。

すると!なんと実話?!ということでなんとか最後まで視聴。

キチガイ4人ヤクザ一家の胸くそ悪い最悪な話。

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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.7

内容薄く響くシーンも無く残念。

長編だけどジュリア・ロバーツだからなんとか最後まで観れた。

「何もしないことの喜び」
「出会う人すべてが先生」
この言葉だけ素敵と思った

イタリアで食べて、インド
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グッド・オン・ペーパー(2021年製作の映画)

3.0

3分の2実話。嘘つき男にただ騙された話をコメディで。親友との関係が◎

ロストケア(2023年製作の映画)

1.9

序盤でストーリーのオチまで分かってしまってワクワクなく進み、ラストやっぱりかーと予想通りだった 。

理由はどうであれ人を殺めてはいけないことなのに、介護のリアルが生々しく、松山ケンイチの言い分も殺め
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レベッカ(2020年製作の映画)

1.4

リメイク版レベッカ。シンデレラストーリー?このあと何が起こるかワクワクしたけど、長く展開もオチも微妙。題名レベッカだけどレベッカ最後まで登場せず。イケメンだから観れた。

クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

1.0

映像のピント?がキレイ?すぎて婚約者の肌のブツブツが鮮明で目がいく。

もう少し犯人のこと知りたかった。
生い立ちや両親の事とか動機とか。

ラストに流れるメロディーが、いい話でした。的な曲で違和感。
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オメデタ⁈ そんなトコ(2025年製作の映画)

2.9

まったく頭使わず見れるお気楽コメディ。ながら見で◎

令嬢ジョンキエール -愛と復讐の果てに-(2019年製作の映画)

2.5

この時代のフランスのファッションが好きだから2以上で評価。不誠実な男に壮大な復習したけど、逆にありがとう。と言われ結果報われず復習した甲斐なし。時間の無駄。ストーリーもラストも盛り上がりに欠ける。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.6

友達を売らない決断の場面いいスピーチ!口は悪いけどいいこと言う中佐!
青年と心通わせるほっこり映画。
美女が足を絡ませて目覚めることも近い未来!

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

4.3

登場人物それぞれの立場での気持ちがリアルで見応え◎
戦地で酷い経験をしたからこそ分かり合え心を通わせ友情を育んだが、、!最悪の展開に。

戦争も差別も、何も生み出さない。
有色専用椅子や表の入口から出
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つぐない(2007年製作の映画)

1.4

好きだったとはいえ子供だからと許される嘘ではない。ひとつの嘘が姉の人生を大きく変えて取り返しが付かなくなってしまう。展開がなくシンプルな話なのに無駄に長い。どこがつぐなったのか疑問。