towapoyoさんの映画レビュー・感想・評価

towapoyo

towapoyo

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

2.6

ホラーで怖いって言うより男の性欲の恐ろしさの方が怖い

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.1

職場の鑑賞会で。グロいとかではないけど重い映画。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.9

エズラミラーに屈折した美青年をやらせたら世界一なんだよな〜ファンタビからのフラッシュまってたよ

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.7

ものを売るには演出能力が大事
ビジネスムービー

ケイト(2021年製作の映画)

2.1

ブレードランナー+AKIRA+攻殻機動隊÷3=この映画の雰囲気 て感じ
キャストしかよくない。何で見たんだろ

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.2

ゲーム会社の女社長だから変わってるのか?フランス人にありがちな個人主義で利己的な性格なだけか?は微妙…
作中の開発したゲームのクオリティが低すぎ

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.7

ドウェインジョンソン、カワヨ
てんぽよくてなにもかんがえずにたのしめた
きんとれしたくなる

ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

1.2

童話にポリコレ持ち込むな。近年のディズニーの中でもワースト評価で、ティンカーベル好きとしては絶望しかない。

実写アリエルも似たような評価だけど、あっちは歌という救済措置があるのに対して、この映画の良
>>続きを読む

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

2.3

すごい前に見た。クリステンはもっとクールビューティな役がいい。なろう系主人公の物語。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

マリオってそういえば配管工で、会社辞めて弟と事業を立ち上げた、建設現場のいわゆる「一人親方」だった。事業が上手くいかなくて親や近所の人に心無い言葉を投げかけられるシーン(裏側?)も大人が楽しめる展開。>>続きを読む

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.4

ラドクリフものかつプリズンブレイクものかつ政治もの。趣味で変な映画ばかり出すぎだぞポッター

キス&キル(2010年製作の映画)

4.0

アシュトンカッチャーぐらいカッコいい旦那なら職業殺し屋でローン組めなくてもいい

海を感じる時(2014年製作の映画)

2.7

原作厳守でセリフを作ってるからか不自然な感じ。元祖「愛がなんだ」系

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

マミーと見てマミーが逐一Queenの小ネタ挟んできて集中できなかった

Winny(2023年製作の映画)

3.8

東出の演技に不安を覚える中鑑賞。修行の成果なのか。朝ドラの頃に比べたら「ナチュラルなお芝居」として完成したなと。

いま仮想通貨に使われているP2Pの仕組みは、天才プログラマー金子氏の技術+ブロックチ
>>続きを読む

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.8

逆境をチャンスに変えられる女性は強い。
B級感否めないけど何も考えずに見られるモチベ映画

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.6

いまだに生理を穢れと感じる文化のインド。2000年代初頭のインドでは、生理用品は日本円に換算して1パック1100円ほど。物価の違いを考えてもこれは高い。
自分で「生理マシン」みたいなの作って試したり、
>>続きを読む

>|