めちゃくちゃ面白かった、、❗️❗️
原作1〜3巻に絞っていて展開が丁寧に進んでいく点、アクションシーンに焦点を当てることで2時間で収めた点、元々漫画にある緩急（日常とアクション）もよりアップダウンが>>続きを読む
魅力的な人をいちばんそのまま表せられるのは、小説よりも映画だなあと思った。
セリフは少なめで、画が魅力的だった。
どの役も凄く魅力的に写る演技、統一された暗いトーン、ブエノスアイレス、香港、台北、イグ>>続きを読む
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綺麗な映像
ほの暗い雰囲気に包まれていても、電車のシーンでは影と光が交互に映っていく様子とか
私みたいに過剰に笑顔やありがとうを言うわけではない。でまだからこそ、終盤の目を覚ましたときの笑みや、部屋>>続きを読む
めっちゃ面白かった！！！！
独特の映像、お菓子の「」がピンクと青色でかわいい。
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・映像描写が流石。逃亡時車が少し跳ねながら坂を降りるシーンなど、臨場感溢れる
・善悪や正義みたいなものはどこ？
メッセージ性がないようであるような、という感じで。ジャンプ漫画主人公のようにはじめから>>続きを読む
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よかった。
個人的には明け方の〜、花束〜、今作の順で好きになってく
映画を通して雰囲気が良いのは勿論のこと、素朴な日常が綴られているところがよかった。毎日の体操、毎日の出社、一年に一度の誕生日と妻>>続きを読む
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フランスって綺麗やな〜と思いながら
主人公のシャルル、よくみると物凄く美形だったりスタイルがいいという訳ではない（フランス人みんなかっけー！と思ってしまうので妥当な評価はできないのだが）
社会主義>>続きを読む
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縁起がよかった
女の子が危険な目に遭ったりもするのにどこか淡白で、おとーちゃんを探すときだけ感情が出る感じとか、おとーちゃんのぎりぎりの精神状態とか、それに対する殺人鬼の軽さがテンポよく描かれている。
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主知主義ぽいと感じた。
・背景知識が分かりづらかった
・本がないことで生まれる価値観みたいな部分をもっと知りたかった
なぜ本が賛美されるのか。またなぜ発禁図書ではなく、全ての図書が対象なのかうまく>>続きを読む
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咎めることも何もなかった
ちゃんとするなら、咎めて咎められて人との関係を築くんだろうな。
痛みは唯一無意味だと感じさせないのかな
歳が近いからか
