下ネタ、汚い、言葉も汚い、表現が汚い、だけど美しい
くっだらねぇ映画笑笑っていうスタートだったのに
どんどんと引きこまれていった
スイスアーミーマン←スイスアーミーナイフのように多機能な人って意味な>>続きを読む
互いを求めあう姿が印象的でした。
自然な姿で
、
どちらも男らしい部分を持ち、同時に瑞々しく生命力に満ち満ちていた
、
映像、挿入曲、俳優陣全てが美しい
母、家族の熱い愛。想う力
母のように自分の死後の愛する者たちのために何ができるのかって考える事自体は序盤で予想はつきました。
でも、物語はそこからでした
彼女がやっと家族を残しても逝けるようにな>>続きを読む
これはもう一度見たくなる映画だったなー
アジョシの演技力とアクションの凄みにおされてしまった
最後のシーン本当に死んでしまうのかと思った。こんな終わり方、いいな。
ただただ、岡田准一がかっこいい映画。
それに尽きる、
名前多くてよー覚えられなかったー
原作を読んでの鑑賞
やはり、本ならば一方向に読み進めて行くだけではなく、気になる点で戻ることができるのでこの作品の良さが分かりやすいなと。
しかし、映画は原作を壊さずに、難しい設定ではあるにもかかわら>>続きを読む
この映画を観ての感想としては
主人公の自分の中の空虚なモヤモヤは尾行や拓也との関係で見つけた、人と人の繋がり、しかしその中にも秘密が常についてまわる。
人のこの秘密と、そして他人との関わりという繋がり>>続きを読む