Nullさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.9

キャストがクールでセクシー
ザロックが無敵すぎる

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.9

To The Bone
リリーコリンズ圧巻の演技
摂食障害に闘う人の生きるための葛藤に拒食の恐ろしさと生死の選択の重みを感じた

"飲み込み続けた石炭は勇気"

悪の教典(2012年製作の映画)

3.4

伊藤英明のサイコパスの演技が秀逸
モリタート嫌い

パターソン(2016年製作の映画)

4.4

何気ない毎日の中の変化や発見が小さな歓びにつながる
パターソンの自然体が心地よく、その他の人たちのキャラクターがいい味出してる
マーヴィン愛らしい

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

昔見たら怖かったんだろうな
キルスティンダンストがかわいい

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.2

神の沈黙
人の声、処刑の叫び、聖歌
一切の音楽がなく惨い部分を忠実に表した演出に度肝をぬかれた

人間が哀しいのに、主よ、海はこんなに碧いのです

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

3.9

やっぱいいね
BGMスクールウォーズに似てるような

ペット(2016年製作の映画)

3.3

単調で物足りない感
流してみれる
バナナマンよい

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

期待を裏切らない映像美と迫力
歴史を遡って謎を解くような要素もあり今までと少し違ってまたよかった
逆にトランスフォーマーの戦闘シーンが減ったような気がするけどビーがかっこいいからよし
次回が気になる

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

4.0

流動的なカメラワークと表情、街の喧騒と静寂、白黒フィルムからみえる空気感
クレオが病気の宣告を前に感じる不穏な雰囲気が暗がりや音楽で巧みに表されてる
人との出会いがきっかけで新しい見方ができるようにな
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.9

ショーグン
この章から色々分かり始めてだんだん面白くなって来る

無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007年製作の映画)

3.9

ヒゲいじりのギャグセンが高い
心情の変化が自然でいい
セスローゲンよい

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.4

久しぶりに見たら共感するところ増えてて笑った
アフロ田中渋い

何者(2016年製作の映画)

3.8

就活とsnsが舞台のホラー作品
人物のそれぞれの闇が就活という波に乗って浮き彫りになっていく
現代のsnsで語る若者の目線に注目
こういう人いる。そういう自分も何者?

スモーキング・ハイ(2008年製作の映画)

3.5

セスローゲンとジェームズフランコが常にハイになってていろいろやらかす様が面白い
戦闘シーンはチャチだけどアホっぽくていい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

その時を生きることの大切さを考えさせられる
ラブストーリーの枠に収まらない素晴らしい映画




大介、やっとみたよ

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.9

公民権運動があった黒人差別時代の黒人家政婦2人と白人記者の話
黒人差別の悲惨さと危険をすごく感じるけど、時折笑えるところもあってとても観やすい

蔦屋の敢えて見ないで借りる企画で観たけどアタリでよかっ
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