BLUEGIANTOYOさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

昔グラセフで普通に道でホットドッグ食べて、コンビニで買い物して、買った車又はタクシーで移動して、クラブで遊んで夜自分の家で寝てた俺は実質ブルーシャツ男やん

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

おもしろかったな、ドント・ルック・アップ。いや、トンガ・ルック・アップ pray for tonga

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.1

今まで見てないの後悔するぐらい名作じゃないこれ?
ポップだけど内容深い

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

3.3

こういう恋愛の始まり方もあるのね

このアプリで初めてこの映画みたの俺や!
やった〜✌️✌️

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.7

題名が清水翔太の歌みたいやけど感動します。
主人公の女の声がええな、声が、おん。

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

2.6

主演の男が途中から南海キャンディーズの山里にしか見えへんくなって、横にいる女もなんかデカくてボクシンググローブしてるように見えて最後はセンターマイクまで見えました

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.7

でっかいM-1のトロフィーみたいなんがでてきます

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃ騙された、そんなんじゃないと思ってたのに

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.8

クローバーフィールドの続編。引っ張りすぎて逆に冷めるわ!途中から部屋の掃除しながら観たわ!続編に期待

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.3

映画「鉄拳」の脚本家と本当に同じなのか?と疑うほどの内容。気持ちを言葉遊びで表現できるって素敵ですね。
ここで私も一句読ませていただきます。
サイダーは
最初が一番
おいしくて
その後からは
惰性で飲
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラブホ宿泊者史上1番アメニティを楽しんどったな彼ら、あの夜ほだかの息子は元気な子になってひなはびしゃびしゃやったやろな。新海はんすんまへん。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

自分の為ではなく人の為に生きる。これの大切さに気づきました。亡くなってからも最後の最後まで身を尽くしてみんなを温めるお母ちゃんの姿に感動。
そんなお母ちゃんに俺もなりたい

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

5年越しにみたけど名作やんこれ。
まさに、名名名作やな

EXIT(2019年製作の映画)

3.0

ヒロインが可愛いずっと見れる上映が10時間でもいい

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.5

ルールNo.1: ジェシーアイゼンバーグ出演コメディは当たりが多い

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.9

レティそんな喋っとったらラーメンのびるど!
ほんでドムの若い頃がリーチマイケルなのよ

今作もド派手でよかったです

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.2

笑いあり、涙あり、社会問題あり、そして中学ラグビー準決勝試合前ロッカールームでの田原圭のタップダンスありな映画です。
思ってる11.26倍感動します

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.3

いや〜「ウェルカムトゥ〜ジュマンジぃぃぃ!」のセリフが前作に続き最高ですね。
そしてニックジョナスが今作もカッコいい。
ジュマンジいや、ジュメェンジィいや、おまんじゅう最高でした!

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.5

終わり方良いな。
なまはげのお祭りって泣く子はイェーガーって言ってるパリピ祭りやと思ってたけどちがうんですね。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.2


「いや、こんなテロに巻き込まれた後に普通に原付で家帰らへんやろ!」とツッコみたくなる映画です。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.2

虐待シーンは見ていて辛すぎる。
どれぐらい辛いかというと先週の試合活躍したけど同ポジションのAスコッドの人が復帰したせいで繰り下げられ、スコッド分けでメンバー外になってた時ぐらい辛い

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

1回目の観賞は絶対途中で迷子なる。解説を読んでやっと掴んだ、初見で理解できない
ノーランが作った完璧な映画に一つ足りないのは矢野武と大西将太朗の同時実況と解説だな。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.7

設定おもろしろいけど聖書の内容を完全網羅してないと理解できないです。キリスト教を使った資本主義への訴えですね。
まあ僕は16年間キリスト教学んでたのである程度理解できたけどね。

奇人たちの晩餐会 USA(2010年製作の映画)

3.2

笑いあり、友情あり、恋愛あり、感動ありなB級コメディ大作。出演者はコメディ界のA級

サンダーフォース ~正義のスーパーヒロインズ~(2021年製作の映画)

2.9

金のかかったB級コメディこそ最高なんだよ!
あとジェイソンベイトマンの出演作を観まくっていることに気づいた

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

ストーリーと設定が良くて常に緊張感がある、フカセの演技が想像以上に良い、ラストの方から終わりのセリフまででこの映画が伝えたいことが表現されており面白かった。また、見終わった後にその意味を考察するのがと>>続きを読む

ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.4

うまく伏線散りばめて全部回収してく系コメディ
。アホっぽさ最高ですね

ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~(2019年製作の映画)

3.2

人種は違えど体には同じ色の血が流れている。
俺にも菅田将暉にも同じ赤い血がながれている。よって俺は菅田将暉、あらした。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.2

全部普通ですね、派手さはあるけども
父マゲドン的な展開だったら最悪だと思いましたがそこは回避してて安心しました。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.5

コミカルに進むストーリーの中にうっすらとある緊張感。扱う題材は重いんだけど観ている側には重く感じさせずにずっしりと確実に伝えにきてます。
見かけは軽く投げてるんだけどキャッチしてみると165kmの重い
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