Junpeiさんの映画レビュー・感想・評価

Junpei

Junpei

ベストムービーは2019年ベストです(エンドゲームとトイストーリー4は同列1位)。
ストーリー、世界観、音楽が良い映画、キャラクターがカッコいい映画が好きです。
思い出して書いてるのもあるので投稿順はあてにしないでください。
プロフィール画像は『名探偵ピカチュウ』のルンパッパです。

映画(645)
ドラマ(68)

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

ポールウォーカーの死去については知っていたからどんなラストになるのかハラハラしながら観た(オコナーの死も考えた)。結果として、幸せかつ綺麗なラストになったと思う。最後に流れたSee You Again>>続きを読む

パピヨン(2017年製作の映画)

4.7

オリジナルのパピヨンは、パピヨンがドガを巻き込んでて二人に距離感みたいなものがあったが、今作は二人が相棒として、二人の友情に焦点が当てられていた。またパピヨンの捕まったエピソードもしっかり描かれていた>>続きを読む

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.7

ファミリーの再集結。オープニングで今までのワイルドスピードシリーズの映像が出て興奮した。カーレース、カーアクション、肉弾戦とどんどん何でもアリになっていく。ハンがかわいそ過ぎて泣きそうになった。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.9

シリーズ最高潮の興奮。過去の作品のキャラクターたちが集結するのはアベンジャーズを感じさせ、みんなで作戦準備するのはオーシャンズを感じさせる。カーレース、カーアクションとワイルドスピードが培ってきたもの>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

公開当日に鑑賞し、いろんな思いが巡って言葉に出来なかったが、1日経ってようやく言葉に出来るようになった。結論から言って大傑作だし、必要な物語だった。予告編の段階からトイストーリー4のラストについてはい>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.7

まるで日本のトムクルーズにでもなるのかという勢いのアクション。人を見抜く点はシャーロックホームズっぽく、シャーロックホームズが殺し屋になったらこんな感じなのかなと思った。向井理を始めとした顔面偏差値の>>続きを読む

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

5.0

斬新でセンセーショナルで自由な映画表現。監督が映画に目覚めた理由について、映画ってこんなに自由でいいんだと語っていたがまさにその通り。不謹慎と言わんばかりのコメディさ、主役は棒読みでロボットのような演>>続きを読む

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.6

また一段とパワーアップしていた。今回はミッションインポッシブルの要素も加わり迫力が増していた。どんどんド派手になってくシリーズ。この成長する感じが面白い。次作も楽しみだ。それにしてもハンかっこいいなぁ>>続きを読む

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

4.4

これだけスピンオフみたいな扱いで評価も低いがなかなか面白かった。日本についての描写はツッコミ所満載だったが(そんな学食ないだろ笑)、ドリフトに焦点を当てたレース、北川景子や妻夫木聡といった日本人にはお>>続きを読む

アイアン・スカイ(2012年製作の映画)

4.8

B級映画の感じが漂いながらブラックユーモア、皮肉のオンパレードでよくこんなの作れたなと思う。総統閣下のお怒りのパロディには笑いが止まらなかった。おそらくまだまだ自分の気付けてないネタがあるだろう。ラス>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

ここ最近ディズニーアニメの実写化が過熱しているが、この『アラジン』はちょうど良い実写化だなと思った。『美女と野獣』はアニメに忠実過ぎて実写化の面白みが無かったし、逆に『ダンボ』は同じ箇所が耳で空飛ぶぐ>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

エンドゲーム後の物語。エンドゲームが超大作だったのに今作が軽く観れる感じなのが良い。きっとエンドゲームが一つのフェーズの集大成的クライマックスだとすると、ファーフロムホームはエンディング後の映像みたい>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

5.0

とてつもないものを観てしまったというのが正直な感想。まずストーリーだが、これはおそらく観客に解釈を委ねる映画。私はこの映画を観て、命とは何か、命と命の繋がりとは、宇宙とは何か考えた。一回鑑賞しただけで>>続きを読む

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

4.0

スペインの田舎町の風情が良かった。ただミステリーとしては弱く、もう少し犯人側の事とかも描いてて欲しかったし伏線も弱かった気がする。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

4.9

音楽映画ということで、まず楽曲がたても良かった。(バンドじゃないというバンド名は日本では少し大丈夫なのかと思ったが)またレコード屋の店主ということで音楽ネタも満載でMitski、そして私の大好きなWi>>続きを読む

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.6

前作よりしっかりパワーアップしていて良かった。特に暗い部分の無いバディムービーでサクッと観れる。最後の車大集合のシーンは圧巻だった。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.9

認知症を患った父とその家族の徐々に進行していく症状を7年のスパンで描くという描き方が良かった。年を重ねる毎に認知症が進む演技を山崎努が熱演していて凄かった。監督が『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監>>続きを読む

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.6

普通にバチボコ殺し合うのとは、また一つ違った映画だった。「タランティーノ風」というのは観終わった後、なるほどと思った。殺しもゲイもインディアンもコメディタッチで描くのがとてもタランティーノ的だった。特>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

5.0

今年最大規模の衝撃的な映画。ストーリー、映像、音楽、キャラクター、全てが革新的かつ面白い。今年の『スパイダーバース』に匹敵するアニメ映画。映像は新しすぎて一回観ただけでは理解しきれなかった。音楽はクー>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.9

前作は人物描写も怪獣の描き方も微妙でイマイチ好みでなかった。今作も人物描写はやや蛇足な感じはあったが、それ以上に怪獣がこれでもかと描かれ、迫力が前作の1000倍ぐらいになっていた。怪獣達の描き方も神秘>>続きを読む

7月の物語(2017年製作の映画)

4.5

短編ながら圧倒的な印象を残す作品。まさに夏の映画。友情と恋愛、それを劇場全体を笑わせる程のコミカルな演出で描く。同時上映の『勇者たちの休息』同様風景の描き方が良い。また二部目でギターを持ってくる際の音>>続きを読む

勇者たちの休息(2016年製作の映画)

4.3

同時上映で鑑賞。ドキュメンタリーを普通の映画のように撮るのが面白い。アルプスを越えた自転車乗りの1日の休息に焦点を当てるのも面白い。風景の描写がとても良かったという印象。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.4

ワイルドスピードには派手なイメージがあって、そう観るとこの1作目は少し地味にも感じるが、ここから回数重ねるごとに成長していく物語だと考えると、原点として良い映画だった。音楽もアメリカンカルチャーをよく>>続きを読む

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

小松菜奈、門脇麦、成田凌という旬な俳優を起用した本作(門脇麦と成田凌は何度目やねん)。それぞれの描き方をもう少し丁寧にしてほしかった(観客の想像に委ねてるのか)というのが正直なところだが、ハルとレオが>>続きを読む

イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

まずびっくりしたのがThe Smithsの曲が1曲も流れないという事。The Smiths結成前夜をメインにしているから当然ではあるが、ここ最近流行りのミュージシャン実写映画化の中でも異例なのではない>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.9

感動的な映画だった。子どものいじめへの対処、ヒッチハイカーへの無防備さ、平手打ち等、引っかかる点もあったがそれを差し引いても名作であることに違いはない。何度も何度も泣いてしまったし、幸野夫妻のやりとり>>続きを読む

そして、私たちは愛に帰る(2007年製作の映画)

5.0

凄い。凄すぎる脚本。まず時系列の巧さ。『レザボアドッグス』や『パルプフィクション』のような複雑に絡む時系列。そして3組の親子の絡むようで絡まない運命のストーリー構成は『マグノリア』や『アメリカンスリー>>続きを読む

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

5.0

なんと斬新な表現だ。ノンフィクションであり、ドキュメンタリー。「これは真実に基づく映画ではない。真実の映画だ。」という言葉がまさにこの作品を表している。当事者間で振り返れば記憶違いはあるだろうが、そこ>>続きを読む

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

テーマが重いだけにミステリー要素はいらなかったのかなと思った。加害者の贖罪と被害者の許すことについては良い描き方だった。脚本が水谷豊だそうだが、もう少しセカンドオピニオンを得た方が良かった気がする。例>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.9

自分も映画を観終わり、「愛とはなんだ」となってしまった。去年には『寝ても覚めても』『きみの鳥はうたえる』といった若者の恋愛を描いた作品を観たが、今作は20代後半の恋愛に焦点を当てた映画だった。結婚とい>>続きを読む

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

5.0

自分の今年新鑑賞100本目にして、自分の人生のトップ10に入るぐらい好みな作品。なおこの点数は音楽オタクである自分として、よくぞここまでオタク心をくすぐる作品を作ってくれた感謝の思いから。音楽に詳しく>>続きを読む

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

凄い映画だった。国を憂う青年たちの決断。何が正義で何が真実なのか。歴史的な話だけでなく、それぞれの家族のドラマもあり、ストーリーとして申し分のない出来だった。特にクルトと父の「夕食までには戻れ」「また>>続きを読む

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

4.4

彼の人生のいろんな場面がバラバラに描かれていて面白かった。人と人の繋がりの暖かさ。特にラストのスピーチの所では涙ぐんでしまった。そしてマジモンのアルコール(特に言及されてはいなかったがニコチンも)依存>>続きを読む

ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.7

このような施設があることも驚きだが、キリスト教圏では、LGBTの話もより一層複雑になってしまうのではないか。ヘンリーとの話の時にベッドの軋む音にリアリティを感じた。またこの映画は親子の物語でもある。R>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

4.8

タランティーノ監督のデビュー作でありながら、会話のくだらなさ、時間軸の巧さ、楽曲のセンス等、彼の作品の特質が色濃く現れている。冒頭のかっこよさは、自分の中でもトップクラス。普通にアウトな人種差別発言が>>続きを読む

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.7

この映画を観終わってまず抱いた感想は「正直者が馬鹿を見る」。ラザロは稀有なぐらい純粋で正直者で善人である。人の悪口を言わず、欲も無い人物は発達障がい、知恵遅れとも見られ、蔑まれてしまう。悲しい事に何処>>続きを読む

>|