Coordiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Coordi

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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.6

誰しも、人知れず抱えている重荷がある。
その苦しみや辛さが他者を癒し、自分の癒しとなる。

今日は美容室にいってきました。
最近、公園でブレイクダンスの練習をしていまして、オデコに傷ができたのです。
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.6

さてさて、7月もはじまりましたよ。
あれ、梅雨明けになったのかな。私の住んでるところは。。

そんな中、ハムナプトラを観ました。Netflixで。

アドベンチャーものなのね。

ハムナプトラという都
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.8

不思議と惹かれてしまう。
古の。。。

私が今まで出会ってきた人。出会うことがある人。
そんな中で惹かれてしまう人。

今日はとおる酒屋さんで焼き鳥を買いました。
白髪のある店長さんが気さくに話しかけ
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バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.5

好きなことに夢中になる。
仲間たちと一緒に作り出される物語。
一人でできないことは情けないことでもないし、弱いことでもない。
俺は仲間だからな。泣いたっていいんだからな。

一日の始まり。
東から登る
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炎のランナー(1981年製作の映画)

3.5

好きなら、、

とことんやってみるべきだ!!

来週は某映像制作コミュニティに参加します。
楽しみです。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

恋をしたくなるようなシーンが多数。
一つ一つのシーンとの出会いが私にとって特別な瞬間となる。
私が今、ここに生きてている。
今宵はゆっくり布団にくるまって寝る。
そして、きっと時がたち、外の闇は深くな
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恋は光(2022年製作の映画)

3.8

恋は、、
二人でするものだよね。


キュン。キュン。ドッキューーン。

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

3.7

昔、私が幼稚園児のころ。
夜空にむかって、光を放つビルのライトが好きだった。
そんないくつもライト、無数のライト。
そのライトの数だけ、人間たちのドラマが私の知らないところで、流れてそうで、呼吸をして
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

神がいるのか、いないのか。
それはわからないが、隣人を愛することの大切さ。
人間関係の距離が感じられる現代社会。
密であっても、全てが良しとはならない。この難しさ。
でも、おのずと自らを放てば、離れて
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ウェイ・ダウン(2021年製作の映画)

3.6

仲間はいいものですね。
犯罪はいけませんが。

私は今のまま音楽活動をして、バンド組んで。
バンドメンバーと一緒にゲーム実況というやつをしてみたいですね。
ウイスキーを嗜みながら。

義足のボクサー GENSAN PUNCH(2021年製作の映画)

3.8

私も諦めたくなるときあります。
なにもかも嫌になって。
でも、この作品を鑑賞して、改めて諦めない強さを知りました。
真っ直ぐな闘いは本当の涙を流す。
真っ直ぐな闘いをしているからこそ、もしかしたら、諦
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

悟飯とピッコロさん、そして愉快な仲間たちが地球を救う。

ドラゴンボールシリーズ、これからも乞うご期待。映画作品をどんどん制作してほしい。
いやきっとある。

だって。

おっとネタバレはしたくない。
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

快楽主義、享楽主義の果ての世界か。

私は偉そうなことはいえない。
私は独身だし、子供をもってない。

しかし、なんのために生きるのか。
結婚するのか。子供を産むのか。
そこが未熟すぎたのでは。

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.6

シンプルに私の励みになりました。

私としては今後、ブレイクダンスをおもいっきり練習して成長していきたいです。

頑張ります。
とにかく楽しみます。

許されざる者(2013年製作の映画)

3.6

あんがい、世の中には他者の痛みに鈍感な人がみうけられる。
そう思うのは私だけだろうか。
私もわからない世界はあるのだが。
人を馬鹿にする行為は好きじゃない。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

3.5

俺も、自分らしく踊れるように、頑張る!
来週あたりから公園でブレイクダンスします!
楽しみだ!

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

3.4

みさえさんの朝の毎日の奮闘ぶりは感銘をうけた。
うちの母もきっとそうだった。
母に感謝したい。

太陽とボレロ(2022年製作の映画)

3.5



滲んだ橙と玉砕の果て。
膨れ上がる現世への生としての衝動。
聴覚を伝い届く音階の味に、いざ取り戻せと、人間性。
予期せぬ胸の共鳴に、とめどなく流れる涙が頬を伝ってやがては星空の一点になる。
一つ、
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ゴージャス(1999年製作の映画)

3.5

負けても、すぐ気持ちを切り替えて鍛え始めた。
素晴らしいポジティブ思考。