りくさんの映画レビュー・感想・評価

りく

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パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

はじめての今敏だったんだけど、ジブリよりも新海誠や細田守作品よりも断然好きだった

自転車泥棒(1948年製作の映画)

3.8

初のネオリアリズモ
シンプルだけどなかなかに不条理

田園に死す(1974年製作の映画)

4.4

リンチともまた違う、今までに観たことなくシュールで刺激的な世界観だった

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.3

リンチ的な映像の陶酔感はあったけどストーリーとマッチしてない気がする
映像はスタイリッシュにして物語をメインに際立たせる方が良かったのでは

うなぎ(1997年製作の映画)

3.7

所々映像的な面白さとかユーモアもあって、なかなかに良い映画

アス(2019年製作の映画)

3.6

途中までは面白かったけど...
最後の怒涛の説明とご都合主義で冷めてしまった
テーマも面白いけどパラサイトと比べるとどうしても下位互換て感じが拭えない

エイリアン(1979年製作の映画)

3.8

ジャンル映画と侮ってたら予想以上に面白かった

(1985年製作の映画)

4.3

狂阿弥さんもしかすると今まで観た映画の中で5番目くらいに好きなキャラクターかもしれない

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

ようやく観れた!
ランティモス作品特有のシニカルなブラックユーモアや無機質な会話は今作でも健在
極度のシンメトリーを意識した構図とか一点透視図法、ズームの多用なんかはキューブリックに影響受けてんのかな
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.1

カラフルに衣服が降りそそぐ中スローモーションで歩いていくシーンがめっちゃかっこいい

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.7

途中哲学っぽい話のとこはよく分からんかったけどとにかく熱だけは伝わった
僕は三島みたいに日本の為に人生を捧げるつもりも芥さんみたいに徹底して自由を求める意志もない。今の時代何かに人生を捧げる事自体難し
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

マッドマックスは一作目がつまらんくて途中で断念した記憶があるけど、これは話題になるだけあってそこそこ楽しめた
戦闘中もギター弾いてるパンクなやつ、訳わからんけど狂ってて好き

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.8

『アートライフ』で彼女が妊娠して怖かったって話してたし、こう見えてもパーソナルな映画なんだろう
リンチの映画って訳わからんけどクセになる

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.2

いやー、ドラン監督の映像センスすごいな
スティーブが窮屈なフレームを自分の力でこじ開けるシーン、思わず鳥肌立っちゃった

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.7

『ジョンFドノヴァンの生と死』ではないところにこの物語の核心というか、ある意味救いみたいなものがあると思う

8 Mile(2002年製作の映画)

3.2

ロッキーの第1作目みたいな人生だなエミネム
映画が良いというより、lose yourselfがかっこいい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

なんとなく観るの先送りにしてたやつ
『アデル、ブルーは熱い色』から泥沼要素を抜いて純度100%の綺麗な水にしましたって感じ
イタリアの自然や街並み、彼らの淡い恋、どれも印象的で忘れ難い

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.8

2ヶ月ぶりの映画館!映画館で映画を観れる事のありがたみを再認識した

初のグザヴィエドラン作品。内容がどうこうというより映像に感動した。映像で物語に意味づけを行おうとするスタンスや、独創的で新しい表現
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キングダム(2019年製作の映画)

3.7

映画に収めようと思うとディテールが省かれちゃうのは仕方ないけど、アクションかっこいいしこれはこれで良かった
函谷関の合従軍を大スクリーンで観たいのでそこまでは頑張ってシリーズ化してくれ

東京物語(1953年製作の映画)

4.2

京都から東京、古い街から新しい街へ旅する中で家族の空洞化、戦後加速する個人主義を目の当たりにしてしまった2人の親
映画を通して冷たい視点がとことん貫かれているように見えるが、その冷たさすらも受容し、正
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未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.6

スピルバーグの王道作品
ルーカスの新たなる希望が77年公開だからそれとの比較でいかに視覚効果のレベルが高いかが分かる
巨大なUFOとそれに圧倒される非力な人間たち、という構図が印象的

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画の記念碑的作品
表象文化論の先生曰く物質文明に囚われた消費者への皮肉らしい
今では見慣れたゾンビ映画の定石もこの頃は斬新だったのだろうか。主人公たちが鈍感すぎてイライラする

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.0

もとは星野源の『地獄でなぜ悪い』が大好きで借りてきたんだけど、とても良かった。至る所に映画愛が溢れてるし、星野源も良い
こういう頭のネジ3本くらい飛んでる映画好き

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

最近は『帰ってきたヒトラー』や『ジョジョラビット』みたいにナチスをコメディチックに描くのが多いからか、絶対に忘れてはいけない部分を忘れかけていた気がした。
朝みる映画じゃなかったのは確かだよね

軽蔑(1963年製作の映画)

4.4

いかにして妻は夫を軽蔑するようになったか
実際2回連続で観ると、どちらに感情移入するかによって全く見え方が違って面白い
多分劇中に登場するラング監督はゴダール自身で、映画内に生きる登場人物すらオデュッ
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0

演出が上手くて鳥肌ぶわってなった...
韓国人ってこういう映画ばっか観てて鬱にならないのかな...

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

3.1

淀川さんが人生で一番好きな映画と言っていたけど、正直そんな響かなかった

(1963年製作の映画)

3.6

ミストやジョーズのようなパニック映画の祖
ラストショットの印象が強すぎる

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.9

映画作りの腕は確かだがバスには乗り遅れてしまうヒッチコック

羅生門(1950年製作の映画)

4.6

初めての黒澤映画にして人生で上から10本に入る運命的な出会いかもしれない

シャイニング(1997年製作の映画)

2.7

キング本人が製作してるだけあって人物描写とか話の整合性で言うとキューブリック版よりしっかりしてて分かりやすい
けどつまらないし茶番だし怖くないし、なにより俳優陣で劣る

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.8

2年前観させられた時は独りよがりで退屈な映画だと思っちゃったけど、リベンジしてみたら凄く面白くて自分の感性の変化にびっくり
まだよく分からない部分沢山あるから、何度も観て自分なりの解釈を見つけたい

トランス(2013年製作の映画)

3.4

ダニーボイルだし映像としては面白いシーンいっぱいあったけど、ストーリーはそこそこだったかな

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