trapkさんの映画レビュー・感想・評価

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

メメントの描き方に複数の時間軸のベクトルを一スクリーンに描出する最強映像とトリックに脱帽、、、、


→【⭕️】←
⭕️の位置気持ち良すぎだろ!

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

ジョーダンピールのこれようやく観れた
陰鬱で妙な不安感が前半。
後半陽に覆してきた感じあったけど他作品であった人の悪意的なのが欲しかったなあ〜あれが好きなんよ〜
退治の仕方の勢いはワロタ

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

男も観るのきつい

女性に対する仕打ち
それを是とする空気
それへの対抗として異食
そしてショッキングなエンディング

オールド(2021年製作の映画)

3.5

プライベートビーチを密室にするっていう設定は良かった!ザボーイズにも出てる黒人の女の人(名前わかんない)演技良いっす。
支配人の甥っ子をもう少し上手く使えた気もするが、、、

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.0

アーティスティックな映画かと思ったらちゃんとSF。
白黒カラーの切り替えも意図が伝わってよかった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

ジェームズワンってだけでもう楽しみすぎて補正あるかもだけどおもろい!笑
そのパターンあるかとやられた、、
ディティールよく見たらB級だけど、、笑

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.0

死霊館シリーズ最新作
実話を元にした作品だけど、実話のきなくさい部分とかはまぁ置いといてジェットコースターみたいに駆け抜ける映画にしててサイコーだぜ、、、

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

ミステリアスな女に惹かれるのはわかるで〜〜
前話したちょっとしたことを覚えててしてあげる主人公ナイス

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.2

どうやって整合性とんのよこれぇ!!って楽しんでた。折り返しで「もしや」と思いましたね。まず、見ろ。それしか言えない。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

グロいのはまあ題材としてしゃーない。
主人公が首尾一貫しててすごいなって、、

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

定期的なキムタク成分補充
東野圭吾原作なので安定感ある。
急に怒鳴る演技笑うからやめーや

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

4.0

なるほどなぁ〜
映画に久々にやられた!!

昔こういうラストで全て覆す系にハマって映画を観始めたのを思い出した。

脚本はもちろんグッドだが
ミステリーサスペンスアクションいろんな要素が妙に見入ってし
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

大好物のバディ系、、
二人の関係が尊すぎるぜ、、

1960年代クソほど黒人差別があるアメリカ北部が舞台。
イタリア人でバカだけど腕っぷしと話術には長けてるトニーのトラブル解決能力を見越して彼をドライ
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アルカディア(2017年製作の映画)

3.5

冒頭ミッドサマーみを出してるかと思ったらどんどん違う方向に行っちゃった

大筋は納得するんだけど細かい風呂敷広げたらちゃんと畳んでくれや、、、

絵、構図は好きですよ!!!
見えざる力がドニーダーコみ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

ホアキンフェニックスの演技やばすぎ、、

今回たまたまアーサーだっただけで誰でもジョーカーになりうるってこと。

こういう悪役なりの正義を見るの好き

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

カット割がきれい。長回しめ。内容にも期待してたんだけど最後のそれだけでは腑に落ちないシーン多くてな、、、

虫シーン
痛めつけシーン強め

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.5

噂の幽霊屋敷で拾った本のせいで怪奇現象に巻き込まれるみたいな王道系

何番目かに出るデブ霊のデザインがトラウマになるレベルで怖かった、、、笑
アメリカの映画であのタイプはやめてくれ、、、

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

坂本裕二大先生のドラマばっか見てたけど映画だと少しテイスティング違いますね、、

いいものはいい。

日常の切り取り方がほんと好き

フッテージ(2012年製作の映画)

3.5

心霊なのかシリアルキラーなのか途中までどちらか匂わせてくんのやめてくれ笑

ビックリ系

8mmフィルムで動画撮りたくなった🎞

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.0

トリップムービー好きだけど理不尽多めで具合悪くなりそうなバッドみが強かったな、、

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

アニメ、旧劇場版で止まってて、新劇場版を一個も観てなかったので序破Qからのシンエヴァ

旧劇場版からのリコンストラクションを感じる部分に涙。

終盤の怒涛の救い。ありがとう。
たびたび出るメタ描写大好
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

起承くらいまでクソおもろかったんだけどな! 転結がなぁ〜

拷問男(2012年製作の映画)

2.5

タイトル詐欺かと思ったらそんなことなかったです。すいませんでした。

タイトルに違わずマジ拷問
かなりキツかった

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.2

ひっさびさに当たり引いた感じ

人の精神世界に潜れる機械がある世界の話。

連続殺人犯が重度の分裂症で、全自動溺死部屋に被害者を監禁したまま、意識を失って、40時間以内に監禁現場を突き止めるためにそれ
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

大きく分けて前後編になってると思うんだけど、雑魚映画は前編を全部引き伸ばして後半を後筆みたいに描くところをちゃんとやってるのが予算の規模の強みを感じた!笑

エイリアンのデザインもなかなか好き

サク
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

ユージュアルサスペクツでお馴染みケビンスペイシー
ハマり役すぎだろ笑

登場人物それぞれが自分が信ずる美に打ち込んでいく姿がおもろくもなぜか悲しい。

特に主人公の謎きっかけの急なやる気みたいなのはな
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バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

3.5

デカプリオかっけえ〜

この世に何にも怖いもんなんてねえよっていうストリートのガキがヘロイン中毒になっていく様をデカプリオの神演技とともにみていく映画

ウルフオブウォールストリートのトリップシーンみ
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

名作は色褪せないんやなぁと思った。

半グレからギャングの頂に登ったのも束の間見事に落ちていく様よ、、
わかりやすいっちゃわかりやすい。アルパチーノの抑えきれない野良犬感みたいなのはほんとにこっちも手
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

主人公、IQ185で飛び級ハーバードは強すぎ。
しかし、その高すぎるIQゆえに、物事を俯瞰に見ちゃって、その場の瞬間的な楽しいことにもブレーキ踏んじゃうような強さがある反面、19歳だからいわゆる“若気
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

まずはメインの2人の強烈な顔に始まりかなりぶっ飛んだ設定、、
映画がどの方向に向かおうとしてるのか考えながら観てたけど、なかなか色んなベクトル出してくるからかなり没入できた。
タイトルの「ボーダー」っ
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