higatreeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1作目から15年 父親はコリン・ファースのマークで最後は結婚 シリーズ全部観た 1作目は面白かった記憶なんだけど…あまり共感できず

12モンキーズ(1995年製作の映画)

ブルース・ウィリスとブラピ 謎のウィルス 人類滅亡

301・302(1995年製作の映画)

韓国 料理と2人の女 殺人 不思議で印象的

夏物語(1996年製作の映画)

夏休みの少年の恋

恋の秋(1998年製作の映画)

中年のヒロインの恋 シリーズで1番好き

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

殴られ屋 最後は忘れた

冬物語(1992年製作の映画)

エリック・ロメール監督 詩的な感じ 再会を待っていて

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

アニメの挿入もあるドイツ映画 ずっと走る

ポーラX(1999年製作の映画)

ポンヌフの恋人も 当時はこの雰囲気が好きだった 重厚感

ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

イギリス グラムロックのスターの話

シュリ(1999年製作の映画)

韓国のアクション恋愛映画 映画館が凄く混んでた記憶

ミッション：インポッシブル2(2000年製作の映画)

トムクルーズ かっこいい

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

面白かった 今気づくと凄い豪華メンバー

キャラバン(1999年製作の映画)

ネパールの自然が壮大

ムッシュ・カステラの恋(1999年製作の映画)

フランス 中年男女の恋 カステラ社長がかわいい

シカゴ(2002年製作の映画)

ミュージカル苦手だけど良かった 殺人犯がスターに 華やか さすがアカデミー賞

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

スピルバーグ監督 犯罪予防局 2054年 面白かった

エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

ギルバート・グレイプの脚本家が監督 病気の母 頑張って七面鳥を焼く 泣けた

10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002年製作の映画)

７人の監督の１０分の映画 カウリスマキもいる

ニュースの天才(2003年製作の映画)

捏造記事を書く記者 弱くて嫌な奴 実話 面白かった

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(2004年製作の映画)

ダメ男 重苦しいけど孤独で病んだ心わかる ショーン・ペンは凄いと思った

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

パート2 すごく太ってた 面白いって感想のみ

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

可哀想…

ソウ(2004年製作の映画)

ラストがびっくりの記憶

恋の門(2004年製作の映画)

松田龍平と酒井若菜よかった 石好き 漫画好き 面白い

タブロイド(2004年製作の映画)

南米エクアドル 連続殺人モンスターと集団リンチ

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

１９９４ルワンダ大虐殺 ホテル支配人１２００人かくまう 重いけど観てよかったと思える映画 フツ族とツチ族

明日へのチケット(2005年製作の映画)

キアロスタミやケンローチ監督 オムニバス 列車の中の人々 ３人の少年 セルティックのサポーター

フラガール(2006年製作の映画)

松雪さんが綺麗 いわき市のハワイアンセンターのフラガール 泣けた

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

潜入捜査官とマフィア 凄く面白かった 暗くて湿度の高い重い感じが好き 香港の雰囲気も映画にピッタリ

最強のふたり(2011年製作の映画)

車いすの大富豪と黒人の介護者の友情 いい話だけど…自分の映画ポイントに合わなかった

リミットレス(2011年製作の映画)

脳を活性化する新薬 デニーロも出てる ブラッドリー・クーパーがかっこいい 飽きずに見れた

おじいちゃんの里帰り(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ほのぼの映画かと思ったら…ドイツから故郷トルコへの旅 3世代の家族 おじいちゃんは死んじゃう 悲しいけどいい映画かも でも死んじゃう映画は苦手

エグザム(2009年製作の映画)

どんでん返しで検索して観た映画 密室での閉塞感がソウのようだった まあまあ

悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画 2件目の犯人は最初の事件被害者の母 最初の犯人は2件目の被害者の祖父 暗いけど後味悪くない

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

ジュード・ロウが出てるから観た記憶