ピヨンセさんの映画レビュー・感想・評価

ピヨンセ

ピヨンセ

☆の数は、心の最大瞬間風速と、愛。
(2.5がふつーによかった、です)

映画(141)
ドラマ(0)

ほんとにあった!呪いのビデオ BEST10(2018年製作の映画)

2.5

「お分かりいただけただろうか……」しか知らなかったんだけどむしろ「……とでも言うのだろうか」の方があんまり繰り返されるものだから、耳にのこって、笑いをこらえるのに必死だった。映画館を出たあと、モノマネ>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

上映後、あまりの衝撃に立ちあがれず、カップルや家族連れが感想を語りながら劇場をあとにするのをぼんやりと見送っていた。

ふと通路をはさんで隣の席を見ると、男の子が同じように座りこんでいて、うんわかる、
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

素晴らしかった。終わるのが惜しい。いつまでも観ていたい。そう思える映画だった。この映画を作ってくれて本当にありがとう。

感謝したいことは3つある。優しさ、観客への信頼、そして太一の魅力だ。

まず優
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.0

そういや人魚姫ってこんな話やったな。
王子様ひどいやつだよなーと思った記憶があるけれど、現代に置きかえてみるとさらにひどさが目につくなー。

でもあんな感じで女の子にだけリスク背負わせて、自分はとっと
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

観ている間ずっと「漂う」という言葉が浮かんでいた。アクション→リアクション、その繰り返し。大きな流れはない。あるのかもしれないけれど、渦中にある人間にそれを知ることはできない。漂う葉は川の流れを知らな>>続きを読む

富美子の足(2018年製作の映画)

3.0

 他人に押しつけられた役割を捨て、自分が認める価値を手に入れる物語だと思った。

 まず前提として、男が富美子の足のことをキレイとかエロいとか言って褒めそやしても、それは男にとっての価値であって、富美
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.5

冒頭のFPSアクションと中盤のバイクチェイスが凄まじかっただけに、終盤の赤い部屋でこじんまり片を付けやがったら、スクリーンに椅子投げつけて帰ったるぞと思ってたんだけど、直後に主人公がペットボトルでアク>>続きを読む

犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

3.0

本編とはまったく関係ないことだけど、主人公が元奥さんとくんずほぐれつなるシーンで、自分もあんな風にどん底で抱きあってみたいもんやな、と思ってしまった。なんだろうね。

あとは看護婦さんのまったく本筋に
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

2.5

認知症の殺人鬼が連続殺人事件を追うという物語そのものが目をひくし、主役二人の存在感が設定を裏打ちしてるし、そこだけ考えると面白いはずなのになんかモヤモヤするなー、と無印版を観て思っていたので、ひょっと>>続きを読む

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

2.5

時間が飛ぶ、場面が飛ぶ。
何が本当なのかわからなくなる。
それはきっと主人公の置かれた状況そのものだ。殺したのは自分なのか。あいつは殺していないのか。ところでさっきから話しているお前は誰だ。という混乱
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消された女(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

月並みな感想だけれども、自分が同じ目になったらと思うと本当に恐ろしい。
屈強な看護師たちに組み伏せられたなら、毎日のように薬品を注射されたなら、どんな意志だって折れるに違いない。
力の差とは絶対的なも
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わたしたちの家(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

二つの世界が交差する理由は最後まで説明されない。

主人公が記憶をなくした理由は何か、同居人が外で何をしているのか、謎の男の目的は何か、クリスマスツリーがどうして点灯したのか。いずれも説明されない。
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

終盤で△教団の教祖がよくわからない呪文を唱えだしたシーンで、

「キタキタキタキタ!!!!!!」

とテンション爆上がりした。
(逆に言うとそれまではかなり平常心だった。だって肝心の化け物も触手要素が
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

殺し屋の男が女に改造された!そんなん関係あるかい!女やと思ってなめてかかる奴は全員ぶちのめしたるで!!!

……という話ではないので注意。

男から女になったことによる変化。
・裏切った女を殺さなかっ
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

2.5

おばあさんのほっそりした感じとか上品な感じとかが、うちの母にそっくりで他人事に思えなかったな。
ホラー展開うんぬんよりも、母が前後不覚になってしまったときに、自分はどう接すればよいかとか、そういうこと
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

実生活で自分がこういう先入観に囚われてないとは言い切れないな。女の子との問答で愛想がないのが悪なのか?って話があったけどもうそれがすべてだ。

自分もこのおじいさんみたいなことになりそう。かと言って抉
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.5

推理力がすごいというより情報収集力と記憶力がすごすぎて、

「Googleやん……」

て思いました。

それにしてもキャストも画面も華やかで年末年始って感じ。冬映画だしね。よかたよかた。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.5

成功したけど失敗するのと、失敗したけど成功するのとでは、大違いだと思う。

前作で機器に八つ当たりするカイロ・レン君を見てから、彼がどれだけ恐ろしくなるのか(それとも反転するのか)にしか興味がないので
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.5

いや、もちろんペニーワイズという具体的な怪人との対決の物語ではあるんだけど、

地下室が怖かったり、
家にある絵が怖かったり、
事故の話を聞いて怖い想像をしてしまったり、

子供のときって色んなものを
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

3.5

冒頭から「いつの時代の物語でもない」という注釈で普遍化を促されたものの、自分に近い視点を見つけられずなかなか叶わなかった(主人公に重ねたいところだけどちょっと浮世離れしすぎてて)。

ただしそれを差し
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.0

「人命に優先するものなんてないやろ」と若干冷めた目で観ていたんだけど、棄教したフェレイラ神父との会話で「日本人は”神”という概念を理解できない」という台詞が出てきてハッとした。

その後、浅野忠信演じ
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(2016年製作の映画)

3.0

人の体は身を寄せあうようにできていないし、他人に口唇を寄せる行為は思いのほか幼く見える。という気づき。

自分はおそらく大森立嗣さんのファンなんだと思う。大森立嗣さんのフィルモグラフィにこの映画が並ぶ
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.0

ゴッホがどうとかこうとか抜きにして、遺されたものたちの物語としてとても面白かった。手垢のついた言葉だけれど、死は完全な断絶で、遺されたものがその真意を確認することはできない(それはひょっとして、生きて>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

映画を観たっていうかロックバンドのライブを観てきたみたいだ。それも小さなライブハウスで。ステージと距離が近い小箱で。柵にかじりつくようにして、マイクなしでも聴こえるツバ混じりの肉声を、体全部に浴びてい>>続きを読む

おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

2.0

敵の骨が折れる様をCGで重ねることによりダメージを視覚化するこの演出って……、

X-rayバイオレンス!!!
『ロミオ・マスト・ダイ』のやつだ!!!懐かしい!!!

……とまあ見どころはそんなところ
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

「いやもうその回想シーン覚えとるから繰りかえさんでええで何回目やねん」

とか、

「スローと早送りで決めを見せる格闘シーン気に入ったんか知らんけどそんな長いことされたら飽きるわ」

とか。

色々好
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狂覗(2017年製作の映画)

3.0

舞台は教室!持ち物検査!
明らかになる生徒の秘密と、
暴かれていく教師の正体!
ちょっとやらしいパッケージだけど、見どころは女子の脚ではなくて、どろっとした色調、厭な物語。そうミステリなんですよ。いわ
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サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

2.5

君にもできる!オフィスにあるあんな物やこんな物で殺人大博覧会!みたいなのを期待していたら意外と秩序だてて殺していくので「あ、そうですよね……」となった。

主人公が「善悪は状況によらない」と言っていた
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HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

2.0

全体的に「拳は大切なものを守るために使うんじゃなかったんですかーーーーーー!?!?!?!?!?!?」という感じだった。

ゼロレンジコンバットが使えて近距離なら銃とも渡り合えるのに、オープンスペースに
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HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最終決戦を眺めながら「そういえば勝利条件なんだっけ?」と思ってたらまさかの「琥珀が落ちた!!!」で感動するシーンのはずなんだけどちょっと笑ってしまった。ギャルゲーかよ。

で、アクションがすごいすごい
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ワンパンマンかよ!!!!!!

いや、誤字ではなくそういう漫画があって、どんな敵でもパンチ一発で倒してしまう強くなりすぎてしまったヒーロー=サイタマというやつが主人公で……(以下略)。

ワンダーウー
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

2.5

なんか、生きるって大変だね。

リスクを冒して大金を手に入れたらねえ、それは、楽しい時間もあるんだろうけど、あとは綱渡り。落ちたら一巻の終わり。

かと言って、地面を這いつくばるような自分の生き方も、
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

他人の脳を移植したなら私の意識もなくなりませんか?!?!?!
延髄にも私の意識があるということですか!?!?!?
それとも意識は脳ではなく体に宿るということですか?!?!?!

教えてください!!!
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.5

みだらなのに、
いやらしいのに、
それでいてどこか滑稽なのに、

「でも、これって愛じゃん」

どこかの誰かに押しつけられたんじゃなく、二人が互いに求めあったなら、みだらでもいやらしくても、傍から見て
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に大切なら手を離してはならない。それは彼が言ったことだ。だけど彼は結局、彼女の手を離してしまった。

それから二十年を経てあの小説である。

小説には手を離したことによる後悔がはっきりと記されてい
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

勝利を手にしたとき主人公の周りに誰もいなかったことが印象的だった。

ラストについて、他の方の感想で主人公の視線の先に誰かがいたように見えた、というものがあった。

待っていたとしたら誰なのか?ジェー
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