とりすけさんの映画レビュー・感想・評価

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

轟音上映にて鑑賞

どうしてもシン・ゴジラと対比される事になるであろう作品
政治家達、日本という国家vsゴジラなシン・ゴジラに対して
一人の男にフォーカスした物語
人間部分とゴジラ部分のバランスも良く>>続きを読む

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

一作目と比べるとどうしても大味に感じてしまうが
やはりかっこいいです

ミュージアム(2016年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

個人的SFの金字塔

帝一の國(2017年製作の映画)

原作を読んだ上で見たが良い実写化だったと思う

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後の堤真一の感情が爆発するシーンにすべてが集約されている

冴えない男役をやらせた時のハマり方が凄まじい

劇場版シティーハンター　新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

冴羽獠がとにかくカッコイイ
難解な展開など不要でむしろ先が読めるシンプルさが良い
Getwildのイントロからのエンディング最高

嗤う分身(2013年製作の映画)

少し現実離れした不気味な雰囲気と昭和歌謡で作られる世界観がクセになる

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

リアリティを感じる淡々と進むストーリー
最後の締め方が好き

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

一作目より大味な印象だが色々とスケールアップしている
実際にマジックしているシーンも見どころ


ただ催眠術があまりに強すぎる

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

見始めるともう止められなくなる良作

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

脳みそ空っぽにして見れる痛快な映画

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

予告での所謂蒲田くんの見た目からどんなゴジラなんだと
若干の不安が見るまではあった
実際見てみると全てひっくり返された

初めて熱線を吐くシーンはカッコよさと
圧倒的強さの絶望感で劇場で鳥肌でした

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

感想は言葉にしにくい映画
音楽が素晴らしい

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

ゴッドタンの1企画を映画にした作品で
さらにスケールアップした仕掛けや謎に
即興で立ち向かう劇団ひとりの凄さ

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ(2014年製作の映画)

一作目を遥かに越える規模感のシナリオでも
対応してみせる劇団ひとりのすごさ

浅草キッド(2021年製作の映画)

柳楽優弥のビートたけし役が限りなく完成度高い
劇団ひとりはハズレない

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

世間の評価はイマイチの様ですが
個人的にはジェシーアイゼンバーグに出会えて良かった作品

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインの死に方がさすがに無茶苦茶と感じながらも
泣かされました

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

実話が基になってるというのがスゴイ
綾野剛の演技が凄く、惹き込まれる

ピンポン(2002年製作の映画)

19年前に初めて見たときは単純にカッケー！すげー！って
思ってただけだったが、大人になって見ると
登場人物の葛藤だったりがすごく伝わり
特にアクマの見方が180度変わる作品

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

後半の展開がさすがにあり得るか？って思う所はあったが
綾野剛の演技が本当にすごくて
何度も見たくなる作品でした

バクマン。(2015年製作の映画)

どうしても神木隆之介と佐藤健の配役が逆だと感じてしまう
2時間の枠に詰め込むため仕方ないとは思うが
新妻エイジのキャラの違いが僕は飲み込めなかった

漫画を書くという地味な作業を映えさせる演出と
エン>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

窪塚洋介の佇まい、台詞回しが本当に最高

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

色褪せない名作