トンビさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.7

久々の恋愛映画。
上映当時に映画館で見て以来、2回目の鑑賞。

いやぁー、眩しい。
今では、すっかり大人役を演じているが、
有村架純も、福士蒼汰も、山田裕貴も
みんな若い!笑

現実ではこんなことない
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

先輩に勧められ鑑賞。

最近は、一度見たことある作品ばかりを見ていたため、久々に新鮮味の中、映画鑑賞を楽しめた気がする。

やはりノンフィクションものは一味違う。
視聴者を楽しませるためのものではなく
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ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

3.6

久々の鑑賞。

どんぴしゃの世代で、ちょうどその頃、
私自身野球少年であったため、
毎週ドラマを楽しみにしていたことをよく覚えてる。

いやぁー、くさい!
まさに青春という感じ。

こういう作品は、
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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.3

SPECシリーズ最終作。

きちんと見れば、これまでの謎も解けてスッキリするかなーと思ったらそんなことはなく。笑
むしろ話を広げすぎて、逆に謎が増えました。

まぁ、こうなることは知っていたんですけど
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劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

3.5

SPECシリーズ最終作の前編。

ストーリーはもはやめちゃくちゃだし、
正直話についていけないところもあるが、
なぜか見たくなってしまう不思議な作品。

今作は、野々村係長の回と言っても過言ではないだ
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劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.6

SPECシリーズの劇場版としては、
第一弾になる作品。

終始おふざけ感が満載で、
クローンやら何やらなんでもありと、
破茶滅茶な構成のはずなのに、
なぜかストーリーがまとまっているのが不思議で仕方な
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SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

3.7

SPECシリーズの最初の長編ストーリー。
ドラマの一挙再放送を見た流れでそのまま鑑賞。

過去に何度か見たことがあったため、
なんとなくストーリーや犯人は覚えてる状態での鑑賞。

SPECシリーズは、
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

3.8

ついに動画配信サービスに課金。
映画を見るハードルが少し下がった気がする。笑

何から見るか迷ったが、
気楽に見れる作品がいいなと思い、
黒子のバスケをチョイス。

アニメを一から全部見直してた時期が
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.7

メン・イン・ブラックのスピンオフ作品で、シリーズとしては4作目。

今作の主演は、
アベンジャーズのマイティ・ソーシリーズで共演したクリス・ヘムズワースと、
テッサ・トンプソンの二人。

これまでのシ
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.8

久々に夜中に映画鑑賞。

やっぱアニメショーン映画は、
澄み渡るような透明感があって
心が癒される。

今作では、思春期を迎え、
色んな感情が入り混じる中で、
必死に今の自分ができる答えを探しながら
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.8

気分転換がてらから、
約1ヶ月振りの映画鑑賞。

ONE PIECEは、
ドレスローザ編あたりから、
あまり見ないようになってはいたが、
今回登場するキャラたちは全員知っていたので、問題なく楽しめた。
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キングダム(2019年製作の映画)

3.9

金ローの録画にて鑑賞。
原作は未読。

大ヒットを記録した今作。
その分期待が高くなり過ぎたのか、
正直抜きん出たものは感じられなかった。

それでも、
山崎賢人演じる戦争孤児の少年信が、
天下の大将
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.8

金ローの録画にて鑑賞。
アニメーション映画、強いてはジブリ映画を見ると、心が穏やかになる。

今作は、13歳のキキが立派な魔女へ、
そして、1人の人間として成長していく姿を描いた物語である。

毎回の
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

マトリックスシリーズの第1作。
スローモーションで銃弾を躱すあの有名なシーンはもちろん知っていたが、
きちんと見るのはこれが初めて。

今作は、AI化が現実味を帯びてきている今だからこそ、より考えさせ
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

4.7

原作は未読だが、実写版映画は鑑賞済み。
久々に映画を見ながら、気持ちよく涙を流せた気がする。笑

メインの登場人物が少年と少女の話なのに恋愛ものでない部分に、惹かれてしまう。

桜良が病気でなければ恋
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.1

金ローにて鑑賞。
鑑賞するのは何回目だろうか。
何度も見ても楽しめるが、今作品であり、
さすがディズニー映画だ。

コロナの影響で、外出が中々できない
今にまさにぴったりの映画。
約18年間家の中で過
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.5

いつしかの録画にて鑑賞。

トム・クルーズが主演ということもあり、
それなりの期待値を持って鑑賞したが、
結果は…、可もなく不可もなくといったところ。

まず、アクション/アドベンチャー映画というジャ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

金ローの録画にて鑑賞。

やっぱりディズニー映画は最高だ。
自然の描写がいっぱいで、圧巻の映像だった。

海に選ばれた少女モアナが、
自分の住む島を、そして、世界を救うため
半神マウイと共に、危険な海
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.7

ハリポタシリーズ8作目。
これが最後。

8作に及ぶストーリーともなると、
いろんな人の人生がが詰まってる。

そこで触れなくてはならないのは、
やはりスネイプか。
1作目から、彼がハリーのことをどん
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.2

ハリポタシリーズ7作目。
最終幕の前章。

時間関係もあり、原作とは異なり、
今作から初登場のキャラも多いことから、
ハリポタシリーズのスケールの大きさがわかる。

きっとどのストーリー、どのシーンを
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

ハリポタシリーズ6作目。

今作では、
物語の重要な鍵が登場したり、
まさかのあの人物の死であったり、
キーとなる作品と言えるだろう。

そのせいか、
ストーリーは全体的に会話シーンが多く、
あまり盛
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.2

ハリポタシリーズ5作目。

今作は、シリーズの中で一番嫌いな作品。
とういうのも、アンブリッジが出てくるからだ。笑
(決して作品が嫌いというわけでない。笑)
毎回、アンブリッジが喋りだす度に、
ついイ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.4

ハリポタシリーズ4作目。

ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人を演じる役者もシリーズと共に成長。
こういったシリーズものは、作品の時間と同じように、役者の成長していく姿を見ることができるからまたいい。
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.3

ハリポタシリーズ3作目。

相変わらず巧みなミスリードと、
所々に散りばめられた伏線による組み立て方がうまい。
ハリポタシリーズは、やや長めの作品だが、最後まで飽きずに楽しむことができる。

今更だけ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.3

ハリポタシリーズ2作目。

序盤から多くの伏線が張られて、
今作では、ストーリーが進むにつれて、それらがパズルのようにつながっていき、謎が紐解かれていく様子が面白い。

ドビーの登場。
最初は、自己嫌
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

ハリーポッターシリーズ一気見!
何周目かはもはや不明。

シリーズ一作目。
ここから大ヒットファンタジー作品がスタートする。

シリーズ一発目ということで、
登場人物に着目していこうと思う。

まずは
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.4

ワイスピシリーズ9作目。

主演は、ホブスとデッカード。
"スーパーコンボ"とは、なんてひねりのないタイトルだと思ったが、見終わった後に思わず納得してしまった。笑

前作の家族愛に続き、今作は兄弟(妹
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.8

金ローにて鑑賞。
何回目の鑑賞かは不明。

あれ、おっかしいなぁ。
面白いは面白いんだけど、
なぜかそれ以上のものがない。

おそらくタネを全て把握してしまっているからだろうか。
個人差はあると思うが
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.6

友人に勧められて鑑賞。

人より知能指数は劣るが、純真な心で、
降りかかる様々な困難を乗り越えていく
フォレスト・ガンプの一生を描いた作品。
主演は、トム・ハンクスが演じている。

まさに、一期一会を
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.7

友人の勧めで鑑賞。

音楽についてあまり詳しくない人でも、
音楽の持つ力に思わず魅了されてしまうようなそんな作品。

まず、序盤の時間軸を動かしたストーリー展開がうまい。
これから起こる様々な出来事の
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

友人に勧められて鑑賞。

中盤までは、笑えるシーンも多く、
コメディ映画かと思っていたら、
徐々にシリアスな雰囲気に様変わりし、
一歩間違えばホラーだと感じた。

これは、主演がジム・キャリーだからこ
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.8

金ローにて鑑賞。
何回目かは、もやは不明。笑

先日最新作を見てきたばかりだったため、作品の雰囲気にも馴染みやすく、
リラックスして楽しめた。

試練が3段階用意されているのがいい。
一つ一つの内容も
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

4.0

友人に誘われ鑑賞。
1作目、2作目は鑑賞済みだが、
記憶は曖昧。

アプリ内の評価が思ったより低くて不安になっていたが、十分楽しめた。
ただ、これが最終作と考えるとやや物足りなさは拭えないかもしれない
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

知人に勧められた作品。
中々レンタルショップで見つけられなかったときに、BSで放送されることを知り、ようやく見ることができた。

不景気や転校でどん底にいた男子高校生の人生が、一目惚れした女の子の気を
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

金ローにて鑑賞。
上映当時、予定が合わず、映画館で見ることができなかった作品。

いかにも子供が好きそうなお話。
なんと言えばいいのだろうか。
ゲームの設定に忠実で、
いかにも王道っぽいストーリー展開
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

友人に勧められ鑑賞。
これまで見た映画の中でも、間違いなく5本の指には入るくらい大満足でした。

今作の主役は、
公私共に順風満帆な日々を送るアパレル企業の女社長ジュールズと、
その会社にシニア・イン
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