何と無く見てみたら、Seasons of loveの合唱が始まって、一気にわたしのボルテージも上がった。
見終わった後に、また冒頭に戻ってSeasons of loveを聞くのがオススメです。
てゆ>>続きを読む
異性との恋も同性との恋も
同じだってわたしは思ってる。
ケイトブランシェット好きだから、低評価つけたくないけど、中途半端。
もう少し強く、苦しみや悲しみ、怒りや喜びを感じたかったなぁ。
同性同士っ>>続きを読む
「ルネ」「いとこ同士?」「シャンパン」が好きかな。
「シャンパン」の老人はたぶん永遠の眠りについたんじゃないかなぁ。
もっと真剣に鑑賞したら、絶対、意味があったり、発見がありそうなんだけど、流れる>>続きを読む
終わり方最高に好き。
ティーンの不安さがすごくリアルで、トイレでエイプリルが泣いてるところは、すごく共感できた。
自分が何者かもわからなくて、何がしたいのか、何が欲しいのか、何を望んでるのか全部分>>続きを読む
いつまでも大人になりきれない主人公が少しずつ成長していくちょっとビターな物語。
最後のタイトル回収かわいい。
成長はしているけれど、やっぱり最後までフランシスって感じがして、ラストシーンがお気に入り>>続きを読む
いやもうほんとにメリークリスマス!!!!って感じ。
久しぶりのモノクロ映画。
モノクロ映画の実際は何色なんだろ〜って少し想像してしまう楽しさよ〜〜
名作に出会ってしまった。
名作だと聞いて観る作品と、
知らずして名作だと気づくのじゃ幸せ度が全然違う。
「君は警告していたよ、
私は独りが苦手だって。」
「ずるいよ、大きいのにもらわれて」
こ>>続きを読む
ますます原作が見たくなった。
Gleeでfootloose聞いてから、気に入っててこの歌はヘビロテしている。
ジュリアンハフこんな踊れるのね、、
踊れる人のことが心底羨ましい、、!
前作に引き続き本作も心温まる物語。
前作は親友が亡くなって、本作は弟が誕生する。この映画は本当に生死をとても優しく描いているのが特徴。
13歳でサラッと、彼女のバッグにプレゼント(ピアスしかもお手>>続きを読む
彼のタイプの女でいたいんだよね。
彼女のタイプの男でいたいんだよね。
惚れるが負け。
gleeでこの映画を知った。
衣装が可愛い、!
13才でマットの大切さに気づくことができる女の子っているのかな、、
30歳になってみないと気づけないことだよね。
でも、30歳で気づいても遅いの。
25歳でこの映画観れて良かった!
ギリギリセーフ>>続きを読む
フェリシティ・ハフマンこんな演技派女優だったとは!!驚いた。
途中で、え、これデスパレードな妻たちのリネットじゃんって気づいた。
男性が性同一性障害を抱えて手術をして女性になるんだけど、これを女性>>続きを読む
ずっと見てみたかった作品の一つ。
ジョン・ヒューズの作品は割と好み。
ただ本作は、、
名作と言われているだけに期待も大きかったんだけど、言うほどじゃない?と思った。
日本に比べて、海外(アメリカ)>>続きを読む
何にも分かんなくて
何にも頭に入ってこなかったから評価もつけられやしないのよ
ダリが晩年に語った秘め事、青春時代を元にした映画。
ダリの作品の見方がかわる。
ダリという人物を知るためには、外せない映画かも。
キョヌが彼女のために頑張っている姿に涙。
演出に2度騙された。
木の下でおじいさんが座っているシーンで、
え、2人は再会できずに年老いた?!って思うじゃん、まず。
それでその後に、彼女の元恋人の>>続きを読む
この夏、アニメを観る前に。
スタンドバイミーを観た後に似た感情になった。
きっとどっちに転がっても、なずなは2学期学校に現れることはないんだけどね。
でも、なずな的には典道の方が救われたんじゃな>>続きを読む
原作のアニメ、漫画を知らずに鑑賞。
ツボが浅く、菅田将暉に甘い、
わたしと友達は笑いを全て拾えきれず、ほとんど笑い続けていた。
こんな映画はやはり気の合う友達と鑑賞するのが1番良い。良さが倍増する>>続きを読む
「尾行」と「哲学」
最後までこれらが繋がるとは思えなくて、
だからしっくりこなかった。
一番の見所は、最初のシーンの菅田将暉と門脇麦のセックスシーンだから、後はネットでネタバレ見るだけで十分かも。
挿入歌が流れるたびに不快だった。笑
え、なんでこの歌にしたの?!って
思わず言葉にしちゃったほど。
菅田将暉と小松菜奈は日本の誇りだわ〜。
ただただ美しい。
好きだーと叫びーたーいくらいに好きな映画。
”GOOD MORNING LUCY”
というビデオの題名
この文字だけで、彼が彼女に笑いかけてるのを想像できる。
この文字だけで、彼が彼女のことを愛し>>続きを読む
鯉が生きていくためにパクパク餌を食べるように
ヒロインは口をパクパクさせて、ふぅーっとタバコをふかして息を整えている、まるで溺れないように
苦しそうに生きているヒロイン
何がそんなに苦しいのか、何が>>続きを読む
俺たちと20年後も一緒にいたら許さないって言うのは、本当に凄い。
友達もバカじゃないよ、絶対に。
胸が苦しくなったなぁ
刺さる場面が多かった
いつも正しくある必要はなくて、恋愛なんて特にタイミングが重要で。
素直にならないと、失うこともある。
恋愛は1人でするものじゃないから、相手がいて恋愛だ>>続きを読む
大好きすぎて何度見たかもうわからない…
あのね、瀬戸(菅田くん)がね、内海(池松くん)と話してるときにずっと膝をね、ポリポリかいてるの、、!
この演技がすきなんです!
お酒飲みながらこの映画を嗜みたい。
ストーリーはいたって普通で、ありきたりなのに、決してつまらないとは感じないのは、ブラピの演技力だと思う。
やっぱりブラピの表情はセリフ以上に語るものがある…>>続きを読む
嘘みたいな本当の話。
カールは常にフランクはまだ子供であることを念頭に置いていた気がする。
どんな天才でも、やっぱり子供は子供なんだよね。親の愛情が欲しくて、親が落ち込んでいる姿なんて見たくなくて>>続きを読む
一言で言うと、
「何もかもとっても大袈裟な家族」
12年も会っていないのに、簡単な絵葉書しか送らないような扱いなのに、主人公はどうしてわざわざ会いに行って、死を告げようとしたのだろう。
もうここか>>続きを読む
菅田将暉と成田凌見たさだけに。
菅田将暉に首ったけ。
菅田将暉とお茶したい。
実話を元にしてるからね、映画としてはインパクトが全くはない。
ただ情弱な私は、グリーンボーイズの4人組がもっとセリフ>>続きを読む
ずっと夢を見てた錯覚に陥る。
恋して恋して振られた気分。
人は恋せずにはいられないからね。
だからもう一度恋をするために、また観たいと思える、そんな素敵な映画だった。
これをハッピーエンドだと思う>>続きを読む