あのゲームにどうストーリーづけするのか楽しみだったし、次はどうなるのか展開にワクワクした。
主演のニノよりも河内大和が印象的。
歩く男のあの笑顔が怖い。
スペイン初の短編ホラー
意外とドキっとする怖さがある。
特にコーヒー。
オチはいまひとつ。
1983年のオリジナルは旧シリーズの中でも個人的に好きな作品の一つのため、今回は鑑賞前から期待値高め。
余計な改変もなく、僅かな新要素が追加されただけだっので、満足度も高め。
海底世界を舞台にした冒険>>続きを読む
黒澤明らしい痛快さと皮肉が光る時代劇。
理想に燃える若侍たちを、三船敏郎演じる浪人・三十郎が導いていく構図が良い。
三十郎の飄々とした態度の裏にある鋭い洞察が物語を引き締め、ユーモアと緊張感のバラン>>続きを読む
巨大ワニに襲われる恐怖を描いたアニマルパニック。
シンプルな設定ながら、川の中州という逃げ場のない状況が緊張感を高める。
藤沢周平原作らしい、静かな余韻が残る時代劇。
派手な展開ではなく、人の誠実さや生き方を丁寧に描く物語が印象的。
田中麗奈の繊細な演技が作品全体の空気を柔らかく包み、登場人物の想いが静かに伝わってくる>>続きを読む
夢と現実の境界が揺らぐ、不思議な余韻を残すサスペンスドラマ。
恋愛、成功、孤独といった感情が複雑に絡み合い、物語は次第に現実感を失っていく。
トム・クルーズの繊細な演技が、崩れていく心の不安定さを印象>>続きを読む
サマンサにて鑑賞の短編映画。
ドイツのUボートの話し。全編ストップアニメーションで、ショートフィルムの割にクオリティが高い。
シリーズ最終作は、ドリトル家の娘マヤが動物と話せる能力を活かして活躍する物語。
ハリウッドと動物保護を巡る騒動を描きながら、コメディとファミリー向けの温かさが中心の作りになっている。
シリーズ4作目は、動物と話せる能力を持つドリトル家の娘が主人公。
舞台をホワイトハウス周辺に広げ、動物たちとの騒動をコミカルに描く。
シリーズ第3作は主人公がドリトルの娘へバトンタッチ。
動物と話せる能力を持つ少女が、牧場を舞台に騒動を巻き起こしていく。
前作までのコメディ路線を引き継ぎつつ、よりファミリー向けで明るい雰囲気。
前作のコミカルさを引き継ぎつつ、自然や動物との共存をテーマにした続編。
エディ・マーフィの軽快なテンポと、動物たちの個性的なキャラクターが相変わらず楽しい。
今回は森を守るために奮闘するストーリーで>>続きを読む
動物と会話できるようになった医者を描く、軽快なファミリーコメディ。
エディ・マーフィのテンポの良い演技と、個性豊かな動物たちの掛け合いがとにかく楽しい。
ストーリーはシンプルだが、笑いと温かさのバラ>>続きを読む
警察学校を舞台にした「教場」シリーズの最新作。
厳格な指導で知られる風間教官の過去や信念により踏み込み、シリーズの核心に近づく内容になっている。
木村拓哉の静かな威圧感は相変わらず圧倒的で、言葉少なで>>続きを読む
死刑囚と修道女の対話を通して、罪と赦し、人間の尊厳を問いかける重厚なドラマ。
派手な演出はないが、静かな会話の積み重ねが胸に深く響く。
ショーン・ペンとスーザン・サランドンの演技が圧倒的で、加害者と被>>続きを読む
サンタクロースは本当にいるのか――そんな素朴な疑問を、温かく優しい物語で包んだクリスマス映画の定番。
奇跡を信じる気持ちと、現実の中で失われがちな純粋さを静かに思い出させてくれる。
リチャード・アッテ>>続きを読む
理想の相手を種から植物のように育てるコメディ。
60年代風の世界観も良い。
こんな種あったら速攻で育てちゃう!笑
でもオチの意味がわからなかった。
人工中絶のできない北アイルランドからコロナ禍にフェリーでイギリスへ渡る女性の話。
ショートムービーなので、あっさりとストーリーは進むし、ロードムービーかと思いきやそうでもない。シンプルに見えてやや難解>>続きを読む
血と怒りが渦巻く、容赦のないバイオレンス・アクション。
復讐を軸に、裏社会へと踏み込んでいく主人公の狂気と覚悟が全編に漂う。
スタイリッシュな映像と荒々しいアクションの連続で、世界観は徹底してダーク。>>続きを読む
ちょいちょい差し込まれるコミカルなやり取りが“静かなるドン”らしさでもある。笑いと真剣なバランスがこのシリーズの持ち味。そこには総じて満足。日本統一のようにどんどんシリーズ化して欲しい。
はるな愛の半生を描く青春ドラマ。
派手な出来事よりも、日常の揺らぎや小さな選択に焦点を当てる構成が印象的。主人公の葛藤や孤独が丁寧に描かれ、言葉にできない感情がじわりと伝わってくる。テンポは穏やかだが>>続きを読む
走行中の高速鉄道を舞台に、爆弾解除というタイムリミット付きのサスペンスが96分間ノンストップで続く台湾発アクション。
主人公の爆破処理専門家が、乗客の命を背負いながら緊迫の選択を迫られる様子がスピード>>続きを読む
“絵の世界”という発想を活かしたビジュアルの楽しさが印象的な一本。
色彩豊かな舞台設定がワクワク感を生み、冒険要素もしっかり王道。
たった100メートルの中に、才能と執念、焦りと孤独を凝縮したスポーツドラマ。
勝敗だけでなく、「走る意味」そのものを突きつけてくるのが印象的。
疾走感のある映像と音が感情を一気に引き上げる。努力が必ず>>続きを読む
シリーズの中でも、伊藤健太郎が今作は特に秀逸。迷いを抱えながらも腹を括っていく変化を丁寧に表現。覚悟が表情や佇まいに滲み出てきて、物語の重みを支えている。
コメディ色の強さはそのままに、物語が一気にシリアスへ踏み込む転換点。
「普通でいたい」というドンの願いと、逃れられない立場とのズレがより鮮明になる。
笑える場面の裏で、覚悟を決めていく姿が切なく、シリ>>続きを読む
ダークファンタジーとして程よい怖さと温かさを併せ持った作品。
物語の力が人を縛りも救いもするというテーマが分かりやすく描かれている。
子ども向けながら映像や世界観は意外と不気味で、大人でも楽しめる。>>続きを読む
純粋さが時代を静かに横断していく、心に残るヒューマンドラマ。
歴史的出来事の裏側を、ひとりの男の視点で見せる語り口がとても優しい。
トム・ハンクスの演技が圧巻。
公開当時初めて観たドイツ作品だったかもしれない。
テクノサウンドと疾走感のある編集がとにかく印象的で、観ている側の鼓動まで早くなる。
理屈より感覚で楽しむタイプの作品。
戦艦「大和」に乗り込んだ若者たちの青春と覚悟を描いた戦争ドラマ。
圧倒的なスケール感と映像の迫力が、当時の現実を容赦なく突きつけてくる。
時間と記憶、そして狂気が入り混じるSFサスペンス。
真実がどこにあるのか分からない不安が、全編を通してまとわりつく。
ブルース・ウィリスの疲れ切った表情と、ブラッド・ピットの危うい演技が強烈。
SFの金字塔。
台詞は極端に少なく、観る側に解釈を委ねる構成が今なお異質。
宇宙空間の静寂やスケール感は圧倒的で、半世紀以上前の作品とは思えない完成度。
ダークでキュートな世界観が唯一無二の、ティム・バートンらしさ全開の作品。
ハロウィンとクリスマスという真逆の要素を融合させた発想が秀逸。
豊川悦司の金田一耕助は、軽妙さよりも影のある佇まいが印象的で、物語全体に重みを与えている。
派手な演出は抑えめだが、その分、恐怖と不気味さがじわじわと染み込んでくる。