金曜ロードショーで放映したこの特別編を録画していたことをすっかり忘れていて今更鑑賞。高木刑事と佐藤刑事の恋模様を纏めたものだが、「結婚前夜」の副題は劇場版「ハロウィンの花嫁」に繋がっていて、なるほどと>>続きを読む
競馬が好きになり始めた、まだ未成年だった90年代に近所のレンタルビデオ店で借りた思い出のある作品。BSにて放送していたので録画鑑賞したが、昔は面白く思えた作品も今見るとそうでもなかったという"あるある>>続きを読む
ついに東京上陸編。
東京は八王子の八誠会の嶋大輔とデビット伊東が今回のお相手。
八王子と縁の深い地の話というのも嬉しいところ。
それにしても、今回も続きが気になって仕方ない終わり方だし、47作目にして>>続きを読む
えーーーー
風呂敷解いて石に何が書いてあったのか、気になって仕方ない。
自分のばぁちゃん思い出す。
金田一耕助らしからぬコミカルな作品。
どうやらパロディらしいけど、元ネタがわからないパロディほどつまらないものはない。2時間弱の間、何度も途中で断念しそうになった。ここまで性に合わない作品もなかなかな>>続きを読む
ついにラスト。
桑田佳祐の歌うオープニングの主題歌から鳥肌モンだし、泉やリリーの登場にも拍手喝采。
満男やさくらが寅さんとの思い出を振り返る場面では、過去作の寅さんのシーンが数多く使われているが、それ>>続きを読む
アマプラにて"タランティーノやウォシャウスキー兄弟らも絶賛"の記載に惹かれて鑑賞。確かにタランティーノが好きそうなB級カンフー映画。
片腕?どこが?って最初の1時間位思っていたが、なるほど。
ジャッキ>>続きを読む
「シン・ゴジラ」によって期待値を上げすぎていたせいかもしれないが、今ひとつ物足りなさを感じてしまう。日本の古き良き特撮怪獣モノの良さは感じられたし、ストーリーも良かったし、演者も良かった。米津玄師の主>>続きを読む
ディザスター・ムービーは最も好きなジャンルの一つ。
主演はジェラルド・バトラーだが、「エンド・オブ~」ほどのアクションではないし、キャラクターももう少し深掘りがあっても良かったかなって思う。
奥さん役>>続きを読む
単純なエンターテイメント作品としては面白いが、日本人としてゴジラの描かれ方には少々不満もある。渡辺謙が過去作で演じた芹沢博士の息子役を演じた小栗旬は好きな俳優だが、出番が少なく残念。
個人的な評価としては可否半々。
クレイグボンドの集大成としては、確かに素晴らしい作品。過去4作と比較してもピカイチ。
反面、シリーズ25作目として考えると、納得いかないシナリオでもある。特にラスト。エ>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズ第49作目の位置づけの特別編。
渥美清の逝去によって、満男が第25作「寅次郎 ハイビスカスの花」を中心に回想する内容。「ハイビスカスの花」自体はシリーズ屈指の名作だったが、やは>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズ第48作。
渥美清の遺作であり、シリーズの実質最終作。
寅さんのマドンナ役に4度目の浅丘ルリ子
満男のマドンナ役は再登板の後藤久美子。
やはりマドンナはリリーが鉄板。これまでの>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズ第47作。
寅さんのマドンナ役にかたせ梨乃。
満男のマドンナ役は牧瀬里穂。
この頃は牧瀬里穂が好きだったので、その昔見た記憶がかすかに残ってた。
小林幸子や平泉成とか印象的な出>>続きを読む
マトリックス3部作の3作目。
VFXもアクションには大満足だが、一度じゃ理解できない難解さは変わらず。
もう少しストーリーをシンプルにしたらもっと面白く、世間からももっと高い評価が受けられただろうにと>>続きを読む
今でこそ類似ストーリーの作品を見かけるようになったが、1作目以上のVFXに劇場鑑賞当時の鳥肌たったことは未だに忘れられない。
1度見ただけでは難解な内容だが続編への期待を掻き立てられるストーリーも良か>>続きを読む
若かりしサモハンが思ったほどデブではなかったが動きはキレキレだった。
ストーリーはたいしたことないけど、サモハンのカンフー見れただけである程度満足できる。
「燃えよドラゴン」のオマージュ作品として、ま>>続きを読む
ポール・ダノのコミカルさも良いが、ダニエル・ラドクリフの死体役が素晴らしい。しかし、ストーリーは理解できない点が多く、鑑賞後に考察サイトまで閲覧したが、納得できるものは得られず。
サラ役のメアリー・エ>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズ第46作。
寅さんのマドンナ役は第27作「浪花の恋の寅次郎」以来の2度目のマドンナとなる松坂慶子。
満男のマドンナ役は城山美佳子が演じ、後藤久美子が出演しないのはやや残念。
前>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズ第45作。
寅さんのマドンナ役に風吹ジュン。
満男のマドンナ役は4作連続となる後藤久美子。
風吹ジュン演じる蝶子の弟役の永瀬正敏が印象的。
新幹線のホームでの満男と泉の淡い恋も>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズ第44作。
寅さんのマドンナ役に吉田日出子。
満男のマドンナ役は3作目となる後藤久美子。
今作は特に満男と泉の成長にジーンとくる。
42作目以降の満男シリーズの中でも好きな作品>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズ第43作。
寅さんのマドンナ役に夏木マリ。
満男のマドンナ役は前作に引き続き後藤久美子。
泉の父役の寺尾聰とか母役の夏木マリとか見ていると、平成の作品になったことを強く感じるし>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズ第42作。
「ぼくの伯父さん」のタイトルが示すように本作以降、徐々に寅さんから満男が物語の中心へとシフトしていく転換期の作品。
寅さんのマドンナ役に檀ふみ。満男のマドンナ役に後>>続きを読む
1961年のミュージカル映画の名作「ウエストサイド物語」のリメイクで、且つ監督がスピルバーグとあって高い期待をもって鑑賞も、オリジナルに負けじ劣らじの傑作だった。数々の名曲に鳥肌がたち、目が潤むシーン>>続きを読む
まさかのピッコロがメイン。
バトルも充分満足だし、ストーリーがしっけりと描かれている点も良し。内容はシリーズ過去イチかも。
ドクターゲロの孫がドクターヘドって、そのネーミングセンスも変わらず良い。
ミッキーの短編アニメーション。
ミッキー、ドナルド、グーフィーの船を組み上げるドタバタ劇はドリフ世代の私には入り込み易く、ついついニヤけてしまう。
「インクレディブル」シリーズの短編スピンオフ。
ジャックジャックがまぁ可愛いこと。
本編では描かれなかった裏側が知れて満足。
スターウォーズの初期スピンオフの第一弾。
子供の頃に見たワクワク感は感じられず。ちょいちょい入るナレーションがまるで昭和の教材ビデオのよう。
妹役のシンデルは抜群の可愛さ。
SW初期のスピンオフ第二弾。
前作に引き続きのシンデルとイウォークがとにかくカワイイ。ストーリーはベタだし、作りも粗いけど、SW好きだから気にならん。
ピクサー制作のたった3分の短編アニメーション。
内容もオチもベタではあるが、相当数の鳥が止まってる電線見たことあるけど、電線がしなるのは見たことないなぁーと、日常のワンシーンからも作品を作るその着眼点>>続きを読む
ミッキーの短編アニメーション。
ディズニー+にて鑑賞。
ミッキーらしい王道のドタバタコメディだが、アイロニカルでも滑稽でもない、この手の作品が好き。
ミッキーの短編アニメーション。
ディズニー+にて鑑賞。
ミッキーとプルートとダチョウのドタバタコメディ。個人的にはハマらなかった。
ミッキーの短編アニメーション。
ディズニー+にて鑑賞。
ディズニー作品らしくない内容に思えるが30年代ならそうでもないんだろう。
巨人と王様のキャラデザインにも違和感を感じた。
ミッキーの短編アニメーション。
ディズニー+にて鑑賞。
ミニーの黄色な水玉スカートが今となっては珍しいし、ドナルドの裸姿も面白い。
ミッキーの短編アニメーション。
ミッキー、ミニー、ドナルド、プルート、グーフィーと勢揃い。この頃のクラシカルなミッキーのフォルムは好きだし、音楽を奏でる姿も好き。
ミッキーの短編。
ミッキーマウスは年代によって顔違うが、この顔は初めて見る。ミッキーとプルートと海鳥の魚をめぐるドタバタ劇。