キャストはよいけど、ストーリーがぱっとしない。
新木優子のシンデレラはめっちゃ可愛かったし、ムロツヨシと佐藤二朗はテッパン。でも橋本環奈はどんな役演じても違いを感じないんだよな~。
映画館で見たかったけど、タイミング悪く見れなかった作品。
アマプラにて鑑賞。
ストーリーこそいまいちながらもキャストは最高。
漫画は読んだことあるし、アニメ版も子供のころ見たことがある。
実写ドラマ版は未見だけど、主要キャラクターはポイント抑えているし、ストーリーもシンプルだし、娯楽作品としてはちょうどよい。
島本和彦の原作漫画は好き。
原作よりもコメディに振り切ってる感はあるが、映画としてはそれもアリ。
若かりし堀北真希が可愛いし、玉山鉄二の熱演も良い。
森田芳光の劇場版初監督作品。
この手の昭和青春群像ものは好き。
ヒロインがソープ嬢とか、令和では考えられないが、秋吉久美子が素晴らしい!
また、当時の若者が今見ると随分と中年に見える。コサキンや円楽が>>続きを読む
なかなか強烈な作品だったと思ったら原作が湊かなえで妙に納得。
事前情報無しで鑑賞すると、時たま強烈なインパクトのある作品に遭遇できる。この作品もそう。戸田恵梨香も永野芽郁も高畑淳子も素晴らしかった。>>続きを読む
この映画好き!!!
めっちゃ面白い!相当笑わしてもらった。
特に小沢仁志と高嶋政宏。主人公たちが高2になったラストも面白かった。
高校野球経験者や野球好きに推薦したい名作。
ディズニーの短編アニメーション。
デイジーと踊りたいドナルドと邪魔をするヒューイ・ルーイ・デューイのドタバタコメディ。昭和15年の作品とあって、ドナルドもデイジーもまだ顔が出来上がってない。
ディズニーの短編アニメーション。
女神ペルセポネのローマ神話が題材。
10分に満たない作品も音楽が素晴らしい。
ハデスがひょうきん族のブラックデビルにしか見えない。
ディズニーの短編アニメーション。
ネズミ駆除の話くらいのボンヤリとしたイメージしか持ったなかったので、結末に驚いた。よくよく考えるとなかなか怖い。
なるほど!
これは面白い!!
最初は意味がわからなかったけど、後半意味がわかってから一転、共感出来る〜。
ほっこりさせてもらった。
あと、冒頭免許確認してたオッサンが、カール・アンダーソンそっくりでニ>>続きを読む
ディズニーの短編アニメーション。
骸骨が墓場で踊るだけの単純なストーリー。嫌いではないし、むしろ好き。
1929年=昭和4年にこのクオリティのアニメーションを作っていることに驚き。
ピクサー制作の短編アニメーション。
「あの夏のルカ」のスピンオフ。
本編見てないけど、この世界観やほのぼのしてるのは好き。
本編も見たくなった。こんな入りもありかな。
やっぱりロッキーシリーズは好きだと改めて思ったし、マイケル・B・ジョーダンも好きだなー。、
シリーズでの宿敵ドラコがこんな形で再登場。気分もあがるし、対決シーンも最高。
ラストの墓での前のクリードのセ>>続きを読む
永瀬廉も榎本佑もめっちゃ良い。
何よりこの世界観が好き。
池田エライザの輝きも最高。
コロナ禍の映画制作の舞台裏を描くコメディ。
ついつい笑ってしまうし、意外と面白い。
ケビン・コスナーとウディ・ハレルソンのバディが素晴らしかった。
ケビン・コスナーのボニー&クライドを追う情熱と哀愁が入り乱れる演技に魅入ってしまった。
結婚式とそれに関わるウェディングプランナーのドタバタコメディ。
篠原涼子のウェディングプランナーがめっちゃよかった。
関水渚のウェディングドレス姿も可愛かった。
中村倫也の新郎役には、その性格にちょい>>続きを読む
くだらなさ全開さが好きだし、令和なのに昭和感溢れるストーリーが良いし、永野芽郁の初アクションという点は素直に評価したい。
終始笑いっぱだったけど、特にえんけんさんの格好に笑わしてもらった。
個人的には>>続きを読む
マ・ドンソクは存在感も演技も素晴らしいかった。
しかし脚本がベタだな~と思ったが、実話ベースと知って、評価一新。
この手の宇宙人襲来系を描く作品は好きなジャンルの一つ。
しかしながら、内容よりもクロエの可愛さしか記憶に残らないほど、魅力全開だった。
綾野剛が素晴らしい熱演。
舘ひろしのヤクザっぷりが、これまのヤクザ像と違って新鮮。
尾野真千子も良かった。
130分強の作品も長さを感じず。
主題歌も良かった。
前作では、必死に生き延びる姿に緊張感がありハラハラドキドキしたもんだが、今作では生き延びる人々を殺害する姿に焦点が当てられていた。そんなのが見たかったんじゃないんだよね。鑑賞後は主人公に対するモヤモヤ>>続きを読む
ロバート・ゼメキス監督作ってことが驚きのブラックコメディ。
ブルース・ウィリスがコメディ感を際立たせてくれる良い演技。
CG全盛の今と違って、当時の技術力なりに見応えがあって面白い。
公開当時にメリル>>続きを読む
WOWOWオンデマンドにて鑑賞。
野球漫画「ダイヤのA」のような控え選手の成長を期待して鑑賞したが、四苦八苦しながらもベンチ入りを争う姿をコミカルに描いており、なかなか面白かった。
ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニー、それぞれが歳を重ねての魅力に溢れ、ほんわかした気分になれた。この二人だからこその雰囲気が良かった。それにしても50代半ばにしてジュリア・ロバーツの笑顔はチャー>>続きを読む
ドラマ版をさきに見てからの映画版。
アキラとあきら主人公のどちらにも感情移入ができ、やっぱり面白い。
映画版もドラマ版もどちらも利点があって比較はしづらいが、叔父二人はユースケ・サンタマリアとアンジャ>>続きを読む
迫力は増したけど、前作のほうが面白く思える。
劇場鑑賞を楽しみにしていた分、やや拍子抜け。
深海探査のリアリティに疑問符。
ジョン・カーペンター版のリメイク。
本家には及ばず。ホラーとして物足りず。
見どころはマギー・グレイスがメインキャストとして出演しているくらい。
シリーズ完結編。
話としては、前作完結も、ビジネスとして作られた作品。
完結の持っていきかた、昭和の映画マンの情熱にただ感嘆する。
菅原文太、小林旭の引退。いや~全5作通して面白かった。
ウォーターゲート事件ってニクソンが辞任した事件ってのは知ってたけど、詳細まで知らず。そんな内容を2人のワシントンポスト紙の記者を中心に描く実話ベースのストーリー。この作品を学生時代に見ていたら、きっと>>続きを読む
シリーズ5作目にして最終作。
パート1に引き続き一気見。
予知夢はそこに繋がってたのか!と簡単する最終話。
いいエンディング。突っ込みたいとこは多々あれど、結果おもしろかった。
シリーズ4作目。
ベラの花嫁姿の美しいこと。
これまでの3作と比較してジェイコブの立ち位置、かっこよく見える。
ラスト、ベラが目覚めるシーンとエンドロール中の映像から最終作にも期待が持てる。
WWE好きな私にとってスティーヴ・オースチンが出てるだけで見る価値があったが、孤島に死刑囚集めて殺し合いをさせるというハリウッド版バトルロワイヤルのようなストーリーもなかなか楽しめた。
いや〜痺れる。
昭和のヤクザ映画はやっぱりカッコいい!
菅原文太以外にも松方弘樹、梅宮辰夫、黒沢年男など昭和の名優たちの男気溢れる演技がカッコいい。特に小林旭がいいわ。