台詞なし、わかりやすくて可愛くて、きっと子供は夢中。ウィットも効いてるので大人も飽きなそう。
野田洋次郎さん、初めて認識しました。役者さんじゃないのにびっくり。
とっても良かったのがあの曲だけが気になって気になって…。
映像と音楽にシビれる!ロマではなくあえてのジプシーという呼び名。歴史の勉強になった。
壮大なるプロローグ(前編)からの本編。大人も子供も芝居で魅せてくれる。
舞台のような映画。ドラムの音がする度に胸がドキドキした。
ちょー息苦しくなる映画。とにかく気迫がすごい。何故かというと、自分が受けたパワハラを思い出してしまったからだ。
紙一重ってこーゆーことなのかと思わずにいられない。
言いたいことはわかるが若干ひとりよがり。日本とアメリカは色々事情が違うしね。
予告でガンガン流れているあのシーン。撃つのか撃たないのか。あれが全てを物語っている気がする。戦争で人を殺した後、車に乗って帰宅し、家族と共に過ごすという違和感。時代だなぁ。
全く期待せずに見たら秀作だった。息子と父。アメリカの悲劇。音楽に隠された想い。最後は号泣。
松子ちゃんが好き。裁判までの壮大なるプロローグ。後編見ないと評価しづらいかも。
『ラブソングができるまで』っぽいのかなと思ったけど違った。2人の関係性が良いね。