空翔さんの映画レビュー・感想・評価

空翔

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.6

テーマは重いけど女の子の明るさがそうさせない観やすくて感動する作品

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.1

全然共感できない。

でもそういう恋もあって、
そういう恋をする人はそういう人だ。

キャストのチョイスが良かった。

「神は見返りを求める」の後に見たから
次は岸井さんが報われる役の映画みたいな。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.1

ちょっと今から仕事やめてくる
仕事ていうのは簡単に辞めれるんですね
そして正社員でなくても案外生きていける

この映画では仕事の他に大切な何かを教えさせてくれる映画🎬

ここ(地上)は希望という入り口
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画
前半は普通に怖くリアルさもあり作りものには思えなかったが、後半になるとゾンビ映画、舞台裏が描かれていて、伏線回収?なのかわからないが色々と謎が明らかになる。ただこの伏線回収は前半普通に見て
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.1


ロバートデニーロが出てる作品は基本好きで今作もイカしてた!

ストーリー自体可もなく不可もなくてところでやっぱりという感じだった。
最後はすごくいい感じに終わったのでよかった○

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.3

キャストが好きで、面白くもあり最後はほんわかに終わってよかった○

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.2

音楽は楽しいもので楽しまなきゃいけない
2人1度は音楽が嫌いになった時期もあったけどレコーディング風景はすごく楽しそうで音楽てすごいてなった映画。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

終わったのは始まったから
負けたのは戦ったから
別れたのは出会えたから

何かを始めることで伴う代償もあるけど
それを感じられる幸せもある。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

最高の脚本とキャストに感動しました。
セリフの1つ1つにしっかり意味が込められていて最後の方に真実が明らかになっていくところも見応えがある。

未来のミライ(2018年製作の映画)

1.6

細田守さんの作品
これまで面白いものが多く期待しての鑑賞
設定は新しい家族“未来”ちゃんを迎えてお兄ちゃんのくんちゃんがそれを受け入れられずいろんな葛藤と戦い成長するお話(簡単にいったら)
ただそこに
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

レミゼラブルから学ぶ教訓
○生き方は変えられる(バルジャン)
○過去からは逃げられない(バルジャン)
○あなたが信じていなくても神は見ている(司祭に救われたバルジャン)
○詐欺師には気をつけること(テ
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.8

悪党が世界を守る的な映画🎬
内容はひどかった。
中身がなくて特殊能力もった奴らを集めた割には最後のラスボスを倒すところはあっけなかったし、全然能力発揮していない。
ストーリー性もいまいちなら、ド派手ア
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.4

この奇跡のような本当の話を通して、「家族との絆」「信じる力」「自分のアイデンティティを探る大切さ」などが描かれていていい作品だった。
タイトルは最後に意味がわかってグッとなった。

一陽来復 Life Goes On(2017年製作の映画)

-

2017年に南三陸町にボランティアに行かせていただいたときに知った作品。
作品の中にはお世話になった人も出ていてその時もいろんな話をしていただいた。
震災後いろんな人がそれぞれの思いで頑張っている姿を
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.4

素敵なハッピーエンド作品でほっこりなる。あと笑いもあってとても見やすい。
海の生き物がたくさん出てきてどれも可愛いけどセイウチは最高!
ビーチボーイズのWouldn’t It Be Niceもよかった
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.4

若くて美しい美貌と永遠の命があってもそれは辛く苦しい。だから最後のアデラインの「完璧」というのには深い意味がある。
切ない愛がハッピーエンドで終わる映画🎬

恋人はセックス依存症(2012年製作の映画)

2.7

誰もが言えないひみつなどがあって、
その病をここでは「セックス依存症」を用いている。
できないことでもみんなで助け合って困難を乗り越えていき最後はみんな幸せみたいな感じなんだけどあまり内容は面白くなか
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.5

人生は選択の連続
これはいい意味でも悪い意味でも
誰だって人生どん底に落とされることもある。
そしたら壊れたピースを拾い上げてまた始めからやり直したらいいさ。

すごくいい話で、個人的にはテリーサパー
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.2

終わりかたは好きだった、アランは最初に比べると大人になったのかもしれない…けどやっぱりまだ子供。
でもあのピュアなところが可愛かったりする!
あの3人の中で1番クレイジーなのはステュかもしれない笑

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.1

1作目はダグの結婚式で
今作はステュの結婚式
作風は変わらなかったけど面白かった
最後の写真オチもイケてる

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.2

一作目からかなりの期間が空いての鑑賞🎬
グロさが一作目より増してた気がする。
面白さはあったけど内容はあまり面白くなかった。