つぶさんの映画レビュー・感想・評価

つぶ

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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

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まず開始早々「ラブトランジット?!!!」てなったんだが、視聴者層が違うのかあんまりレビューに書いてなくて。誰か同じ気持ちの人いますように。

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

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1番盛り上がったところは「あれ声堤真一?!」「えー、まじ?わ!堤真一だ!」てところでした。

巻き戻して2度見たけど、あんまりわからなかった。

正欲(2023年製作の映画)

4.1

自らが信じた「普通」を貫き通す検察に、最後に投げかけられた彼女の「普通」

私たちが信じる、考える「普通」も誰かの「普通じゃない」って問いかけさせられる映画でした。もう一度見直したい!

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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目を見て体に触れて「君は悪くない」て言ってほしい人って世の中に沢山居ると思う。

彼を通して、疑似体験して、心が救われた人何人もいるんじゃないかな。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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「それがいる森」(名前間違ってるかも)以来の俳優一流なB級映画を観たかんじ

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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この映画見て、飲みの席で嫌なことされたら、アイスピックでこめかみ一撃にしようと思った

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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期待せず猫かわいいって理由だけで視聴したけど、予想をはるかに超える面白さ。

是非見てほしいなあ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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流行り役だなと思うし、途中から阿部サダヲなはずなのに、永野に見えてきてた

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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なんだか心はいつも健康でいたいな、と心底思った。

Gメン(2023年製作の映画)

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正直全然わかんなかったけど、岸くんが笑ってるだけで十分です!ありがとう!

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.7

他の方のレビューは割と低めだけど
私は安心して見れたし、なによりも宮崎あおい可愛くて、吉沢亮眼福すぎて、ファッションセンスも最高で好きでした。

サスペンスとしては、、、かな?

牛首村(2022年製作の映画)

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こういう関連の映画って、全てにおいてあんま面白くないのわかった上で見ますよね
その期待値0の中で、思ったより面白かったです

地獄の花園(2021年製作の映画)

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想像より何倍も面白かった!
俳優さんの無駄遣い?というのか
もうみんな大好き!
エンケンさんの美脚にも注目です!笑

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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全然期待してなかったけど
正直こんなん絶対面白くないやん、て思ってたけど
ながら見で再生してみただけだったけど
途中からめっちゃ真剣にみちゃった笑

ちなみに私ファミリーマート派です!
(謎に埼玉県民
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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正直に伝えると、あんまりわからなかった。
これが宮崎駿監督の集大成というなら、今までの魅力的なジブリ作品の裏側に彼の葛藤や産みの苦しみ、哲学があったのだと思う。

ただそれを噛み砕いて咀嚼して説明して
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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うとうとしながら見たので、皆さんのネタバレ見てそうだったの?!て正直驚いてます。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エスターとしての魅力(俳優さんとして)は健在ですが、既視感のあるストーリーかなと。

もっと終盤を手厚くドキドキさせてくれたらよかったのに(息子死ぬの早すぎん?)、、、と思いました。

(2020年製作の映画)

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映画の内容の感想どうこうは置いておいて
現実の2人は結婚したけど
思い出話とかで、「糸」でも結婚したよね〜とか話してるのかなと思うとそこが一番感慨深いんよ、、、てなってる

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.3

元浜松市民としては見届けなければ!と視聴。
最初はどうなることやら、と思ったけど、最後の最後のオチはなかなかいいのでは?

強いて言うなれば、最寄りの第一通り駅とか遠州病院前駅とか映ってたらなおさらよ
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母性(2022年製作の映画)

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祈りも、愛も、一種の呪いね。

「愛能う限り」ってのも。

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

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pending trainのイメージの山田裕貴から無精髭、黒髪、眼鏡ってすごく良かった

あと結婚もしてない家庭内別居ていいね

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

テンポも良いし、ストーリーも面白くて良い作品です。
無線でしか話せなかったのに、最後に父親と一緒に過ごせる世界線になって、ハグできたのがとてもよい。見て良かった作品。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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見よう見ようと思いつつ何となく後回しにしちゃってましたがやっと視聴。

まさにyesから始まった関係の中、これからきっとyesばかりで溢れて笑い合って楽しくいれたらいいなと。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

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せめて戦うことを、失うことも、止めることができないならば、すべて動機は愛がいい。

ゲーム(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好き嫌いは置いといて、ゲームの最後が「誕生日おめでとう」に繋がるのは割と秀逸なオチなのでは?と思う。

ちなみに、私だったらこんなゲーム絶対嫌です。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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大好きな人からこの映画の紹介とともにホットサンドメーカーをもらったんだけど、私が作るべきはキューバサンドだったのね。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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それでも母親を愛してしまうことが、救いがなくて辛い。与えられる痛みすらを許して、あんなことをさせてしまう、その理由が愛なら愛ってなんでしょうね。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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桜の花びらが落ちる速度は秒速5cmなんだよ、って今年の春は沢山いいます。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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緒方さんのお声すごすぎない?
「失礼だな、純愛だよ」て。

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.0

角谷さんが本当に上品な方でいらっしゃるので、ぐっと見入ってしまった。他の役柄の方もとても素敵で全員が違う目線で苦しみつつプラン75に関わってく秀逸な作品。

貧しさと孤独と共に生きることは難しい。きっ
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