TSUJINOYusukeさんの映画レビュー・感想・評価

TSUJINOYusuke

TSUJINOYusuke

映画(62)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!(1923年製作の映画)

4.0

greatstone face、あらゆる困難に対して無表情、淡々と、それが動きと矛盾しておもしろい。

世界、人間存在の脅威を驚きの眼で掴み、その乖離を考え、がむしゃらに乗り越えていく。

チャップリ
>>続きを読む

(1960年製作の映画)

4.0

脱獄、穴掘り。

密室、地下、暗闇から這い出るシーンそのものが隠喩。

ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972年製作の映画)

5.0

ブルジョワジーたちが食事をみんなで取ろうする。

でも、軍隊が乱入したり、若夫婦が発情したり、レストランが舞台上にあったりしていつまで経っても食事にありつけない。

夢なのか、現実なのかわからなくなっ
>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

4.0

キャストでもう勝ってますね、でも、続編等でこれから続けていけられるのかな。

小ネタだらけで、本当に了解取らなくて大丈夫?って感じです。

漫画は読んだことないですが、映画だけでも面白いです。

幕末
>>続きを読む

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.5

偶然思いついた嘘が泥沼に。

好青年は一番純粋だからこそ一番割りを食った。

題材はいいと思うんだけど、何も描ききれなかったということかな。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

100%の正義なんてなくみな罪人。

冤罪にかかった元殺人者、違法な手段で罰しようとする検察官、情報を漏洩させる事務官etc。

インパール作戦を挿入したのは思想色強すぎる気もするが、これも正義の名の
>>続きを読む

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

4.0

最初はビビリながらどんどん過激になっていく。

若さ故の過ちなのか。

ナチスドイツの台頭、狂気を一部分として表している。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

金融ゲームで遊びのような感じだけど、オチは結局悲惨で、寂寥感。

正しい評価が利益にならないから、利益のある評価に走るだけ。

バブルって怖いな、損だけはしないようにしないと。

それにしても金融用語
>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

沖縄ピエロ。

正面の画、映っていないところで物事が動く。

音楽はもう少しなくてもいいんじゃないかな。

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

4.0

ナチスドイツ侵攻の緊迫感があってよかった。

国王である父と次期国王である息子の物語でもある。国王だって悩むし、弱いところを見せたくなる。

立憲君主制とはいえ議会・内閣が機能してないし、犠牲はあるに
>>続きを読む

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

3.5

知らない間にEにされていた。

でも、Eになるぐらい仕事も恋愛もこじらせていた。

最後の伊藤くんとの言い争いは考えさせられる。伊藤くんは変わらないだろうな。

風呂はそういうメタファーだったのか。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.0

テーマがぼやけちゃっているような。

誘拐事件のスリル感を味合わせたいのか。

ゲティ氏との対決が肝なのか。

どれももうひとつ。

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.0

もちろん先が読めるけど、食い入ってしまう。

二人の顔がすごく凄い。

裏切りには裏切りが。

弓矢本物は怖いよね。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

どこからが真実で、どこまでが嘘なのか。

カイザー・ソゼはいるのか。

詐欺師って初めから言っているのに。

一番遠い人間が一番怪しい。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.0

上下巻読んでしまっていると2.5hでも短いなぁ。

それぞれの別れ、死のインパクトが弱くなってしまう。

日章丸だけでも映画になると思うんやけどなぁ。

不能犯(2018年製作の映画)

3.0

キャストでほとんどストーリーがわかってしまう。

なんで一人だけ催眠術?にかからないのか。

まだ謎が残ってるから、テレビドラマとか映画シリーズ化が念頭にあるんだろうな。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0

キャストが豪華なだけの、ほんとは2時間ドラマがベストな作品。

最後は魔物との戦いのようなファンタジーで変な演出。

きっかけとなった殺人事件のディテールもよくわかんないし、もう一つな作品。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.0

ホワイトハウスの陥落が楽勝過ぎ。

米国政府も弱いし、韓国政府の脇が甘すぎ。

例えば、ホワイトハウス近くまで不審な戦闘機を放置しないはず。

まぁそういう前提なしには盛り上がらないし、ホワイトハウス
>>続きを読む

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.5

この時期になると日航機の事故関連も。

最後の最後に打たなかったのは正しかったのか。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

4.0

思ったよりもバカバカしさは弱かったような。

終始ベリヤが押していたけど、急に形勢逆転。

末路は哀れだけど、一抹の格好良さも覚える。

もちろん新たな独裁者が生まれ、因果応報も待ち受ける、殺されなか
>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

泣かせる演出はなく、ある種淡々と。

だからこその怒り。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

藤原竜也が犯人じゃないと思っていたけど、目的がわからなかった。

犯人も唐突にこの人がと思わざるをえない。

最後の明らかになっている事件が前日というのもなんとも。

2時間という制約では難しいか。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

銀魂より福田ワールド。

橋本環奈のイメージを崩したがるね。

2時間ドラマで十分。

パディントン(2014年製作の映画)

3.5

パディントンが可愛い。

赤い帽子に青いコート。

サンドイッチという非常食は最後に必要なくなった。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.5

確かにどんでん返し、どんでん返しがあり、テンポもいいから面白い。

でも、何か少し物足りないような。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

スピルバーグ的わかりやすく、教科書的な、ひねりがない映画。

トム・ハンクス、メリル・ストリープの初共演といっても脚本が素直すぎると演技力も活きてこない。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.0

お酒の飲み過ぎか、元旦那に洗脳されていたのか、記憶が飛び過ぎだと思ってしまった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

役所広司の心情が読めない演技、上手すぎて、サイコパスのようにも見える。

ただ結局は何にでも合う器を演じていただけのこと。

広瀬すずも必ずしもすべて正直に話していたかわからない。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

絵のリラックスしたほのぼのとした雰囲気とは違う活発な動きのあるラビットたち。

やっぱり自分のことじゃなくて大切な人がどうなれば幸せなのかを考えることが必要ってことかな。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.0

心を燃やしたくなるもの。

でも、自分も燃やし尽くしてしまうのも。

薄幸に北川景子は似合わないような。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.5

黒人指導者を尊敬しているスパイク・リー監督作品。

ラップでピップな感じで、一つ一つの動きが交わり合い、関わり合って暴動まで思いがけず至ってしまう。

自己防衛のための暴力が知性と言うのかわからないけ
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

仁義なき戦いにつながるものとして評されることがあるこの映画だけど、暴力団というより警察の話です。

ただ、竹野内豊の風貌は千葉真一に似てる。

裏のある警察エリートをよく演じている滝藤賢一、石橋蓮司は
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

安易だけど感動した。

入れ替わりによって、人生を変えた。

途中から彗星が美しいものだと描写されていく。

また出逢った後も人生が変わっていく。

続きを見たい。

牡牛座 レーニンの肖像(2001年製作の映画)

3.5

脳梗塞で心身だけでなく、権力も衰えていき、邪険にもされているレーニン。

権力者は最期は儚い。

一方で、嬉々としているスターリン…。

ただ描かれているのはたったの1日。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

善悪二元論のバカバカしさを教えてくれる映画。

量子のように、善と悪が両方一つのコトに存在している。

看板に書くことによって、人が死に、家族が悲しむ。

看板に仕返しがあり、その仕返しのため警察署に
>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.0

エンターテイメントとして面白い。

ただ、個々の事象の繋ぎ合わせが雑。

あと、主人公の考え・心情描写が弱い。

>|