ぺぺぺさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

黒とオレンジが基調の画がかっこよかったです!

アクションというよりサスペンス寄りでした。
それでもカーアクションはめっちゃ良かった!あとエンジン音がめっちゃ上がりました。

変人扱いされてたり、高い
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

映画のはじめの方は怖かったです。
怖い映画って前半のほうがどういうことなのか分かってないので怖いということが多い気がします。

カムバック!(2014年製作の映画)

3.4

ダンスは踊れないけど、観るのはけっこう好きです。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.5

凍った湖だと思うんですが、それを上空から撮ったシーンが印象的でした。
白黒だというのも相まって、激しい非現実感がありました。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.4

なんかイマイチと思って観ていたら、最後はおぉ!ってなりました。

コレ山梨じゃないだろと思いましたが、全部観たら納得です。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

車の中でみんなで叫ぶシーンが1番グッときました!
傷ついた人たちが過去の傷を乗り越えていく姿は感動します。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

相変わらずスタイリッシュで良かったです!クレイグ版だと個人的にはスカイフォールが一番すきです。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.7

観てて興奮した感じはなかったんですが、映像が綺麗で迫力があったのであっという間に終わってしまいました。神様だけど人間ドラマってとこも良かったです。

ベテラン(2015年製作の映画)

3.4

ファンジョンミンは悪い方もできるからすごい
個人的ファンジョンミンベストはアシュラです

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

全部良かったです!
下手なレビューできないような重い映画でした。

痛みから逃げるな
逃げたら失う

という言葉が印象的でした。

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

3.5

主人公が恋してるところが可愛かったです!

個人的にはキレたら強いとか、実は強いみたいなのはちょっとお腹いっぱいかも

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.3

イマイチな感は否めませんが、それほどつまらなくもありません。
なんかふわふわしてるんですよね

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

映画館で観たくなるエンターテイメントに溢れた映画でした。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.3

さらっとしか出てきませんが、テスラも相当な変人かつ天才らしいですね

ピート・スモールズは死んだ!(2010年製作の映画)

3.6

雰囲気がいいです!絵面って大事!

なんかフェリーニっぽさもありますね。

でも、話がわかりにくかったかも。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

おもしれーって感じで、ストレートに良かったです!

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.7

ヴィンスヴォーンが好きだし、ブラムハウスということで視聴しました。

グロいところはちゃんとグロいし、笑えるし、ちょっと感動するし、ちょっと怖いし、それが無理なく一つになってて良かったです。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

サクッとしてて、笑えるし、ちょっとハラハラするし、気軽に観るには最高です

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.3

つまんないわけじゃないけど、ピンともこない感じの映画でした。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

思ったよりも重いテーマがありつつも、笑えるところもあり、ハートフルでいい塩梅でした。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

盛り上がりもスカッと感もあまりないんですが、それがこの映画の誠実さだと思います。
だからと言って退屈ということはありませんでした。

ロボコップ(2014年製作の映画)

3.5

個人的にはロボット100%の警察は別に悪くはないと思いますね。ただ、人間にロボを混ぜちゃうのは良くないと思います。

初代含めこの映画ってヒーロー物じゃないんですよね。それが好きです。

田んぼを走る
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.8

システマという格闘術みたいなものがあって、そのトレーニングをしているのですが、この映画にはシステマをアクションに取り入れてるとのことで観てみました。

正直、そのシステマを取り入れたアクションというの
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.9

実話ベースという前提で観てほしい映画です。それで大分印象が変わる気がします。

犯人は分かってるんだけど、その供述がどこまで本当かわからないというシチュエーションのサスペンスは意外と少ない気がします。
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.9

あらすじからは予想もつかないほど、はちゃめちゃな展開になって、めっちゃ笑いました🤣
会議のシーンがお気に入り

共演者たちも笑いを堪えるの大変だったと思います笑

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.7

ジムキャリー最高!

ファレリー兄弟の映画はどこか優しいです。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.4

青春群像劇です。
特に何も起こりません笑
でもそれがリアルかも
冷静に考えてみると青春時代って意外とあんまり出来事が起こってない気がします
起こしたいんだけど、起こせないみたいな

心と体と(2017年製作の映画)

3.4

静かな雰囲気の中にちょっとしたユーモアもあって、見たことない感じのラブストーリーでした。おばちゃんに男の振り向かせ方を習うシーンと、CDショップのシーンが好きですね。

ヤギと男と男と壁と(2009年製作の映画)

3.3

つまんなくはなかったけど、どう受け取ったらいいのか良くわかんない映画でした