TGMさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.0

ベタすぎるのが良い
展開が読める、それが良い
おなじみのセリフやおなじみのシーン

また音羽先生とのオペを見れる日が来るなんて、、
そこが1番涙。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夢破れた悔しさよりおっさんたちへの嫌悪や恐怖が全面に出てて、
夢見てロンドンに出てきてっていうところをもっとフューチャーしてほしかったかなぁと。

ロンドンに飲み込まれる若い女性という点がテーマだった
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.5

ときおぉぉぉ!!
ときお以上の適任はいないよ。

徐々に仕組みとかに気づいていくのがワクワクするのに、最初からタネがわかってるとやっぱりそれ以外のところにもっと見所作ってくれないと退屈してしまうよね。
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

すごい高評価だったから見てみた

リアルなアニメーションにアメコミタッチが融合してて見てて楽しかった!
スパイダーマン死んじゃうし、パラレルワールドだし、ストーリーはとっても大胆!
映像も派手だから畳
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

スケートボードって美しいスポーツだなぁ

映画館の大画面のなか、風を切るスピードで、道路の上を走るウィールの音、トリックで板を弾く音、心地よ〜

救われるとか救われないとか、
映画に求めがちだけど
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

蒼井優かわいい、、、
でも実際にこの美しい顔を拝んでるのは山里という事実、、、
なんでか悔しくなった笑

だから邦画は邪念がわくから嫌なんだよな笑

めっちゃ泣いたけど

あと、あんなおしゃれな部屋に
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

この人とはSEXしちゃいけないって思えば思うほど興奮する性壁なのかな。
→やっちゃいけないって思えば思うほどやっちゃう病気なのかな。
→だから人も殺しちゃいけないって思って思うけど殺しちゃうのかな。
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僕のミッシー(2020年製作の映画)

3.0

崖から落ちる予告シーンを見て、
思いっきり笑いたいなー!と思って観たけど、
ティムが気の毒だなって気持ちの方が大きくて全然笑えなかった笑

展開はベタ中のベタ!笑
ま、これはこれで!

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

タター!!
主人公の人柄が魅力的すぎてそれだけで🙆🏻‍♀️

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

カイジの下準備がちょっと読めちゃう展開で、どれだけ吉田鋼太郎が煽ってきてもあんまりハラハラできなかった笑

カイジのあのダークなニッチな感じが今作はあんまりないエンタメ作品に仕上がってたかな。

とに
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

オリジナルもコメディ要素多かったのは覚えてるけど、日本版よりもっと泣いた気がする!
山田孝之と長澤まさみの間で交わされるジョークとかは楽しめるんだけど、二郎と大賀がちょっとぶっ飛びすぎなのかな笑
途中
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

私は好きだよ!

アンビリーバブルな展開も確かにあったけど、最後にふさわしいてんこ盛り感。最後のジェダイも結構てんこ盛りだったけれども。
カイロ・レン好き。アダムドライバーまた人気出ちゃうな。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

キャスティングが大正解◎
舞台が茨城で知ってる場所とか地名とか出てきて楽しめたのもポイントアップ◎

なかなか当人の気持ちになって考えるっていうのが難しい設定だから
子どもたちの心理状態とか共感できな
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

レディバードかわいい、、
どんぴしゃ!

テーマ自体は思春期あるあるなんだけど、
なんだかいい。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

もう1と2忘れちゃうぐらい間あいたからどういう設定だったか思い出すまでに時間かかった
松田龍平もっと活躍して欲しかったー

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

-

B級と思って期待してなかったけど、思ってたより面白かった!
女性1人がサメと遭遇したら🦈
生きて逃げ切れるかっていう他のサメ映画とちょっと違うむしろサバイバル映画なテイストだったのが吉と出た感じ◎
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

途中までは正直全然ハマらなくて
将暉なのにこんなにハマらないことある⁉︎
って悲しかったけど、終盤はちゃんと引き込んでくれた

それぞれのキャラへの愛着も最後の方でやっとうまれてきた
これドラマ向きじ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

安藤サクラ好き🌸

登場人物が絶妙に人間ぽくていい
いい人でありたいとは思うけど、常に正しくはいられない人間臭さ
だから映画としては地味な感じで、
結構ボリューム上げないと何言ってるか聞き取れない感じ
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

自分がこの時代の白人として生まれていたとしたら、こんなことが当たり前だと思うんだろうか?

私はブラピでありたいわー。

お昼休憩中にご飯を食べながら見る作品ではなかった、間違いなく。
でもむしろなが
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ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

4.0

主人公がいい歳してダメ男なのかと思ったら全然ちゃんとしてた
子ども第一の姿勢貫いてくれててよかった
長男グレるかと思ったら全然いい子だった
てか長男美男子すぎてずっと見てられる
タレ目なのがまたたまら
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

名作の安定感。
最近ちょっとB級的なの観てたから。

ジェイクは最近濃すぎるよね!
この頃の方がちょうどいいよ!

20年かぁ。
自分にも自分の人生にもムカついてやるせない感じ、はあぁ〜ぁあ。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.0

思ってたより全然コテコテのミュージカルじゃなかった。
むしろ一度見ただけじゃ作中曲にあまり感情入らなかったというか
でも映画として面白かった
ジェイミーフォックス🦊好きだよ

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

キレイな映像にピュアな恋
みたいに描かれているようで
若さっておそろしいぃぃとも思う
自惚れで狂信的ですらある10代のあの感じを皮肉として描いているのか、
むしろ一周まわってやっぱりピュアで美しいく尊
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ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

3.0

インパクトはあるけどあまり深みがないって感じかな??
心臓に悪いね、、

サムライリー、絶対どっかで見たことあるんだけど、、どこだろう
マレフィセントなんだろうけどなんか違う気がするんだよなー、、

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

「君の名は」っぽいシーン結構あったなぁ。
こんなに切ないと思ってなかったから思いがけず胸が、、苦しい、、😧😧

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