鶫さんの映画レビュー・感想・評価

鶫

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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金曜ロードショーで見た。
残虐なシーンも多々あるが、テンポの良さがさすがディズニー作品。楽しく最後まで見れた。
個人的にバルボッサの手下の骸骨が海底を通って船に登っていくシーンが面白かった。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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とにかく料理が美味しそう
自分も家族との関係は問題ありだから、2人と家族の関係を見て色々考えさせられた

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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金曜ロードショーで見た。
ぼんやり見てたから話はよく覚えてないけど、なんか楽しかった

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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配信終了ギリギリで視聴。
王室に生まれ育っただけじゃなく、色々な方面から虐められて育ったバーティにはライオネルのような友が必要だったんだろうな。
奥さんの「公務によって生活が制限されるのは嫌だったけど
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

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最初はセックスレスよりも夫婦関係が冷えたことが問題なんだろうと思ってたけど、本人もカウンセラーもセックス一択でちょっとびっくり
セックスをするかしないかが論点なんだなって感じ
できれば吹き替えじゃなく
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

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いつ見たか忘れたけど記録
あの体型でちまちま歩いてるのが最高
アニメ化してくれてよかった

ミニオンズ(2015年製作の映画)

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ケビン、スチュアート、ボブが可愛い
劇中でも言われてたけど、作品を見るまではあんな黄色いハゲチャビン…って思ってたのにまんまとハマっちゃった

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

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ミニオンズ可愛い
グルーめっちゃいいオトンになっててよかった

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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グルーめっちゃ良い奴〜!
なんだかんだで良い養父だな
ミニオンも可愛いし面白かった

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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自分が経験したわけではないのに、こんな親子いるよなあって思う
なんかすごいリアルだった
あとお弁当毎日美味しそうで羨ましかった🤤

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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日本映画にはない独特のテンポとオバケギャグが面白かった!
個人的にはハンドがお気に入り!

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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なんかよく分からなかったけど面白かった。
埼玉県民、関東圏の住民から観たらどんな感じなんだろう?と北海道民は思いました。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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めっちゃ面白かった
政治家の皮肉を描いた作品だと思ってたけど三谷作品らしい見応えのある、最後は大団円の楽しい作品だった。
元気を出したい時にまた観よう!

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

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面白くて地上波で放送する度に見てしまう!
キャスティングが最高だし、ストーリーも面白い。古代ローマ帝国の知識はあまりないからわからないけど、世界観もすごく作り込まれてて引き込まれる。
自分が当たり前に
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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金曜ロードショーで初めて見た。
思ってたよりバイオレンスでスリル満点で面白かった。
エルザの狡猾さには最後までびっくりさせられたけど、そのお陰で親子の「諦めなさい」の説得力が増したような…

他の3作
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学校II(1996年製作の映画)

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・指導法は教わるんじゃなくて自分で見つける
・障害のある子を他の子達から切り離すのが問題
・与えるとか教えるとかではなく子どもたちからもらったものを返すのが教師の仕事
・過大な期待をすることは子供の負
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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こんなおばあちゃんが欲しかった。
私は魔女の家系じゃないけど、昼夜逆転しかかってる今、私にもマイと同じような魔女修行が必要かもしれない。

タイタニック(1997年製作の映画)

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金曜ロードショーで見た
ローズがジャックと別れた後、ローズ・ドーソンを名乗り、誰にもジャックの存在を伝えないままジャックの言いつけを守って寿命を全うして、最期にネックレスを海に投げたところが1番好き。

日日是好日(2018年製作の映画)

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頭で考えないで、自分の手を信じる
私も典子のように理屈っぽくて、素直じゃなくて、真面目なのにびっくりするようなところが抜けてるからすごく典子が羨ましかった。
なかなか何度も覚えるまで稽古つけてもらえた
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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テンポの良さや恋愛だけをフィーチャーしないで、舞台の職場のこともしっかり描いてるところとかは全作素晴らしいと思う
各々が幸せをつかめる最後でよかった。みんな愛に溢れた人たちだから、きっと幸せな関係を保
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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NHK総合で放送してたのを初めて見た
あっという間に場面が切り替わっていって、戦争の恐ろしさって武力や大切な人や暮らしを失うことだけじゃなくて、その恐ろしいことが全て淡々と過ぎていく事なのかもしれない
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カランコエの花(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「さくらはレズビアン『なんか』じゃない」って庇ったところがLGBTへの理解の現状なんだろうなと思った。
養護の先生の授業そのものには内容にも使った言い回しにも問題は無かったのに、最後にさくらをあそこま
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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「なぜ死んだフリをし続けたのか」、最初は「これが今生の別れになるかもしれない」って言うからもしかして病気なのかな、とか、旦那さんはそんなに欲しくないみたいだけどちえさんは子どもが欲しいのかな、とか色ん>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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初めて最後まで見た
1作で完結するのかと思ったら2に繋がってるんですね。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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筋ジスってこういう事なんだ、突然声を出せなくなるってこういうことなんだ、と思った。
障害があって自分でやりたいことができない人は、ワガママひとつ言うのにも人の力を借りる勇気を使ってるのだと気づかされた
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ちえりとチェリー(2015年製作の映画)

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未来のミライの時も思ったけど、星野源のお父さん役の声が好き

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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この後ファブルがどうなったのかすごい気になる
映画館で見ればよかったなぁと思った

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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金曜ロードショーで吹き替え版を見た
西島さんのピカチュウが想像以上によかった!
あのふわふわもふもふのピカチュウを見ちゃったら、もうアニメ版のピカチュウには戻れない!
今までゲームとアニメーションでし
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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金曜ロードショーの録画を見た。
ゴスペルの力強さや、楽しそうに歌ってるシーンから元気をもらった
ちょっとゴスペルに興味が出ました
途中カットされたところも今度全部見てみたい。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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金曜ロードショーのカットされたのを見た
フルで見てみたい

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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ドアノブやランプにも顔がついてたり、細かいところまでこだわっててすごく可愛かった
ナレーションが2人だったからどういうことかと思ってたけど、ずっと説明されてるわけでもなく、ツッコミみたいな感じでそれが
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美女と野獣(1991年製作の映画)

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ルミエール、コグスワース、ポット夫人にチップ…ベルと野獣の他のキャラクターもみんなとても魅力的。
実写版とアニメ版の比較も番組内で流れたけど、私はアニメ版の可愛らしいルミエール達の方が好き。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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先日テレビで放送していたのを録画し忘れたのでプライムビデオで視聴。
何だか登場人物みんながそれぞれ愛されたいと思って行動してるのに、みんな上手くいってなくて見てて辛くなった
芸術家は仕方ないのかなぁ

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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アメリカの、というか海外の高校生ってすごいなぁと改めて思った。

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