shunさんの映画レビュー・感想・評価

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トキワ荘の青春 デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

4.5

風呂無し水道共用アパートでの仲間たちとの青春。こういうの好き。本木雅弘主人公の映画ってだいたい面白い。








漫画家の卵が集まるトキワ荘で、古参で皆に慕われる主人公だが、いい人すぎるがゆえ優
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ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年製作の映画)

3.8

BiSHのドキュメンタリーでありつつ、この監督エリザベス宮地が主人公の映画やった。アイドルに密着カメラしてたら絶対好きになるし終わった後寂しいだろうと宮地に感情移入した。そう思わせるように宮地はBiS>>続きを読む

ヒポクラテスたち(1980年製作の映画)

4.8

この時代の空気が感じられる。
医学部の学生6人の群像劇。医学部っていう設定は、見たことない映画だったのでとても良かった。








普通の大学生のように飲んだり遊んだり学生寮にいたりと生活してる
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小さな兵隊(1960年製作の映画)

3.0

俳優が動き回っていて口を閉じてる間もナレーションのようにセリフが続いてるのがカッコいい。だいたいのゴダール映画で。

竜二(1983年製作の映画)

3.5

途中までリズムが変でやたらと見にくいと思ったが、最後は面白い。
ビールをうまそうに飲むシーンが多く途中から缶ビールを飲んでしまった。










新宿でぶいぶいいわせてるヤクザが妻と子供のため
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真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

4.0

パーティのシーンいい。










一発当てようとニューヨークに出てきた主人公が誰にも相手にされず、友達になった足の悪い男と協力して食いつなぐ。主人公に少し金が入り始めた時、足の悪い男の病気は
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県警対組織暴力(1975年製作の映画)

4.8

組織暴力という言葉に惹かれた。
話がしっかり面白い。








主人公の警官が一度罪を見逃してやった買っているヤクザを再び危機から救うが、約束を破って警察組織に反抗したため、泣く泣く撃ち殺さない
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冒険者たち(1967年製作の映画)

4.0

男2人女1人が冒険に出るがそれに至るプロセスが、みんな人生をかけてたものに失敗したから。
僕も失うものないから5億の財宝海に沈んでると言われたら行く。









打ち込んでいたものに失敗したが
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万事快調(1972年製作の映画)

3.0

どういう話かわからん
横移動撮影がむちゃくちゃ長い
画が全部いい

ゴダールの探偵(1985年製作の映画)

3.0

全然わからん
けど画とクラシック音楽を入れるタイミングはかっこいい

いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

3.0

1秒いくかいかないくらいのカットが見ていて楽しい。顔が似ていて登場人物の把握に苦しんだ。







何回兄貴に迷惑をかけてもわからない弟分だが、面子のために無謀な殺しをやりに行く。兄貴は彼女もいる
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

三上をいじめるなーと思いながら見てた。
周りからため息やあぁって声も聞こえたし。でも途中人を殴って生き生きする三上を批判的に見せるシーンがあったのは、単にいいヤクザもんが周囲の無理解に苦しむだけではな
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.0

コメディでそんなにドラマはなかった。寝台車のベッドでぎゅうぎゅうになって酒を飲むシーンはほっこりした。






ギャングに追われ、女装して女ばかりのバンドに紛れ込んだ楽器弾き2人。変装した状態に惚
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ステレオ/均衡の遺失(1969年製作の映画)

3.5

コンクリートの近未来的なデカい施設で画づくりを楽しんでいる。セリフはない。
クローネンバーグの映画に出てくる女の子はみんなかわいい。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.0

ハンフリー・ボガートのドラマやんか。
冷静沈着な兄と遊び人の弟の信頼関係もなかなか良かった。
スフレを習うサブリナが出来のチェックで、なっとらん! なぜこんな スイッチを入れとらんからだ あぁ…みたい
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.5

ゴースト色々できすぎ、でも一生懸命な主人公が良くて感動した。







殺されたが幽霊になった主人公が、自分の声が聞こえる霊媒師の力を借りて、自分を嵌めた友人の悪行を暴き、彼女にもう一度愛を伝える
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処刑の丘(1976年製作の映画)

3.8

雪の中敵陣を移動する様子に迫力があった。処刑人の大写しになった顔に、人間的な表情が読み取れないか見る。





2人の軍人が敵に捕まり、寝返るか死かの選択を迫られる。命が惜しくて寝返った1人は、相棒
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情婦(1957年製作の映画)

3.8

最後がすごい法廷もの、退院したばっかりだが看護師の目を盗んで酒を飲み葉巻を吸い絶望的なケースに挑む太った弁護士の主人公がいい。







殺人を犯した夫が妻に自分の有罪を証言させるが、それが偽証だ
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.8

これはすばら。何気に大晦日の映画なのも良い。蛍の光の時に変わる表情で泣く。



アパートの鍵を上司に貸して浮気の場に使わせているのを、昇進のために断れない主人公だが、会社の好きな女の子を部長が連れ込
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フランティック(1988年製作の映画)

3.0

自分のために行動を共にする医者の主人公と運び屋の女の、微妙な関係が新鮮。



ヤバいブツの入ったスーツケースを取り違えたために妻を人質に誘拐された主人公と、主人公にブツを持って行かれたため窮地に陥っ
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めし(1951年製作の映画)

3.8

客が何泊かしたら米が足りるか心配するシーンがすばら。それだけ苦しいのだ。頼りないけど話し方が一定の飾らない夫がかっこよかった。

大阪での貧乏でマンネリ化した結婚生活に疲れた妻は東京の家族のもとに帰り
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チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.2

最後の銃声ブレーキ音悲鳴曲悲しい決め台詞「チャイナタウンだよ」がすばら

かつてチャイナタウンで愛する人を失ってしまった元警官の探偵ギテスは、再びプライドと正義感から大事件を追うが、真相解明したものの
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勝手にしやがれ!! 強奪計画(1995年製作の映画)

3.0

町中華とかで瓶ビールやコーラを冷やしてあるガラス張りの冷蔵庫が、拠点の古アパートの隅に置いてあり野菜とかも入れて使われてるのがいいなあと思った。

チンピラ2人が惚れた女を助けるために危ない橋を渡り最
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テス(1979年製作の映画)

3.5

大作
テスの控えめで小さな声がとても良い

過去のたった一つの不条理な過ちゆえ、辛い人生を送ることになるテスだが、愛する人がそれを受け入れてくれた時には、もうやり直しがきかなくなってしまっていた。

ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.3

中途半端なエンタメ路線を行ってて微妙だった。
所々チープなVFXに頼っているのが意外で面白かったけれど。
オープンニングのオットマンの寄りから変わった映画であった。

主人公が収集家の依頼で古書を探す
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時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!(1993年製作の映画)

3.0

1作目のほうが良かった

ずっと人間の苦しみを見てきた天使が人間になって人助けをしようとするが、無力さを実感する。しかし最後に身を挺して子供を助け、死んでしまう。

灯り(1959年製作の映画)

3.5

視覚的に面白いアイディアが数個と、オチがあれば短編映画できる

人形を作っている工房が火事になるが道行く人誰も中で火が出ていることに気づかない。

タンスと二人の男(1958年製作の映画)

3.8

台詞なしのショートフィルム
曲がけっこういい
ヒロインが美人

タンスを運びながら海から出てきた中年男2人が町を彷徨うが誰からも構われず、偶然女の子を1人助けはするが、それでも人々から邪魔に扱われるば
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666号室(1982年製作の映画)

4.0

映画は普通では見えないものを見せることができるってゴダールが言っていた。
それもかっこいいが、スピルバーグの前の人が、映画人も映画ファンも実生活を大切にすべきだと思うと言っていて、これも良かった。

痴人の愛(1934年製作の映画)

4.5

ミルドレッドと、ミルドレッドに惚れるこの主人公が好きです

好きになった魔性の女に都合よく扱われ続けた男が最後には新たに愛する女性を見つける。

袋小路(1965年製作の映画)

3.5

これも話がいまいち
水の中のナイフはなんだったのか

古城で暮らしている歳の差あるカップルで、年上男がゾッコンなだけのような関係が、負傷したヤクザの闖入者によって崩れ、主人公は最後には前妻のことを思っ
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反撥(1964年製作の映画)

3.0

脚本が面白くない

もともと少しおかしかった妹が、同居してる姉が不倫相手と旅行に行くということで家を空けた間に、気が狂って2人殺してしまう話

西瓜(2005年製作の映画)

3.5

最初の15分ほどは全カット良かった。
画ヂカラがあった。

マンション屋上の貯水槽に風呂みたいに浸かるとこがかなり面白かった。

何してるのかわからない女と、喋らないAVの男優、つまらないとかではなく
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湖中の女(1946年製作の映画)

3.5

POVで主演の人あまり映らず可哀想と思ってたら鏡に写ってびっくり、流石にちゃんと現場にいたし演技もしてたんだと笑
監督兼主演だというのを後で知ってまあ居るに決まってた。
ヒロインはもちろん、マーロウが
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スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとややこしい

優しい母親が、たまに主人公に構ってくれず父親といちゃいちゃする、見たくない母親の姿から空想上の娼婦イヴォンヌが生まれたってこと?
もちろん父親は母を殴り殺したりはしてないけど、主
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