shunさんの映画レビュー・感想・評価

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忘れたくない空気感があるか

映画(722)
ドラマ(6)

彼方からの手紙(2008年製作の映画)

3.0

曲が良かったり、部屋の窓の外を泳ぐ魚とか面白いが、カットが長いのかシーンが長いのか、長さが気になった。

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

4.3

愛すべきポンコツたちと、真っ直ぐな主人公2人がすばら。ラストのみんな集結には感動。

エム・バタフライ(1993年製作の映画)

3.8

この映画はものすごい変な話で、まあ『裸のランチ』があるから変なのはいいけど『コズモポリス』(意味のよくわからん車中だけのSF)『イースタンプロミス』、『ヒストリーオブバイオレンス』(ハードボイルド娯楽>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.8

これはキャスティングと最後の自転車に乗る二人の横移動撮影でしょう。

PASSION(2008年製作の映画)

4.3

セリフがいいなあ、喋りまくるのに聞き続けられる。それに、多用されるもや~とした街のインサートも曲と合わさって不協和感?不安感?がつのる。
ここまでは切り返しの応酬、うつすべきなんだろなという表情を捉え
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

5.0

ドラマとして本当に面白い。
でも一番はルックがこの映画に合ってたこと。脚本や役者よりもそっちに目がいき、なんかテーマに合った空気感があって最後まで詰まることなくみれた。『ぼくのおじさん』という最低映画
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アルファヴィル(1965年製作の映画)

3.7

ゴダールの映像を見ようと思って見ているのであり感動はそんな求めてなかったが、ラストの車中トークよかった。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

4.0

面白い。大きな心の動きはないけれど、虚しい人生というのもドラマであると思う。リアルでない様々な撮影手法も荘厳な音楽も無理なく入ってる。銃の使い方も良い。この映画銃出てくるし血も出るのかと一旦みせて…

ザ・ミッション 非情の掟(1999年製作の映画)

4.8

テーマ曲とジャスコでの銃撃戦のありえん映画的質力。『エグザイル絆』のほうがショットとかはキマってると思った。どっちも素晴らしい。最も好きな映画の一つ。
命を狙われるボスに雇われた腕利きボディーガード5
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薔薇の葬列(1969年製作の映画)

4.2

脚本があるというか物語的どんでん返しがあってしかも前衛的映像というすごい映画だった。つまり凄いし面白かった。

青春の蹉跌(1974年製作の映画)

4.0

タイトルかっこよすぎ。蹉跌というのはつまずきとか挫折という意味らしい。 
1970年代の若者に憧憬を感じる一方、最初から最後まで隠されることない絶望感に物語を超えた忘れがたい空気感を感じられたいい映画
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それから(2017年製作の映画)

3.5

これがホンサンスか〜、固定したカメラ、パンして顔にズームしたり戻したり、最終的にこれにたどりついたのか、映画は面白かった、撮影ってのがわからんくなった。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

沖田修一はどうやったら人の心が動くかやどうやったら笑わせられるかのやりすぎない範囲を自分の中でしっかりわかってると見る度に思う。近いうちに全作見ねば。だってゾンビ映画の次はサメですよ、面白いわ。

花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

4.0

撮影と服で飽きず話も面白かった。
トニー・レオンが小説書いてる鏡のある部屋の撮影は見入ってしまった。1枚の鏡なら普通だけど3面か4面の鏡やし、なんかなめたり横移動したりと凄かった。
物語も泣いて抱き合
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

-

オープンニング〜タイトル出るまでは、かっこいいのに、なんでこんな分かりにくく作るのかわからず。わからなくても見れる映画はあるがこれは無理だった。説明不足が作品の雰囲気に合って良さにつながればいいけど、>>続きを読む

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

3.0

派手なカメラワークと割られすぎるカットは面白いけどヒューマンドラマみせるならもうちょっと控えてほしい、もちろん終盤は控えめだったが前半、コメディタッチでもなかなか気持ちが持続しない。でも主人公の昔を懐>>続きを読む

過去のない男(2002年製作の映画)

3.0

優しさ優しさ言うカウリスマキ作の中でも、素直に人の優しさが伝わってきた。主役がよかった。いつも危機感がなさすぎると思ってしまうが今回は主人公を取り巻く人や町の状況から危機感はあった。多用される音楽のセ>>続きを読む

父、帰る(2003年製作の映画)

4.3

答えはないが父親の演技と塔の上のセリフだけで泣くし、ラストもすばら。
こういうシャープでちょっと青くて、動くときは派手に動く撮影、画面好き。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

4.5

ラストのボーリング場の蛍光灯をみて虚しさを感じない人はいない

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.5

洗練されてるが面白さは微妙系かと思ってたけど、テンポはいいし後半にかけての盛り上がりはすごく持続するわで、ほぼパーフェクトでした。大晦日のパーティーはドラマ!まず大晦日ってのがいい。もっと映画に使われ>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

盛り上がりには欠けるが、嫌なとこがなかった。全部そうかと受け入れられた。 
感動したのは後半の安藤サクラのショットいくつか。ありえん迫力がある。

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

2.0

こういうシリアスな事件描くならもっと繊細に作ってほしい。大げさすぎる。
クラスメイトの秘密暴露動画なんてアホすぎて開いた口がふさがらなかった。何か別の方法を考えたほうがい。脚本的に。知らんけどもし実話
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海街diary(2015年製作の映画)

2.5

俺はものすごく性格が悪いのかして、さちとすずがいいと思えず引き込まれなかった。そうなるとこの映画は見てて辛い。もちろんふたりのいいシーンは何個あるがなんか嘘っぽいとこのほうが多く感じてしまって。よしの>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

原作は知らないないが、大泉洋と小松菜奈がキャラにあってて、たまにクサい台詞とかあってもマイナスにならずに見れた。キッチンの加瀬は微妙で、岩みたいな人はやりすぎで、陸上部の親友はどう頑張っても女子高生に>>続きを読む

海を駆ける(2018年製作の映画)

2.0

やりたいことがつかめなかった。
離島に行く船上は良かったが、サチコのお父さんが撮った写真を探す理由がわからないからいざ島に着いてからの面白さは全くなかった。大学辞めてインドネシアに来たって設定にするな
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

設定上いくらでもつくれそうな活劇感や孤独な男と傷を負った少女のドラマなどはあまりない。(そういうの好きだから期待してたけど)
変わった撮り方とかはないけど見せ方にこだわっていた。
おっさんとかわいい少
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お早よう(1959年製作の映画)

3.5

弟がかわいい。無駄なことをしたっていいじゃないかってところは俺もいつも思ってることなのでぐっときた。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.5

逃亡が長くて中だるみした。
二人の信頼関係と最後の銃撃戦はいい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.1

過去のものとなってしまった美しいことが語り継がれていく感動

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.2

とにかく画面の情報量が多くて疲れた。それも良さの一つだが。
昔、野村訓市のラジオきいてたなー、最近はバイトで聴けなくなったけど。美声である。

青春の殺人者(1976年製作の映画)

3.8

ケイ子の声がしゃがれていてだめだった。
この声で100回ぐらい「じゅんちゃん!」って言われるものだから、せっかくの内容が素直に入ってこない。
内容はいいと思う。特に前半の子、父、母のシーケンスは不気味
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男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

1.5

ファーストカットが驚きのつまらなさで、まさかと思うが最後まで全く面白くなかった。
過去をセリフで語るのが失敗だった。回想すればいい。全然昔の良さが伝わってこなかった。昔何かがあった二人が再開する映画故
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