shunさんの映画レビュー・感想・評価

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忘れたくない空気感があるか

映画(743)
ドラマ(6)

オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

4.2

ドキっとするカットは多くて、照明やカメラからは匂いも感じそうになったが、感情的にドキっとする瞬間はあんまりなくてそこまではまれず。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

最後、再び数をかぞえる演出からのついにみせる柄本佑のホントの行動に感動。
フィックス好きだけど、自然体を捉えるためにゆらゆらしてるカメラもいいなあ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.5

役者たちが場面をつくるとこ、ショットが場面をつくるとこ、やった感多少ある演出、驚きの展開、揃ってて面白かった。

シアノス(2018年製作の映画)

3.5

少年にとっての世界の空気がこちらも一緒に感じられるような暗さがあって良かった。

愛讃讃(2018年製作の映画)

3.5

記憶の断片って映像がすごく伝わってきた。

からっぽ(2018年製作の映画)

4.5

毎回、主役の女の子は冴えない彼氏の家に帰るのだが、最初と最後でその部屋の空気が違ってみえた。物語が進むに連れ部屋に帰ろうって思った。冬の感じもよかった。
曲者の女の子の出していく素顔と、自信を少しずつ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.9

撮影、演出、CGがいいだけに、残したままの謎がいろいろ気になる。中途半端な謎はじめから省いてほしかった。

マグノリア(1999年製作の映画)

4.8

再見!
前より良さがわかった。
決して演技、カメラは重いタッチじゃないのに、暗さや重みが観終わって残る。そういう映画はすばら。そんで派手さは失わないし。
One,Momentum,Save Meはいい
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シンプルメン(1992年製作の映画)

2.5

ルックから男らしすぎた。バイクで走り出すとこがピークだった。二人目のヒロインもっと出てきたらよかったのに。
ラストの父と子の切り返しは異常だった。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

3.5

仕掛けの多いゆるーいセットが役者と面白く機能する。
トラフィックに続き鑑賞。
面白いわけではないが、洒落てて映画的にうまそうな演出が多く、たまに見たくなるかもしれない。

トラフィック(1971年製作の映画)

3.5

ユーモアと音と画面内の動きが統一感あって面白かった。このトーンだから最後のちょっとした傘のドラマもすとんと落ちてた。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

-

1時間監督のトークショーきけて良かった。
奇跡のような映画だったな。戦略、演出がある。

拳銃は俺のパスポート(1967年製作の映画)

2.5

印象的なセリフでもないとハードボイルドはみててきつい。主人公も殴られたりしないし。殴られる→だるそうに起きる→仕事を続ける(+ここになにか気の利いた一言)
とかでしょう。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

技にはひれ伏すしかないが、、、
良かったと思う映画は監督の中にあるものをなんとか外に出そうとした表現が見れたときであり、それが作家性や空気感や。そういうのに触れた感動はなかった。すごい面白いしラストと
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

アニメに詳しい人に聞いたが、CGを組み合わせた画期的な作品らしい。ラストのカーテンの動きとかがそうらしい。
たまにある長い間のカットが印象的だった。
話はすごいわけじゃないけど、それでもものすごく泣い
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センセイ君主(2018年製作の映画)

2.5

ノリで観に行くことになった
良くはないけどところどころ笑えて一瞬北川景子がでてくる

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.0

この手の映画によくある、無駄に長い仲良しシーンとか主張の強すぎる突飛なセリフとかがこの映画にもあることはあるのだが(そういうセリフに関しては多いのが)……良かった、めっちゃ良かった。
脚本しっかりして
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コロッサル・ユース(2006年製作の映画)

4.0

あんま面白くはないけど、このフィルマークスのサムネのように縦のむっちゃかっこいい画を満喫できる。部屋内とかでもヴェントゥーラの高身長をスラッとかっこよく映してた。
面白くはないけど、繰り返す手紙の一節
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緑川の底(2008年製作の映画)

3.5

大人になった二人とその小学生時代の時間の行き来はふつうにいい、なのになんか気待ち悪い雰囲気。たぶん俳優達だったり、岩とインポテンツだったりそうゆうの。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.8

ロケ、やってることはリアリティはなくてもなんかいいなと思えるのばかり。あんまこの雰囲気からブレるとこも少ない。それだけでなく後半まあまあうまい(かなり好き)展開がある。だからいい映画やった。
最後まで
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彼方からの手紙(2008年製作の映画)

3.0

曲が良かったり、部屋の窓の外を泳ぐ魚とか面白いが、カットが長いのかシーンが長いのか、長さが気になった。

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

4.3

愛すべきポンコツたちと、真っ直ぐな主人公2人がすばら。ラストのみんな集結には感動。

エム・バタフライ(1993年製作の映画)

3.8

この映画はものすごい変な話で、まあ『裸のランチ』があるから変なのはいいけど『コズモポリス』(意味のよくわからん車中だけのSF)『イースタンプロミス』、『ヒストリーオブバイオレンス』(ハードボイルド娯楽>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.8

これはキャスティングと最後の自転車に乗る二人の横移動撮影でしょう。

PASSION(2008年製作の映画)

4.3

セリフがいいなあ、喋りまくるのに聞き続けられる。それに、多用されるもや~とした街のインサートも曲と合わさって不協和感?不安感?がつのる。
ここまでは切り返しの応酬、うつすべきなんだろなという表情を捉え
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

5.0

ドラマとして本当に面白い。
でも一番はルックがこの映画に合ってたこと。脚本や役者よりもそっちに目がいき、なんかテーマに合った空気感があって最後まで詰まることなくみれた。『ぼくのおじさん』という最低映画
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アルファヴィル(1965年製作の映画)

3.7

ゴダールの映像を見ようと思って見ているのであり感動はそんな求めてなかったが、ラストの車中トークよかった。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

4.0

面白い。大きな心の動きはないけれど、虚しい人生というのもドラマであると思う。リアルでない様々な撮影手法も荘厳な音楽も無理なく入ってる。銃の使い方も良い。この映画銃出てくるし血も出るのかと一旦みせて…

ザ・ミッション 非情の掟(1999年製作の映画)

4.8

テーマ曲とジャスコでの銃撃戦のありえん映画的質力。『エグザイル絆』のほうがショットとかはキマってると思った。どっちも素晴らしい。最も好きな映画の一つ。
命を狙われるボスに雇われた腕利きボディーガード5
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薔薇の葬列(1969年製作の映画)

4.2

脚本があるというか物語的どんでん返しがあってしかも前衛的映像というすごい映画だった。つまり凄いし面白かった。

青春の蹉跌(1974年製作の映画)

4.0

タイトルかっこよすぎ。蹉跌というのはつまずきとか挫折という意味らしい。 
1970年代の若者に憧憬を感じる一方、最初から最後まで隠されることない絶望感に物語を超えた忘れがたい空気感を感じられたいい映画
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それから(2017年製作の映画)

3.5

これがホンサンスか〜、固定したカメラ、パンして顔にズームしたり戻したり、最終的にこれにたどりついたのか、映画は面白かった、撮影ってのがわからんくなった。

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