shunさんの映画レビュー・感想・評価

shun

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忘れたくない空気感があるか

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うなぎ(1997年製作の映画)

4.5

タイミングよくレンタルしてた。Good Job.今村昌平の映画は初めて。
面白いねー、人間が描かれている。暖かくね、感情が揺れるところどこもやりすぎではない、こういうのがドラマ、こういう映画がいい。

怪談(1965年製作の映画)

3.0

セットとライティング
怖さを期待しないほうがいい

枝葉のこと(2017年製作の映画)

4.2

反復やらドラマがちゃんとある脚本のうえに、監督兼主演の演技の魅力が一貫してあるという(早足の歩き方とタバコの吸い方と目線)、あー、こういうのやられるとなー、自分の話って強い。

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.0

ちゃちだがそういう演出、でもちゃちだなーと思ってしまった。
人を45度回転させ画面に横向きで収めるのは面白かった。
大人数の女囚が歩いてるだけで映画的だったので続編も見ようと思った。

甘い生活(1959年製作の映画)

4.4

この映画のラスト30分は何かとんでもないことが起こってるのだが、何なのだろう。
ルックスは良く女にもモテる、仕事にも定評があり、自分を愛してくれる女もいるマルチェロの、しかし満たされない虚無感や無力感
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

1.5

すべてが簡単で平和すぎやしないかと思った。危機感がないタイムトラベル。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

ラストの顔接写長回しは映画史に残ると思うぐらい好きでした。もちろん直前の、時は冬になってて電話が鳴るっていうシーケンスと、後ろで聞こえる両親とメイドさんが黙って食器を用意してる音と、というかそれまでの>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

俺も程度はそれほどかもしれないが映画、漫画、アニメ、ゲーム等のオタクだから泣いた。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

つまらないというか売れなそうな脚本でよく映画になったなと思ったが、撮影とトム・クルーズ、ニコール・キッドマンの華やかさでなんか重厚感を感じた…

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

6、7年ぶりの再見。
ラストを知ってると感動は少し薄れた。前見たときは凄すぎるぞと思ったが、なんだかんだ衝撃のラストの余韻の映画だったのかもしれない。
でも『レオン』とか『エグザイル絆』とか『ワイルド
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

鼓舞されてきた。
8回ぐらい泣いた。パシフィックリムのテーマ曲が流れる瞬間はほんとに最高だと思えるので続編も行く。キャラクターもみんなけっこういいし、力を合わせて敵を倒すシナリオも面白かった。
中国の
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

これはもっくんがだめ人間だったと気付く物語なのか。
面白いいい話だったけど何が言いたいのかはあまりわからず残るものがなかった。もっくんがとにかく素敵やった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

主要人物のクセの強さがいい塩梅だった。割とずっと鳴ってる音楽も水の中にいるような感じがしてよい。不思議な生き物もかっこかわいい。
イライザが恋に落ちる理由がわかりづらいって意見をけっこうみたが、毎朝満
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浮雲(1955年製作の映画)

5.0

最高のラストシーンのひとつ
花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かりき
この二人がああぁぁ

千里眼 CICADA(2014年製作の映画)

2.0

勧められてみてみたが残念ながら何がいいのかさっぱりだった。気持ち悪い映画だった。義兄に無心ばかりしてるお父さんはいい役者さんだった。

エル・トポ(1969年製作の映画)

4.3

だいぶよくわからない部類の映画だが、
砂漠と空の青さとすごい美術と残虐行為と背徳的えっちさで飽きないというか面白い。
(ホーリーマウンテンと似たような感想)

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.0

未だにこういう映画の見方がわからないとは。
映像編集、演出はうまい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.5

この強引なシナリオをみせれてないと思った。笑っていいのかわからんが笑ってしまった。えっちだったなー。

ラッキー(2017年製作の映画)

3.0

自分の好きなものがいろいろでててよかった。カメ🐢、3ミリのアメスピ、デヴィッド・リンチです。リンチがリクガメについて熱弁するところは面白い。
全体として特に響くものはなかった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.0

キャストの顔が個人的にみんな好きだった。そして撮影、編集は上手い!でも
子供時代からテロを防いだ3人を描く構成で積み上げていくのが凄いぞと思ってみてたのに、これらを使ったクライマックスがなくてがっかり
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

二人が惹かれ合う肝心なとこがよくわからなくてのれなかった。だからクライマックスも話の構成的に面白いなと思った程度の感動だった。脚本は驚きの多い展開ですごい。素人っぽい演技をする人たちを散りばめてるのが>>続きを読む

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.0

映画のタイトルは映画の芯の部分を表すと思ってて大事だと思うのでこのタイトルがつけられてる以上主役の女のひとに注目してしまうが、なんかこの女のひとを見せようとしてるわけでもなさそうな脚本だしこの顔と演技>>続きを読む

BROTHER(2000年製作の映画)

3.5

いつも通り「手打ち」の先には死の気配という安定の面白さ!

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

5.0

人生ベストの一つ。
なぜここまで響いたのかわからない。こういう家庭環境に自分の生い立ちが重なったなんてこともまるでない。話と演技がよすぎる。完璧なドラマだった。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.5

最初30分は凄く良かった。
この人たちの感じる無力感、たまにある嬉しいことに、俺達がいる!と共感できたが徐々に映画としていろいろ巧くなくて気持ちが途切れてしまった。変なところがあってもいいところがあれ
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予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.5

ファーストカットから、やけに静かな部屋に帰ってくる夏帆が風に揺れるカーテンの手前何か気配を感じ彼氏の名前を呼ぶとカメラがじわーと移動し窓際に不自然に静かに佇む染谷将太という、黒沢清だなーと思う演出がふ>>続きを読む

ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年製作の映画)

3.0

遊び心満載であるが、ドラマ的な良さを求めるとふざけんなと思うつまらなさがある。
清の映画って知った上で見てるからかもしれないがやはりディティールや編集センスはすごかった。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.2

洒落た雰囲気で男二人女一人の映画だった。
浜辺で会話もとくにない散歩とか、すごいおさえられたいいシーンで山場でないけど山場。くだらない偶然、単純などうにもならない行き違い等は超映画的だと思う。2日にわ
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

緑の光溢れる夜の画好きです。
ルーとニーナの関係が逆転して最後には彼女が映像とルーに酔いしれてるとこが良い。
やっぱ自分の撮った映像がテレビですぐ報道されて皆がそれに釘付けになるのは快楽なのだろうな、
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blank13(2017年製作の映画)

2.5

過剰でうざいとことかがなくて良かった。文句をつけるとこもあんまりないけど、凄くいいところもないような気がした。最後のお母さんパートでひとつ展開があればもっとよくなったかもしれないし、ダサくなったかもし>>続きを読む

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

4.0

音楽と夜の映像が楽しい映画だった。
綺麗に撮られていた。
終わり方がまあタイトル故に文句はつけ難いが、もうちょっとドラマがあってもいいのではと思った。ジャームッシュにドラマを期待して見たわけじゃないか
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犬猿(2017年製作の映画)

4.0

ドラマがしっかりしていた、明らかに、本当にやり過ぎるところはあるがそこで嫌いになることもないほど、全体的にドラマは良かった。仲良くないしどっちか言うと嫌いな兄弟の悪口を言われたらそれはちょっと違うよ、>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

4.0

龍平が主役の映画毎年一本はあっていいですね!僕の持論では短髪で悪い役演じるのがいいねん。
それぞれに訪れるドラマの結末がだいたい二人の会話で背景ボカしながらいいこと言うっていうのがまたかとも思った。終
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