shunさんの映画レビュー・感想・評価

shun

shun

忘れたくない空気感があるか

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

IMAXで鑑賞。
最も意図されたのが臨場感かなと思ったけど(これは大成功でしょ)、尾は引かないが見てるときは泣きそうになるぐらいのドラマもあるのが高感度up、やっぱエンターテイメントだし。あとは伏線回
>>続きを読む

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.0

意味あんのかないんかどっちかわからんもんずっとみせとんちゃうぞ!と思うがどこか憎めない作品。
尖ってないアート的なやつ。
手の込んだ壮大な美術がこの映画の大半を占めてる。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

福山がひたすら真実を追っていくのかと思いきや、半分ぐらいで斉藤由貴と広瀬すず視点でひとつ真実が語られるとこが肝なはずだがこれがよかったのか悪かったのか判断しづらい。
ラストシーンでちょっと感動させる台
>>続きを読む

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

4.8

めっちゃいい
すごくいい話でも面白い話でもないけど、演出が冴えた映画、視覚的な演出の数々で勝負することに感嘆し、かわいいシーンも多く笑った。黒沢清の人間味というかお茶目なところというか遊び心が感じられ
>>続きを読む

脱脱脱脱17(2016年製作の映画)

2.0

17,18で撮れるのがすごい。ロケ地、機材、役者、こんなにととのった環境に身を置けるなんて…
内容はあんま好きくなかったけど17歳でって言われるとすごいな〜と思う。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.0

主人公の過去設定とキャラクター、脇役たちのキャラクターが異常で、驚きから飽きはこない。サスペンス要素もあるのでさらに。
ただ見終わったあと何を見せられていたんだという大きい疑問が残った。
監督の変態性
>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

ドラマチックなことはあまり起きないが数々の小さい事件が起こるし、たまに面白いし、日常の反復に徐々に引き込まれていった。かなりみやすかった。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

観客のためを思ったエンターテインメントにおける勘所を心得ているすばらしい脚本だった。

妄想少女オタク系(2007年製作の映画)

3.8

賞とかもとった漫画原作らしく、キャラ、ストーリーが面白くけっこう引き込まれました。
『魔法少女を忘れない』みたいにキャラに映画っぽくない喋り方をさせるし、へんなノイズBGMいれるし、ダサいパン、手ぶれ
>>続きを読む

降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

3.0

話とかはそこまで面白いとは言えないしあんま怖くない。
悪口では全然ないんですが、暗いしなんか薄汚いだらっとした画面に服の色でインパクトをもたすのがすごいなーと思った。全編抑え気味なのがgood!!

魔法少女を忘れない(2011年製作の映画)

2.6

他レビューにもあるように変な映画。ぎこちなさをあえて狙ってるのか、果たしてこれは忘れたくない空気感が生まれているのか、そもそもこの監督はちゃんと撮ってこのテイストにしてるのか、堀禎一の他作品もみて判断>>続きを読む

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.0

使用人として雇われた女の子の少女時代とその10年後を、ほぼ家の中だけ(綺麗な家)で見せる話。料理したり小動物を発見して観察したりする日常はいい。
しかしどうも集中して見れなかった。謎のピン送りとドリー
>>続きを読む

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

5.0

人生ベストの一つにしよ!
音楽、ユーモアが痒いとこに手が届く、全部いい曲、何回笑ったかわからない。
全く飽きさせない展開力も好き。見たい青春のすべてが入っていた、涙が出た。

チェイサー(2008年製作の映画)

5.0

話には聞いてましたがめちゃくちゃ面白い。見てよかった。
やっとのことで、たまたま選んで逃げ込んだ日用品店が…、
別に何かが間違ってたわけじゃなくてほんとにどうすることもできなかったやるせなさを感じさせ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.8

どうにもノレなかった。曲の好みとかもあるかもしれない。
物語が本当におもしろくない、肝心のドライバーが魅力的だと最後まで思えなかった。理由はどうあれ悪いコトしてる主人公がいてヒロインがでてきて、主人公
>>続きを読む

デジャヴ(2006年製作の映画)

5.0

タイトルとジャケットから警官がデジャヴで苦しみながら捜査する暗そうなサスペンスを連想し避けてきたが、全然違った。
一言で言えば過去に戻って人を救うタイムリープものだったが、他のタイムリープものにはない
>>続きを読む

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

役者の演技をみていて楽しいっていうのがこの映画の一番の魅力かもしれない。
ストーリーも面白いけどね。

飾窓の女(1944年製作の映画)

3.9

とにかくシナリオが良くできてる。最後にドラマが来た!!!と思った後のまさかのオチ。これはいらなかった気がするけど観客席は結構笑いが起きていた・・・。変なオチない方が絶対ドラマチック。
後半出てくる恐喝
>>続きを読む

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

3.0

ユーモア、撮影のアイデアは良かったが、心動かされる瞬間の不足

監督失格(2011年製作の映画)

3.8

かなりの衝撃があるのは間違いない、林由美香と連絡が取れなくなりマンションに行くシーンはフィクションでは作れない緊張感があった。 普通の人が映像では残せないであろう瞬間がある映画だった。

GONIN サーガ(2015年製作の映画)

4.1

最後がすごかったんだけど・・・
濃すぎるキャストの1や、オーラありまくりの緒形拳+全員女の2に比べるとGONINのキャストに物足りなさを感じたが終盤の悲壮感のある画作りと、人物があっさり死んでいくのと
>>続きを読む

ラウンダーズ(1998年製作の映画)

4.0

これは面白かった記憶がある、高校時代BSでみた。ポーカーの話でマット・デイモンやっぱかっこいいなと思ってた。

GONIN2(1996年製作の映画)

4.3

かなり無茶なストーリーだとしてもGONINの世界観はたしかにあった、最高だった。全員美人。

アメリ(2001年製作の映画)

1.9

カメラワークとセットがすごかった、
最後ハッピーエンドでこっちもちょっとだけほっこりするが、それまでのアメリがかなりうざかった。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

2.5

クライマックス後のひとひねりとでも言えばいいのか、ある展開にちょっとだけ心動かされた。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.1

戦争で離れてしまった二人はお互い別の人と結婚し、ラストシーンは数年たってからの偶然の再開です。
人生の選択の数々を長い年月をもって描く映画、たまらん。
カトリーヌ・ドヌーヴの顔とフランス風景と雪の美し
>>続きを読む

Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

2.5

やりすぎ感をどうも感じた。
主役二人のストーリーがパッとしない、西島秀俊の演技が今回は棒読みに感じる、ヨウジの服も何故?といった感じ、車で逃避行する二人がこんな何着も着るかというツッコミではないけれど
>>続きを読む

GONIN(1995年製作の映画)

4.0

たけしが出てきてからが佳境に入るが、怖い。無慈悲さと抜け感がいや。
竹中直人の家シーンはもはやホラー映画でしょう。
椎名桔平…悲しかった、こういうシナリオを書かないでくれ。
キャラ、美術等すごい映画で
>>続きを読む

10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002年製作の映画)

3.6

イデアの森編よりこの人生のメビウスのほうが全体的に好きだった。
一発目のカウリスマキのが良すぎて良すぎて三回見た。『結婚は10分で決める』
メロディアスな歌謡曲っぽい歌を、客が一人しかいないレストラン
>>続きを読む

何も変えてはならない(2009年製作の映画)

4.0

映像がかっこいいだけで静かだと飽きてしまうが、ずっと音楽がなってて全曲超いいから楽しめた。
モノクローム映画、ちゃんとモノクロである意味があったと思った、何かは具体的にはわからんけど。
この作品とかは
>>続きを読む

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

3.6

ニンフォマニア悪女がでてくる。
コメディ。カット割のテンポとかキャストたちの派手な動きとか下ネタで笑わせる!

日曜日が待ち遠しい!(1982年製作の映画)

2.0

これはきつかったな、事件を追っていく探偵モノみたいなのはフィリップ・マーロウとかものすご魅力的な探偵がでてこないと見るのがつらい。このジャケットはなんか納得、脚要素が強い。

恋のエチュード(1971年製作の映画)

4.2

最初の方はとにかく風景や建物とか室内がきれいだなーと思った、海沿いの原っぱで男と姉妹が自転車乗ったりピクニックしたりテニスする、真ん中あたりで起伏がないから長いなとは思ったものの、終盤、3人を何年もか>>続きを読む

>|