クローネンバーグのカメラが本当に好きです。
サントラも素晴らです。
大富豪が他人の痛みを想像する話。
なんか一話二話みたいなのみるのが辛い
グサグサくる
第三話では話を聞く気が失せた
さすがに会話を長回しで撮るだけが多すぎる
竹中直人好き ロマンチック
やりすぎで気持ち悪い箇所もあるけど
ラストとエンドロールが特にすばら
仲間が死んでも感傷的にならないようにしているサスペンス。
みてる人を驚かす展開とお笑いが詰め込まれている映画。
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もうダメかと思ったとき、チャンスが訪れ、それを後押ししてくれる大いなる存在「緑の光線」を見ることができる話。
この主人公はメソメソしててもよかった。
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うまくまとまって、主役2人がちょっと成長してた
ピエール、、つらい
好きな女の人がモテる男とセックスしまくってるのは、
でも、また来年この海辺で、うまくいくのを願う
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難しいことばかり起きて、間違ってるのはわかっているけどそうするしかない選択をずっと迫られる。
こう言う話は書くのが大変だったろうなと思いました。苦しむ登場人物たち、その先に次元がひとつあがった状態を>>続きを読む
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主人公にとって1番大切な妻が死んで、彼女が病的に買っていたたくさんの服だけが残る。それを処分し本当に何も無くなってしまった主人公だが、その残された服を見て、泣いてくれた女の子が1人いた。
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危険な土地に行って滅んでくれ、とハメられた名家だが、生き残った主人公と母が原住民を味方につけ復讐のため立ち上がる話。
まだパート1ということで、ストーリーもこれだけで面白くないが、重厚感があった。
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屋台で食べてる煮込みとコップ満タンに注がれる白い酒がうまそう。
何か隠してる依頼人の女、ということで期待するもあまりストーリーは転がらない。
しかしその分一つ一つのシーンが長く濃い。
依頼人の女に>>続きを読む
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最後流れるフールズゴールドがぴったり。
4年ぶりに聴き、なんやっけこの曲!?と!
懐かし〜
4人組がギャンブルの借金を返すために麻薬と金を強盗したことで、それに関わる街のワル達が不運にも相討ちするこ>>続きを読む
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出会うきっかけは、柱の陰からリーゼントがはみ出してゆれていたから。
冬の日こたつでずっと寝てパチンコに行く生活がうらやましい。でもそういう生活はどこか暗いふうに描かれている。
会社で忙しくても人と喋り>>続きを読む
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腕利き暗殺者と次元の早撃ち対決。
軽い銃を使う相手に、重い銃で不利な次元だが、相手の軽い弾丸に自身の重い弾をぶつけ逸らすことで攻略する。改造した軽い銃はロマンがないと決め台詞。
撮り方がすばら。
人の動きとカメラの動きに特化して伝える情報が面白い。光もなんか気温や匂いが感じられて好きだった。
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電話と葬式の写真で急にヒロインを死なせるのはずるい。
けども、うす暗くだらんとした秋の雰囲気は良かった。エンドロールがかなりかっこよかった。
相米は人工的な過剰演出だと思っていたが、これは匂いや感覚の方が強かった。
いろいろ呼び起こされた。
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銃や帽子に札束、光と影が非常に映画的な犯罪映画。
友人を裏切り者だと思い殺し屋を送る。しかし、実は彼は自分のために暗躍してくれていたのだと疑いが晴れ、殺し屋を止めようと思うが誤って自分が撃>>続きを読む