Hiroyukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

2.3

またマルチユニバースチームで世界救うとかわけわからんことしそうやな〜〜結局あのワンダ並みに凄い子の正体わからんかったしwワンダは呪怨になられたんですね。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

この大学生から社会人最初の群像劇好き。お金と時間の話は、よく言ったもので、人生のマジックアワーとは本当にその通り。人妻感のない人妻が1番タチ悪い👇

信長協奏曲(2015年製作の映画)

2.4

ここからauのCMみたいな、武将のあだ名つけるってはじまった気がするw
みっちーてw

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.7

おばあちゃん思いの優しい少年と、
綺麗なお姉さんと、インド並みの南米の陽気な歌とダンス。悪くなかったです。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.6

ミュージック映画の最高傑作。歌ももちろん素晴らしいが、何よりマリアがいなくなった後に妻候補が無理矢理歌わせようとして全然うまくいかないシーンが特によかった。やっぱり楽しくないとダメだってよくわかるシー>>続きを読む

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

2.6

実話だし、久しぶりにエアーズロックを見れたから許すが、映画ではなくドキュメンタリーにしてくれーw頭おかしいやばい女がひたすらイライラしながら歩く話。コンパス探すシーンが1番切迫感ありました。あと変なお>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

はあ、ため息が出るくらい悲しくて、いい話。こういう悲しい話は必ず可愛い子役がセット。ずっとお父さんのファニーさが話をリードするが、最後はあっけない。。

市民ケーン(1941年製作の映画)

2.5

この時代から愛は手に入らないものというテーマだったと。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.4

冷静に、誕生日占い本信じてて暗記してる検察官やばいやろw

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

2.7

麒麟の翼は勇気の象徴だったんですね。(ガッキーが若すぎる)

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.1

悪くないです。教会側が一才でてこないのはその影響の大きさを表現したいからなのか、引き受ける俳優がいないのか。。笑

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.2

ストーリーは悪くないが、突発して盛り上がるシーンがなく、印象が薄かった。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.5

甘酸っぱい濃いと、悲しい愛が年月を超えて交差する話。山に向かって主人公が叫ぶシーンは、本音が思いっきり出ていてとても人間らしいし、もっと欲しがっちゃうのというセリフも痺れる。。(脚本上の理由とは思いま>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.4

会社の上司からから、いっぱいひっかけてきてから会社に来たらどうかと言われてる先輩を思い出しました。酒は適量に。。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.2

設定がシュールすぎて逆に引き込まれるが、総じて結論は共感。
ずっと続いてほしいとおもう瞬間のために、僕たちは生きている。

ハゲタカ(2009年製作の映画)

3.1

金がある問題、ない問題どっちが不幸せなんですかね。どちらかと言うと派遣問題とファンドの問題は分けてこの作品は作って欲しかったな。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.3

こう言う作品にありがちな、師匠の汚名を晴らすストーリー。配役が良すぎて、え、絶対こいつやんって思ってしまったのが残念。。亡くなった2人も陰仕事で登場させるシナリオは粋でした。

サーホー(2019年製作の映画)

2.3

さすがインド映画、わけわからんのに壮大。そして長すぎです。

さがす(2022年製作の映画)

3.8

死にたいをテーマに、
失踪や殺人など事件が展開していく作品。
何かしらの問いかけというよりは、
作品タイトル通り、経済的にも精神的にも辛い生活の中で、父をさがす、家族をさがす、自分をさがすことが一貫し
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.2

不思議な感じで面白かったが、この映画で伝えたいことをどれくらい理解できていたかは謎。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

警察内部の県警、本庁の争い、記者クラブと広報官も争い、メインの事件解決とテーマが多くてお腹いっぱいだよと思ったが、前後編と見て、痺れた。子役はじめ、人が狂っているところがものすごく精密に描かれていて素>>続きを読む

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

2.6

警察内部の県警、本庁の争い、記者クラブと広報官も争い、メインの事件解決とテーマが多くてお腹いっぱいだよと思ったが、前後編と見て、痺れた。子役はじめ、人が狂っているところがものすごく精密に描かれていて素>>続きを読む

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.4

なんとなくストーリーが進み、なんとなくうまくいってしまった映画。日本人のアホさが好きでした。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.7

金は天下の周り者ですね。不思議と引き込まれる感じ。。

昼顔(2017年製作の映画)

2.1

しっかり見たけど、うーーーん。。。
奥さんがスパイスありすぎ。。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.1

オチも何もない話でしたね、タイトルも意味不明、、

南極料理人(2009年製作の映画)

3.2

想像以上によかった笑、いつも手に入る幸せを取られたおじさんが一緒になって乗り越えていくのが人間味あってよかったw