TsukasaSumizonoさんの映画レビュー・感想・評価

TsukasaSumizono

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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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さいごで,えーまじかあってなった.
でも,それだけ.えーまじかあって思っただけ.

ターミナル(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

掃除のじいちゃんの勇姿に泣いた.
え,そんなことのために?みたいなビクターの渡米理由をみんな応援してくれるのが最高.
大事にしたい価値観って人それぞれ.あとは,ビクターが空港内を好き放題DIYしていく
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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オタク陰キャとしては、パリピどもがパーティしてる裏でコード書きながらニヤニヤしてるところとかはめちゃめちゃ好き。あとは終始パリピにめちゃめちゃにされる話って感じで悲しかった。
もっとサクセスストーリー
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デウスエクスマキナ ともちょっと違うのかな.
夢オチ が一番しっくりくる.
映画以前にCGがダメすぎでは?って思った.背景はめちゃいいのにキャラがVTuber.
セル画ぽいモデリングする方法もっとある
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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TERIYAKI BOYS の主題歌が悪っぽくてかっこいい.
出演者の下手くそな日本語で笑ってしまう.
くるまかっこいい.ワタシモクルマスキ.

エル・トポ(1970年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャック・ラカンの 現実界/象徴界/想像界 の話.
フリークスの洞窟やガンマンそれぞれの世界に閉じこもっていれば平和なのに,外に出るから不幸なことが起きる.
倒した各ガンマンの墓を巡るシーンでそれぞれ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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Queen大好きなので,Sheer Heart Attack超熱かった.
音楽に合わせた銃声は,落下する流星と共に流れるRADWINPSと同じ効果をもたらす.

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

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もっと色々ドラマチックにできたはずなのに,あえてしなかったんだろうなと感じた.
たぶん映画,永遠の0 の逆.あれの映画見て感じた違和感をこの映画見て納得できた.永遠の0は原作小説に比べてドラマチックに
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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めちゃくちゃ広義に日常モノだなって感じた.
マフィアの日常モノ

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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絶対に現代日本の方がいいはずなのにあのLAに暮らしてみたいと思わせる表現はすごいなあと.なんでだろ,エッチだからかな.
他作品でもそうだけど,自我を持ったアンドロイドに同情するのって難しいなって思う.
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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あんな紳士,日本に,少なくとも大阪にはいないだろって言うのは差し置いて.
他者へのリスペクトに満ちた登場人物しかいなくて終始嫌な気持ちにならなかった.
予定調和的な嫌なやつ出されても萎えるのでこれはこ
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インターステラー(2014年製作の映画)

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ラスト30分の全てが繋がっていく感じがたまらなかった。

劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

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これはこれで好き。
結局Little Bustersが流れたら満足してしまう。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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堀越さん普通にダメ野郎だと思うけど、憧れるし、ああなりたいと思う部分が多く共感してしまった。、

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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空のシーンのレイヤー数多くて奥行がめちゃめちゃ感じられて、「あ、この空ならラピュタあるわ」って気持ちになる。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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細田守監督は動きの作画凄いので見てて飽きない。ストーリーも好き。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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おもしろいアクションコメディパート2。ウィスキーが飲みたくなる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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中二で初めて買ったCDがQueenでそこから大好きだったので本当に楽しかった。
出てくる曲出てくる曲全部知ってるのでずっと楽しかった。