9638さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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暮れ逢い(2013年製作の映画)

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みんなみんな女のいない男たちで大っ嫌いだよ、恋は野蛮で大っ嫌いだよ、男と女は美しくなくて大っ嫌いだよ

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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徹底的にフラットなとこ
絵画的なとこ(スクエア!なんとスクエア!)
フィービーブリジャーズ
で私の好きな映画だった、残る残らないは別として

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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結局歴史から何かを学び取るなんて出来ないかも、笑えないぜ!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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自分がどうしても理解できない他人の感情や考えが知りたいからといってPC室でキューブリック観るのやめろ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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星ヶ丘三越劇場ずっと住んでいて初めて知りました、母と

意志の勝利(1935年製作の映画)

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芸術はいつでも最高の道具なんだとヒトラーはほんとに虚無感にも全能感にも陥っていたんじゃないかと

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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夏にアマゾンプライムでそれぞれ観て以来何度も議論になってるじゃねえかい、ミュージカル映画に対するリテラシーが無いから、に対し文化のための文化じゃねーか、が核心をついていてムカついた、手放し感に早く慣れ>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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色が途方もなくウォンカーウァイじゃ〜〜私は人畜無害だから誰の心にも残れないな、多分、おしゃれではない

息子のまなざし(2002年製作の映画)

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幕切れがこの映画のすべてを表しているようだね、ライト

愛と法(2017年製作の映画)

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私は多分あまりに左に教育されてきたからややぬるかった、こういう映画は貫く描写か意志が必要以上に問われるね〜

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

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唯一SFで好きかもしれない、ゼミの間にキットカットと歌舞伎揚とエンゼルパイ食べながらキャッキャ観た、最近は自分が文化耽美から抜けてしまい周りの友達は殆ど文化第一主義なことが多く自己嫌悪や虚無感に苛まれ>>続きを読む

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

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形而上の他者が日常に足りない私にはウディアレン的な何かはいつまでも分からないな

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

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懐かしい!実家のブルーレイの弟の手書きのトマトのイラストよ🍅🍅🍅
欲しいものは全部欲しいし自分から求めたもの以外何も興味がなかった10代の自分をなぜか重ねてしまうのであった🍅🍅🍅

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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老いたり幼いたりしたら何でもきれいかなほんとに⁇Tカードを更新しました

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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私 文化に もう興味ないんだな
しかしあまりにも余白がないので絵画的な素晴らしさがもっとあれば、と思ってしまったため文化〜映画として〜ウニャウニャ

ドロップ(2008年製作の映画)

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無責任に水嶋ヒロのことを思い出してしまい鑑賞、最近ヤンキーアニメばかりみてる

BECK(2010年製作の映画)

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ははは市ヶ谷の釣り堀の店員の兄やんがフランキーコスモスのTシャツ着てたことを思い出すばかりははは

パリ・ルーヴル美術館の秘密(1990年製作の映画)

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やっぱり美術館はマイ ・ サンクチュアリ と思いこんどけば良い気がします!ルーブル怖い!

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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少年に戻る必要なんてないからずっと夢を眺めているような人生が良いと思った、東京大学文科三類

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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ロマン思考を捨ててしまった人と一緒に暮らしていた為ずっとゾンビみたいだったと言われる一年だったのですけどその理由が分かったような気になる描写だった良い3部作なんじゃないですかリベラルな描写で、ていうか>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

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西川美和だったずっと
優しい人はもれなく賢いだから賢い人は

薔薇の葬列(1969年製作の映画)

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知らん間に友達が修士に進むことになっていた、めでたい、一緒に観た

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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どのシーンを取ってもワクワクする、100回くらい観てる、ストーリー展開とかどうでも良い、おいしそうで楽しそうで悲しそうで良い、

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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やはり物語とかどうでも良いからひたすらにめんこいアニメが好きだ!何度でも色彩にくらくらしてられる

君の名は。(2016年製作の映画)

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舞台が地元に近く、高校の演劇部の人たちと新宿で観てガヤガヤした上京1年目、ぶりの鑑賞、大人になったらこういうのするする観られるの?