tsumujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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鉄拳(1990年製作の映画)

3.0

なんと言っても菅原文太のエルボー!!

どついたるねんよりは好きだけど、そもそもボクシング映画好きじゃ無い説出てきた。

あ、でもミリオンダラーベイビー好きだった!

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.0

ウィノナライダーとイーサン・ホーク。

イーサン・ホークべらぼうにかっこいい。

曲折が紆余紆余してるのが恋と思いがち。

現実は、紆余紆余してるうちに終わってる。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

2.0

こんな見るからにジャケットが楽しそうな映画なのに3回も寝た。

仕事頑張りすぎてるのか俺。手を抜かなきゃ。

色々起こってる風だが、単調。

どついたるねん(1989年製作の映画)

3.0

一番の収穫は、原田芳雄の歌唱力。

ドラマか映画かと聞かれたらドラマ的。

定義は知らんけど。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

2.4

え?後篇?やべ!前篇あるのかよ!!でもわざわざ前篇見なくていーやって感じ。

ボクシング映画では、キッズリターンとザ・ファイターとミリオンダラーベイビーのが好き。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.0

主人公の子供2人なくなってる。
妻と離婚してる。妻、再婚して子供産まれてる。

甥っ子の父なくなってる。甥っ子の母、アル中。

後見人主人公になる?

逆に、この家族の状態で良い映画にならないのが、難
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

1.0

欲しいよもっとドキドキ感!!

展開もっと切られたいよー裏を!

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.0

後味が、あんまタイプじゃない。新作の桃味のコーラのごとく。

復讐三部作の中では一番タイプじゃない。

土日が台無しになるくらいの救いのない散々なやつ観てーよ。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

観る前から展開わかってるような作品だからずっと観なかったけど。

展開わかってても、爽快!

劇中の歌のレベルや演奏テクがあるからこそ楽しめたんだと思う。

団地(2015年製作の映画)

4.0

小さい頃団地住んでた。

プライバシーがあるようで、ない団地。

1つの世界のような団地。

また、住みたい。濃かった。めんどくさいけど、人との繋がりが。

ふざけた場面が多くて割と好きです。

DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧(2015年製作の映画)

4.0

N.O、シャングリラ、虹、モノノケダンスしかパッと出てこないくらいニワカ。

教室の片隅で「あいつらかわりもんで、いつも無理してふざけてるだけだろ」と僕は、一応クラスのメインのグループにいながら、眺め
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

2.5

1だけみてやめるのが、一番損。

チープ感のある映像って、自分には合わないのかも。敢えてなのかもしれないけど。2.3の方が圧倒的に好き。

サイタマノラッパー祭り

堀込泰行のラジオから。

SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

2.8

選挙カーから聞こえるラップ、なんかいいじゃんの巻


サイタマノラッパー祭り

堀込泰行のラジオから。

SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年製作の映画)

3.5

マイティーまさかのイケメンの巻

サイタマノラッパー祭り

堀込泰行のラジオから。

あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

4.0

父親と観たら、父親が泣いていた。

そのあと、父親が1人でまた観て泣いていたと母親から聞いた。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

石井監督の作品に池松壮亮が出ているというだけで、良い作品と言い放ちたい。

ユーモアが、織り交ぜられている作品ってのは好きだ。

無力感の中の脱力感。緊張と緩和。汚い街の綺麗な景色。

もう一回見たい
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.5

なんの映画が好きかと聞かれたら、最初に答えるやつ。

ロードムービー×家族ものの最強コンビネーション。

知的で野生的な人間に憧れる節ある。

何度も繰り返し観てる。
人生の分岐点に立たされて悩んだ時
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ペタル ダンス(2012年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。

余白の多い作品。

白黒がはっきりつかない灰色の世界。

死の雰囲気が漂う。ただ、主人公たちに死の気配がなく、空気感は、穏やかで心地よくさえある。

いつからさよならって言わなくなっ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

本作が、普通の戦争映画やアニメと違うのは何だろうか。

本旨とズレるかもだけど、今、派手なものとか簡単にシェアできるものにしか興味がなくなってしまっているけど、どんな環境でも日常生活の中に楽しみを見出
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グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

4.5

ドラマティックではない結婚も良いではないか!

と思えた映画

欲望(1966年製作の映画)

4.5

なんだこのスタイリッシュな映画は!!

ファッションから仕草から何もかもが教科書!

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.8

ネガティブの循環からからポジティブの循環へ。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.5

マイクミルズ節炸裂。

シャレオツムービー。
映画としてだけでなく、生き方、音楽、ファッションの教科書。

スケボー、ビルケン チューリッヒ、落書きされた車、母親のベッド…好きな物が詰まりすぎてる!!

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.0

お偉いさんとの写真撮影、記者の鬱陶しさ、災害時の役立たずのマニュアルと、風刺的な要素があった。

期待していたドキドキハラハラものではなかった。

『だいたい17時59分』

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

2.5

キャラが濃すぎて退屈しなかったけど、その分、陳腐さが加速した。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

2.0

何度も寝落ちした。
山下監督ってこんな安っぽいもの作る人だったっけ。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

違う国であるか、それとも同じ人間であるか。

どちらも正しいが、捉え方次第で接し方や行動に大きな違いが生じる。

クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

4.0

シトロエンTシャツ。

『俺の手からは旨味成分が出るんだよ。』

暴力がガチ中のガチで目を塞いでしまった。

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