鈴木恒良さんの映画レビュー・感想・評価

鈴木恒良

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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.6

随分前にも見た記憶があったが、こんなもんだけっけ?感が強かった…

作品としては楽しめますが、レオニダスの最後がちょっと後味悪い

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

主人公の男性(ベン)は、これぞまさにジェントルマン!
一つ一つの会話に重みがあって、それでいて余裕とユーモアも感じられ、惚れ惚れします。

ベンのように、歳を重ねて新しい芽が枯れてしまわないように支え
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーの展開が目まぐるしく変わり、終始飽きさせない
会話の至る所に伏線が張られているため、何回も巻き戻して観ました笑

強い女性主人公というキャラクターだったが、ストーリーは男性的。
もう少し女性
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

今日の自分は未来から来ていて、もう戻れない最後の1日を生きている

じんわり心に染み渡るストーリー
こういう家族でいたい

サスペリア(1977年製作の映画)

2.0

随分前の作品なので、最近の綺麗なCGの映画に慣れてる人にとってはコメディかも…コウモリについてる糸が普通に見えてることに笑いを抑えられなかった🤣

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.4

愉快痛快なストーリー
テンポがとても良く、最初から最後まで飽きずに一気に観れる
愛と誠実より深いものはない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

現代日本に生きてると共感しにくいストーリー…人間の煩悩を表現したかったのか、ただ正気な狂気を表現したかったのか…

個人的には理解に苦しむ映画

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ホラーとしてもですが、同じ日を繰り返して死に向かっていくストーリーが示唆深くて感動

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

ユーモア溢れる会話劇と、心に染み渡るストーリー。
これらの魅力を最大限に表現するモーガンフ•リーマンと、ジャック•ニコルソン。大好きな映画の一つ。

IT/イット(1990年製作の映画)

3.0

ホラー映画として面白くはあるが、演出が単調

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

コテンラジオで第一次世界大戦の回を聞いてから見ると、ここに至る歴史の変遷と記憶のワンシーンのそのまんま切り出したような演出が相まって色々考えさせられる。