つるきつくんさんの映画レビュー・感想・評価

つるきつくん

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ライフ(2017年製作の映画)

3.4

豪華キャストで描く宇宙SFホラー。
最後まで展開が気になって飽きずに観れます。あと、怖い。

お金かかってるなぁ、という美しい宇宙空間の中で、グロいエイリアンが元気に暴れまわる!

驚愕?のラストもS
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

え?死ぬの?あっ死んだ!って感じでばんばん人が死んでいきます。ヤクザモノを軽妙なタッチで現代によみがえられた監督の手腕はさすが

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

日本が世界に誇るSFアニメ。
絵のタッチも味があって、勢いも充分!

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

愛すべき隣人スパイダーマンのリブートです。
今度のスパイダーマンはコミックに忠実にシューターから糸を出します。
軽快なセリフとアクションはスパイダーマンの良さですよね。良いテンポで最後まで観れます。
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.8

エンタメヤクザムービー第二弾。
バッティングセンターのシーンで爆笑。頭を離れません。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

アンドリューガーフィールド最後のスパイダーマン。
終盤の悲しいあのシーン。糸が、手のように描かれて、ピーターの感情が表わされているようで、泣きます。
デインデハーンの怪演が光ります。

アメスパ、パー
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

伊坂幸太郎の本で一番好きな話です。

俳優陣の演技がピッタリです。
画面から漂う空気感だったりが、製作陣もこの本好きなんだろうなぁと感じさせる。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

実話っていうのがすごい!
悔しいけど、ハラハラドキドキされられます

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

和製ゾンビパニックムービー。
ハリウッドには生活感のあるゾンビが可愛らしい。

ショッピングモールの最後のシーンはムチャクチャで笑けます

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.4

アベンジャーズの記念すべき第1作。
流石のCGシーン。キャップがかっこいいです!

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

一人の富豪がヒーロへと生まれ変わる。100%ファンタジーではなくて、生身の人間らしさがアイアンマンの魅力。

アイアンマン公開から気付けば10年。。
マーベルユニバースもとんでもなく広がったなぁ、と。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.5

押しも押されぬヒーロー映画界の大ボス映画。みんな強すぎてインフレ起こしてる感ありますが、頭空っぽに見えるエンタメムービーです!
いつも通りキャプテンアメリカがカッコいい!

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.6

音楽も映像も綺麗で単純におもろしい。
公開当時、劇場も大いに盛り上がったし、ディズニー映画にハズレはないですよね。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

戦争物だけど一人の父親の葛藤を描いた物語。
実話が故に、最後は切ないけど、ジーンと残るものがあります。
ブラッドリークーパーの役作りは見事。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

過去にタイムスリップできるさえない男子が、自分と家族と友人たちの人生を幸せにするべく奔走する話。優しい気持ちになれる作品。

最初の1時間こそラブストーリーだけど、後半は、家族と、そして父と子の物語で
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

1.1

バットマン史上最低の映画といってもいいでしょう。。。
ブルースウェイン役にジョージクルーニーは流石に、、、
バットガールもうーん、、
やることやること全部裏目に出た感じ。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

2.5

ジムキャリーのリドラーは良い味出ます。顔芸がさすが。笑

ヴァルキルマー、かっこいいんだけどなんだかしっくりこない。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

4.2

ティムバートン版バットマン第2作。

今作の主人公はバットマンではなく、ヴィラン!ペンギンとキャットウーマンが登場します。

悪者なんだけど、悲しい過去を持ったヴィランたち。輝いてます。

バットマン(1989年製作の映画)

4.1

ティムバートン版バットマン。
画面からは、彼らしい、どこかファンタジーな雰囲気も漂います。

最初は、なんやこの天パなブルースウェインは!?って思いましたが、さすがは元祖。
マイケルキートン、妙にハマ
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.3

コメディスパイアクション。
真面目に空回る主人公のテンポの良さが飽きさせないです。
飛行機のトイレのシーンは笑いました

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

ディズニーには作れない、大人のためのファンタジー。
オープニングとラストの水中の画は本当に綺麗。これだけでも一見の価値ありです。

SFだからこそ、登場人物の生々しいシーンが生きてくるのかなぁ、と。

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

3.2

コメディ路線の文太さんも素敵。
荒唐無稽なアホ映画だけど、だからこそ頭空っぽにして観れる。
画面からもプンプン昭和の香りが匂い立つのはなかなか新鮮です

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

4.6

東映の作品で一番好きです。
エンタメムービー!
昔の映画はタイトルがわかりやすくて良いですよね。

健さん演じる犯人グループの人物像もしっかり描かれており、ついつい応援しちゃいます。
ただのサスペンス
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仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

4.5

仁義なき戦い5部作の中で一番好き。
大友がとにかくチンピラ!
山中の一生懸命な生き様に胸が熱くなります。
アツいです。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.3

とにかく文太さんはじめ、名優たちがかっこいい。
仁義もクソもない上の連中に振り回されてボロボロになる若い衆たち。不器用だけど筋の通った男たちの生き様

名ゼリフのオンパレードで、真似したくなります。

仁義の墓場(1975年製作の映画)

3.0

仁義なきファンに勧められて視聴。
訳の分からん勢いに圧倒される。
石川みたいな友達いたらやだなぁ