ツトム1958さんの映画レビュー・感想・評価

ツトム1958

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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

よく分かりませんでした。
殺人を犯した三隅は、共犯の咲江を庇ったということか。

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

4.0

なかなか見応えがあった。
そして、なんと言っても刑事トム役のベニチオ・デル・トロが渋い。
シーンのカットも素晴らしかった。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

1.5

竹内結子の一人芝居、彼女が演じる姫川刑事の過去の傷がよく分からなかったので、まったく共感が持てなかった。  
他の役者の演技もワンパターン、退屈した。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

アメリカ人が好みそうな作品でしたね。
ストーリーは至ってシンプル。結末は想像できるし、感動するシーンは無かったです。

セブン(1995年製作の映画)

3.0

後味のとても悪い作品でした。
考えさせられるものがあったとも思えなかった。
私はこういう勿体ぶったストーリーは好みじゃない。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

期待した程ではなかったですね。ジュリア・ロバーツの鼻の穴の大きさが気になりました。兄の歯が突然に抜けるのが、第3国の仕業とは思えないので、どうも話がよく分かりませんでした。

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

楽しめました。
でも、みんな関西弁は下手ですね。
色々な懐かしい役者さんが出演されていたのも、良かったです。
残念ながら、主役(星野源)のキャスティングには?が付きます。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.0

最後の話はよく分かりませんでした。あとはなかなか洒落ていて面白かったです。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

マ・ドンソクは相変わらず無類の強さで、スカッとするね。
コメディーのシーンも楽しい!

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

4.0

楽しめました。
復讐劇でしたね。 
マ・ドンソクがまさかでした。

ノーウェア(1997年製作の映画)

3.5

奇跡の物語です。
人減らしの時代背景がまったく分からなかった。

バレリーナ(2023年製作の映画)

-

チョン・ジョンソは素敵ですね。彼女はクールな役柄がピッタリですね。

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.5

なんともやりきれないラストでした。二人は殺されてしまったのでしょうか。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.0

地味な作品だと思うけれど、ジーンとくるシーンがありました。

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.8

ちょっとあり得ない話でしたが、最後まで楽しめました。
犯罪者の狂った雰囲気がうまく伝わってきました。
ジョン刑事はタフでクレバーですね。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.0

あまり緊迫感が感じられなかった。
グッド・ナースの意味が解らない。
犯人に自白させようと身の危険を顧みなかったからかな?

荒野の風(2022年製作の映画)

3.2

悲しい結末でした。
でも、これまでの彼自らの行動によってこの結末が生じたのだから、仕方がないと言える。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.0

警官を辞めても娘の見つけた鍵で人生バラ色になりそうかな?
でもひき逃げは絶対に許されません❗

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.0

水川あさみさんのファンなので観ました。時々笑える処はありましたが、映画にする程のことはない様に思えました。

ブロンコ・ビリー(1980年製作の映画)

3.5

リリー役のソンドラ・ロックが可愛らしかったですね。一貫して子どもに優しいブロンコにも共感!

トロール(2022年製作の映画)

2.5

ちょっと悲しくなっちゃいました。悪以外はどんなものでもこの世界から姿が消えることは悲しいですね。
一発殴るシーンはスカッとしたね。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

2.0

罪を犯した警官と精神病と思しき女性との電話のやりとりにイライラが募るばかりでした。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

2.5

石牟礼道子著『苦海浄土』には遠く及ばない。チッソとのどろどろとした闘いをもっと表現してもらいたかった。
全てにおいて中途半端に終わってしまった印象です。

消えない罪(2021年製作の映画)

4.0

ラストに感極まり、涙が溢れ出た。
地味だけれど、良い作品でした。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.0

ハイジャックの映画ではありませんでした。母と息子の結末が悲しかったです。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

もどかしさだけが残りました。アメリカの警察は自白を強要しないんでしょうね。
新聞社の一漫画家が執拗に犯人捜しをするのが、いまいち府に落ちませんでしたね。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.0

自分の人気を上げるために暗殺を自作自演したの?よく解らなかったです。
ニコール・キッドマンは美しく、ショーン・ペンは渋かったです。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

スピード感に溢れるシーンの連続で復讐劇でありながら、爽快感を感じました。
今回は私の好きなトミーが悪役なのが不満でした。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

CGの技術により戦闘シーンの迫力は素晴らしく、臨場感がひしひしと伝わってきた。
ミッドウェイ海戦の日本の敗戦は米軍が日本の暗号のかなりの部分を解読していたから。

運命のイタズラ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何故最後に夫を殺さなければならなかったのかが分からない。ずーっと夫婦生活を我慢していたのか。強盗が押し入ったことが引き金になってイライラが募り、衝動的に行くところまで行ってしまったのだろうか。

ハリエット(2019年製作の映画)

3.8

ミンティの奴隷解放への強い想いを訴える言葉に感動した。
プランテーション・ソングは哀切が感じられ胸に染み入ってきました。さらに牧師のゴスペルも素晴らしかった。

キャロル(2015年製作の映画)

3.0

ケイト・ブランシェットの大人の女性の色香に圧倒されました。

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

3.3

ミケルセン隊長とアイバーソン隊員の二人は他の仲間に見捨てられて絶望の淵にあって、見捨てていった者達が残した1年間分の食料を食いつないでいたが、隊長が精神に異常を来し始め幻覚を見るようになり、隊員を殺そ>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

1.5

こういう支離滅裂の作品はダメでした。はっきり言って観て損をした感じ。
銃弾を数発食らって、チェーンソーで伐られて水槽に沈んだら、死ぬでしょう。
車で相当走った場所から3人を殺して、
直ぐに元の館に戻っ
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ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

3.6

このような西部劇は好きですね。激しい銃撃戦があるのですが、土地柄のせいかカラッとしていて爽快感すら感じさせてくれます。
そして、何といっても劇中での音楽が素晴らしい。
キャストの躍動感と音楽が混然一体
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