tsuyo1980さんの映画レビュー・感想・評価

tsuyo1980

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

マルチユニバースという概念に馴染みがないと
若干厳しいかもしれないが、それを受け入れることができれば
間違いなく傑作といえる内容。

最初に出てくるピーター・パーカーの声が
スティーブ・ロジャースの吹
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

A「今日(3/14)は久しぶりに映画に行きましてん。
  14日はTOHOシネマズが1100円で観れる日ですから」
B「で何観ましたん?」
A「クイーンの…」
B「『女王陛下のお気に入り』か!」
A「
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

結論から申し上げますと
とても良い映画でございました。
大きな山場がある訳でなく、非常に淡々とした展開。
けれども見終わった後に心が温かくなる。
人の心を動かす力を持っている映画が良い映画であるならば
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.8

ラストのスタッフロール前に読み上げられる隊員の名前と年齢を見て絶句した。
みな若いのに…。

自然の猛威には人間の豊かな経験すら軽く凌駕するのかと軽く絶望すら覚えた。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

確かに面白いんだけど

・騒いでる業界人にドン引き
・なまじ低予算でヒットしたため二匹目のドジョウを狙って同じ予算で作れという圧力が増えそう

という二点が気になって素直に喜べなかった。
作品に罪はな
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.2

ボストンマラソン爆弾テロ事件で足を失った被害者が立ち直るまでの感動の物語!という触れ込みだけど、
実際は被害者の自堕落な生活にキレる恋人との痴話喧嘩が大半。
助けてくれた人と話して心を入れ換えるまでの
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

個人的に心のハードルを高くしすぎて
そこまで心に響かなかったけど松岡茉優が見事すぎて
良いものを見せてもらった。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.2

今年はあまりに暑すぎるので涼を取るために観賞。
スパルタ王はギリシャだけでなく地球も守る!
内容は見世物小屋の地獄絵図くらいの話なので
デイ・アフター・トゥモローとかザ・コアとかあの辺りを想像していた
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

ここのところクロスオーバーが多すぎて
マーベル作品は何がなんだかよくわからないことになっているけど、
これは単体映画として見ても問題ない出来。
主役たるブラックパンサー以外にも魅力的な登場人物が多く
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.8

1作目に引き続いて安定安心の出来。
リアル志向で作られたパディントンのCGモデルは個人的に微妙だけど
ストーリーはしっかりと軸があり子供も大人も楽しめる。
ヒュー・グラントの悪役も愛嬌があって見事。
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劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック(2013年製作の映画)

3.4

ゲストの中村静香が刺激的すぎて目のやり場に困ります!
セレッソサポーター的にはマスコットのロビーが銀幕デビューしたことが嬉しい。

劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年製作の映画)

3.3

相変わらず事件の現況となる会長にも笑うのだが、やはり8代将軍・徳川吉宗の参戦が大きい。
ヒーローミーツヒーローはテンションが上がるので細かいことは気にしない!

アラバマ物語(1962年製作の映画)

3.8

長らくアメリカ映画のナンバーワンヒーローとして
その名が上がっていたのがこのアラバマ物語の主人公。

まだまだ黒人差別が根強く残る時代に
信念を持って法廷に立った弁護士の姿は気高い。

確かに綺麗事か
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.8

「これが現代の戦争なのか
…」

映画館を出た私はそのやるせない感傷に苛まれながら暗い夜道を歩くしかなかった。

効率によって多くの命を救ったというのは結果論で
目の前の小さな幸せはどうなってもよいの
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パディントン(2014年製作の映画)

3.6

吹替で見たんだけと元々はベン・ウィショーがパディントンかよ!
裏で殺しのライセンスを持つ諜報員に秘密道具渡してたりして。
(ベン・ウィショー=007のQ)

絵本を読んだことがない人でもわかりやすい
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.2

すっかりミッションインポッシブルのヒロインに収まってるベンジーだけど、
今回はヒロインじゃないよ!
(そもそも作品が違うからベンジーじゃない)

冴えない男が突然大いなる力を持ってしまうとどうなるか?
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

終始続く重い乾いた空気感に君は耐えられるか!

野球場を着くって貰ってニッコリしてたのもデル・トロなら
こっちの殺伐とした野郎もデル・トロだ。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.0

別にクローバーフィールドの名前を付けなくても良いんじゃないかい?

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.8

ちょっとキャップに重荷を背負わせすぎじゃない?
あの人90歳の童貞男なのよ!

スパイダーマン ホームカミングとブラックパンサーを観る前にこれは観ておこうね!

メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

いいですか皆さん!
この映画を観る時は極力体力に余裕のある時、
それも眠気など全く気にならない万全な時に観ましょう!
そうしないと途中で寝ちゃいます。

映画好き中年とのお約束だぞ!
(公開時に途中で
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

様々なメディアが絶賛の嵐を飛ばし
賞レースも独占状態。
高まる期待、膨らむ希望、そして埋められる外堀。

公開から間をおかずして劇場に駆け込んだ私は
冒頭の長回しミュージカルシーンで気分は最高潮に!
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

2.9

序盤の宇宙船内のシーンを見せられて
「あれ、シドニア○騎士を見てるのかな?」
と錯覚。

作戦も向こう見ずで犠牲が出まくるのは残り少ない人類の為に
あまりにもよろしくない判断ではないか。
最終的に「ど
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ダークタワー(2017年製作の映画)

3.4

イドリス・エルバのガンアクションがあるという情報以外は
一切仕入れずに観賞。

アーサー王の子孫でエクスカリバーから作った銃って
なんか中二病っぽい設定だなぁと思ってたら原作スティーヴン・キングかよ!
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.2

公開時にIMAXで観賞。

それまでのキングコングのお約束を破って
ジャングルの見世物小屋に終始したその志やよし!

ヘリコプターを撃墜された後から始まる一大アトラクションは
騙されたと思って体験する
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

途中で出てきた意識高い系家族の母親役の藤原紀香は多分女優としての代表作になるでしょう。
えっ、それ以外の代表作?陣内との結婚式くらいかなぁ。

後は安定の矢口印。
現代文明への皮肉をきかせながら、
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.4

塹壕から出て称賛を受けるところまでは良かったけど、
そこから後はテンションが一気に下がっていく!

狙撃主のおっちゃんのトラウマ克服とかないんかい!

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.3

サム・ライミ版やアメージングシリーズと違って
ジュブナイル化した観賞後の爽やかさが心地よい良作。

車の中でマイケル・キートンと対峙する場面で
オシッコチビりそうなほど怖かったのは私だけではないはず。
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

もういい加減マッツ・ミケルセンを見て
血の涙を流さないことにガッカリしたり
股間を押さえて「その拷問だけはやめてくれ!」
といらんことを考えるのはやめにしたい。
(何のことかわからない人は007カジノ
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トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

お前もトリプルXか?
お前もか?
という展開にいくまでがやや退屈で寝そうになったが
後半のアクションてんこ盛り銃弾増し増しで覚醒。
特にピンチに現れたアイツは存在を抹消されてなくて良かった。

あとネ
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

奇妙奇天烈なれども憎めないのが本作の魅力。

個人的には弟がお前だったのかー!

依頼人「ちゃんと仕事しろ!」

弟「うるせー、邪魔すんな!」

という展開に笑ってしまった。
そしてラストのラスト
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

デッドプール(の中の人)があっさり死んだのは笑った!
(作品が違うからそりゃそーだ)

最後のオチは読めてしまったけど、そこも正しいB級映画です。

椿三十郎(1962年製作の映画)

4.4

「用心棒」にすっかりハマって続編ともいえるこちらも
午前十時の映画祭で観賞。

前回は負傷してからのくだりがやや冗長気味だったのに対し
こちらはすっきりとして見易さに磨きがかかった傑作に。

また若侍
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用心棒(1961年製作の映画)

4.3

これだけの有名作品、何の事前情報も仕入れず
午前十時の映画祭にて観賞。

現代の目で見ても立派なサスペンス作品として
エンターテイメント作品としても成立している素晴らしさ。
こりゃフォロワーがたくさん
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.8

スケールは壮大でエンタメ要素満載!
でもよくよく考えたら遺恨を残してるよね、
と思ってたら後日談として続くのでビックリ。
でもシリーズの初見殺しに拍車をかけてしまうのは
果たしてどうなんだろうか?

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

恋人を失い自棄を起こすジェイク。
解体業にはまり常軌を逸するジェイク。
次は人間の解体に…という話にはなりません。

ジェイク・ギレンホールは狂った役ばかり演じてるけど
恋人を失う役も多いよね。
そし
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.8

2017年は割りと劇場で多くの映画を観たのだけれど、
観終わった瞬間に「今年一番はこれや!」というのが
なかなか無かったのです。

ですが、ですが!
来ました!2017年一番!

『ドリーム』
ありき
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